昨日、『会計人コース』に寄稿したというエントリーをしましたので、それに関連した内容を。

私の仕事の内容(公認会計士の仕事の内容)を伝えるのは難しいので、以前は「庭師のようなもの」(=無造作に生えた雑草をすべて刈り、綺麗な芝生の庭を作るように、決算の業務改善を支援していくような仕事)と言っていたのですが、最近は「外科手術のようなもの」(=患部を取り除いて、健康な会社をつくっていくような仕事)と言った方が理解してもらえます。

『会計人コース』でも、私の仕事は外科手術のようなものだという説明をしました。

上場企業さんへの外科手術は、大きな手術が年間10社くらい。ほとんどが1年がかりの大手術になります。患部がどれくらいのものなのか、手術がどれくらいの時間を要するのかは、やってみないと分かりません。集中力と品質を保つため、手を広げすぎないようにしています。今は、専門分野以外の依頼や、小さな手術の依頼はほとんど受嘱していません。ターゲットを絞り込んだ方が顧客が増えるのはマーケティングの鉄則です。

『会計人コース』にも書きましたが、今は(クライアントを増やすことよりも)私を必要としてくれる目の前のクライアントと向き合う時間を大切にしたいと考えています。すべての手術を成功させたいという想いのみ。今週も淡々とやるべきことをやっていきます。