私のブログの読者であり、セミナーにも出てくれたことがある経理部勤務の方から、「武田先生にぜひご覧いただきたい本」と薦めてもらった本。

著者はコーチングを日本に紹介した方のようです。

帯には、私の人生を変えた『ユダヤ人大富豪の教え』の著者 本田健さんの推薦文。

数ある本の中からオススメ頂いた本だけあって、非常に良い本でした。

『夜空に浮かぶ無数の星のいくつかを結びつけて星座という意味のあるつながりをつくったのは人間であって、そういう星座がもともとあったわけではありません。(略)同様に、自分の人生に起こる一見無関係な出来事の間に意味のあるつながりを見出し、自分なりのストーリー、しかも自分に力を与えてくれるようなストーリーを編集することは誰がやってもいいことですし、誰にでもできることなのです。』(P95)

ホントその通り。全てを「自分が源」で思考し、無数の星を自分で「意味付け」し、自分の人生を自分で編集すればいいと思います。一度きりの人生、歪んだ解釈を正当化したり、被害者意識をもって生きていくことほどバカバカしいことはない。

「自分は何者か」、あるいは「自分は何のために生きるのか」といった、自分にとって大事だけれどもすぐには答えが出ないような問いを問い続けることこそ、生きることにほかならない。』(P126)

セルフコーチングはとても大切です。それは、「ホントは何がしたいのか」を自分に問い続けること。答えはきっと自分の中にあるはずです。

人生の目的というのは、未来形や過去形で語られるものではなく、(略)現在形で語られるべきものだ』(P139)

これも、とても共感。
未来は今の延長上にあるとは限りません。今、自分が向いている方向が「本当の自分」だと思います。