「ビジネスモデル」という言葉を知らない人はいないと思いますが、「ビジネスモデル」とは何かを分かっている人は少ないような気がします。

「モデル」を辞書でひくと、「手本」とか、「模範」とか、「型」といった説明がされています。つまり、「ビジネスモデル」とは、ビジネスの「手本」であり、ビジネスの「模範」なのです。「ビジネスモデル」とは、ゼロから構築していかなければならないものではなく、世の中にある「手本」や「模範」をパクればいいのです。他社の成功モデルを移植すればいいのです。

ファッションの最先端をいく人が「ファッションモデル」を参考にするように、ビジネスの最先端をいく人は「ビジネスモデル」を参考にします。「ファッションモデル」にも色んなモデルがいるように、「ビジネスモデル」にも色んなモデルがいます。

「ビジネスモデル」に関する本をみると、「ジレットモデル」「逆ジレットモデル」「フリーミアムモデル」「広告モデル」「二次利用モデル」・・・といった名称で、色んなモデルが紹介されています。

経営者や起業家にとって大切なことは、そういった成功モデルを分析し、自社に移植できるものがないかを検討することです。圧倒的に儲かっている企業には、必ず「儲けの仕組み」があります。それが「ビジネスモデル」です。オリジナルのビジネスモデルを構築することができるのなら、それでもいいと思いますが、既に成功したモデルをパクった方が確実に儲かると思います。

成功している企業の「ビジネスモデル」の事例を学びたい方は、山田英夫先生の本がオススメです。