武蔵野の小山昇社長の本。
共感できることが多いですわ。
●赤字は社長の甘え
●決定は社長、実施は社員
●間違ってもいいから、即決が一番
●「今日利益が出ていること」より「5年後に存続していること」のほうがずっと重要。
●経営に民主主義はあり得ない。独裁が正解。
●「石橋を叩いて渡る」という人は「仕事ができない人」と判断する。
●良いものが売れるのではない。売れるものが良いもの。
●「我が社は最高だ」と思っている社長は最低
●スピードとは速く走ることではなく、速く取り組むこと
▼こちらもオススメ
エステー会長 鈴木喬著 『社長は少しバカがいい。―乱世を生き抜くリーダーの鉄則』