たった1つのことに人生を注ぐ姿は美しい。

なんとなく始めたのか、誰かに強制されたのか、天命なのか、宿命なのか、きっかけが何であろうとそんなことは関係ない。何でそんなことに人生を注ぐのかという目的もどうでもいい。ただ己の夢・目標に向けて努力を継続し、1つのことを極め、圧倒的な結果を出す。そこに感動が生まれる。


私は学生時代に陸上をやっていましたので、世界陸上は見てしまいます。男子400メートルリレー決勝で、母校の多田選手を含む日本勢が銅メダルを獲得したシーンはこみ上げてくるものがありました。私なんて世界大会どころか、全国大会にも県大会にも、箸にも棒にも掛からない選手でしたが、同じ学校から世界陸上のメダリストが出るとは、言葉にならない感動があります。

ウサイン・ボルトにもこれまで数々の感動をもらいました。最後のレースは残念な結果でしたが、地に臥せる姿もまた美しい。

男子100メートルで日本人選手から9秒台がでなかったのも残念でしたが、2年後のドーハでは圧倒的な結果が生まれるのではないかと期待してます。

織田裕二に元気がなく、中井美穂がなんとなく鼻声だったことは、福島千里の今後より心配です。