松岡正剛


続きです。

尊敬する松岡正剛氏が、NHK『SWITCHインタビュー 達人達』という番組に出演されていました。

膨大な量の読書をこなすポイントとして、次のようなことをおっしゃっていました(※)。

●KEYとなる本を選ぶ
●そこから200〜300冊広がる
●その200〜300冊の本の内容がリミックスをおこす
(※)私の記憶にもとづいて書いていますので、松岡正剛氏の表現とは異なります。以下同様。

松岡正剛氏がプロデュースした書店にも「KEY BOOK」というものが置かれていますが、例えば、「科学」のジャンルであれば湯川秀樹や寺田寅彦の本がKEYになるといいます。そのようなKEYとなる本を読むと、それを起点として好奇心・関心が広がり、200〜300冊の本に広がる。そういった本をさらに読むと、さらに好奇心・関心が広がる。それがリミックスをおこして、さらに好奇心・関心が広がる・・・。

1冊の本から関心が200〜300冊に広がるというのが凄いところですが、「KEYとなる本を選ぶ」という点は大事だと思います。



人生二度なし。
良い本で、良い人生を。
No Fun,No Life !!