経営者の方から、こんな話を聞くことがあります。

●高級車を買おうとしたら、会計事務所に反対された。
●生命保険に加入しようとしたら、会計事務所に反対された。
●債券を購入しようとしたら、会計事務所に反対された。
●投資不動産を購入しようとしたら、会計事務所に反対された。
●旅費規程を作ったら、会計事務所に反対された。


不思議ですよね。

なんで反対するのでしょう。

 ・利益が減るから反対なのか?(会計上の問題)
 ・損金算入できないから反対なのか?(税務上の問題)
 ・そもそも法的に違法なのか?(法的な問題)
 ・単に倫理的によくないことだと思っているだけなのか?(倫理上の問題)


どれに該当するのか、さっぱり分かりません。

問題だなぁ〜と思うのは、会計事務所に反対されたから、高級車も乗れないし、生命保険も入れないし、債券も変えないし、旅費規程も作れないし、節税もできないし、何もできないと思い込んでいる経営者が少なくないことです。



ちょっと待て!


それを思考停止っていうんだよ!




医者がいうことは120%絶対正しいのか!?

ホンキでそう思っている人は、健康になれない。

もっと自分で勉強すべきです。



最近、凄い本を読みました。
『Facebookで節税する方法』というタイトルがついていますが、このタイトルは出版社が付けたんじゃないかと思います。Facebookの本ではなく、節税の本です。しかも相当変態的な節税の本です。「日本はタックスヘイブン」とか言っている人に初めて出会いました。

経営者は、会計事務所や金融機関やよく分からないコンサル屋に身を委ねず、自分のことは自分で守るための勉強をすべきだと思います。