死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉死ぬまで仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉
著者:千田 琢哉
かんき出版(2011-04-11)
販売元:Amazon.co.jp
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多くの著書を出されている千田琢哉さんの新刊書。

この中に、こんな言葉があった。
情報で大切なのは、
集めることより捨てること。

これはホントに大切なことだ。
情報が溢れすぎている中、色んな情報に惑わされ、本質を見失っている人が多い。危険だと思う。

私事だが、先日、あるインタビューを受けた。「ブログや本を何でそんなに書けるのか?」というような話になった。専門書や専門雑誌や新聞などを含めたあらゆる媒体から膨大な情報をインプットし、それを編集して、ブログや本としてアウトプットしていると思われていたようだが、それはちょっと違う。膨大な情報を収集しているものの、同時に膨大な情報を捨てている。100の情報を収集しても、99は捨てている。アウトプットするものは先に決まっており、アウトプットに必要ないものはインプットする必要がないからだ。どうやってインプットしているかはこちらにも書いたが、書籍化に必要な情報のインプットでさえもiPhone片手に歩きながらでもできる時代になったのだ。ネット社会においては積極的に情報を収集したり、蓄えたりする必要がなくなった。
知的生産力を高めるためには、圧倒的多数のゴミ情報を捨てる決断が必要だと思う。