新聞の広告を見て購入。
予想以上に面白かったです。
隣国のことを理解しておくという意味でも、一度読んだ方が良いと思います。

中国、韓国、北朝鮮が非常識な行動を繰り返すのはなぜか??
その源泉は「儒教」に由来する。
それが本書の主張。

他人のことなど顧みず、ひたすら自分の利益を優先させ、他国からの避難に耳を傾けるつもりもないという「中華思想」は、儒教と密接につながっている(P17)。

中国人、韓国人は、歴史認識における不都合な事実から目を逸らすだけではなく、歴史の教科書をも改竄するし、新聞でも虚偽情報を流す(中国では「新聞で信用できるのは日付だけ」と揶揄されているとか)。

同じ儒教の影響を受けながらも、日本は独自の文化を生み出し、中国人、韓国人は強烈な反日思想を生み出したのか、その背景がよく分かる一冊。尖閣諸島の問題も、南沙諸島海域の人工島問題も、朴槿恵事件も、ナッツリターン事件も、背景は同じ。全部「儒教の呪い」

彼らの非常識ぶりに、日本はどう対処すればいいのか――儒教思想の本質を理解することなく、日本の常識に基づいた、日本的な対応を続けていれば、いままでと同じように、必ず裏目に出ます。
儒教国家に対応するには、ちゃんとした「作法」があるのです。それを本書で明らかにしていきます。
(「はじめに」より)