昨日紹介した渡部昇一さんと神田昌典さんの対談本『日本人の成功法則』において、「お金」の話題の中で、本多静六博士の話が取り上げられています。

「お金の達人」である本多静六博士は、投資する際の注意事項として、以下の3点を指摘しています。備忘録として書き留めておきます。

〃糞い僚朶弔鬚茲観察する。
好景気のときは倹約・貯蓄に励み、不景気の時代には思い切った投資をする。
L詰をしないで辛抱強く時節の到来を待つことも大事である。

この3つの注意事項を一言で言えば、「景気」ですね。

私も、株式、不動産、ビジネスへの投資をコツコツやっています。昔は大きな失敗もしましたが、今は大きな含み益を抱えるようになりました。きっかけとなったのは「私なりの投資の原理原則」を掴んだにあると思います。それは、「景気」です。「流れ」をつかむこと、「時節」を待つこと、値が下がった時に一気に勝負するだけのカネと勇気をもつこと・・・、ただそれだけ。私はファンダメンタル分析は殆どやりません。世の中は理より情で動いているからです。



私の財産告白 (実業之日本社文庫)
本多 静六
実業之日本社
2013-05-15