公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

トキオ ナウ

東京 雪


本日18時、都内某所にて。

いつもと全く異なる光景です。

恩を受け、恩を返す

1月に入ってから、外食がやたらと多い。

忘年会はほとんどなかったものの、新年会という名目の(?)会食がしばらく続きます。

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大学の平松ゼミの後輩の会計士Y氏は、彼が会計士を志す時や、会計士試験に合格した時など、その時々に進路の相談に乗ってきた。お節介もあったと思うが何度も背中を押してきた。年末年始の帰省中に時間を作って会いにきてくれた。昨年、新たな世界に飛び込んだとの報告を受けた。

KPMGの後輩 A氏は、10年程前に「監査法人を辞めたい」と私に相談しにきたことがある。まだ20代だった A氏に「監査法人から享受できるものがあるなら今の仕事を続けろ」とアドバイスした。A氏は今でも監査法人でバリバリに働いている。今は私が教えてもらうことも多い。彼も年末年始の帰省中に時間を作って会いにきてくれた。今年、新たな世界に飛び込むとの報告を受けた。

某上場企業役員のM氏は、(SNS上で見ているので)頻繁に会っている気がするが、久しぶりにお食事の機会を頂いた。同じ関西人であり、同じ大学の先輩でもある。国境など関係ないという想いもあるが、根底には関西や母校を盛り上げたいとか、貢献したいとか、そんな気持ちはある。M氏と一緒にそれができればと思う。上場企業役員でありながら、私のブログが「数少ない情報源」と言ってくれたのは嬉しい。

私を会計と会計士の道に導いてくれた高校・大学時代の先輩のK氏は、海外からの一時帰国の貴重な時間に私を誘ってくれた。それだけでも嬉しいが、今年始めようとしている新しいビジネスにチカラを貸して欲しいとの提案を受けた。私にとっては(永遠の)恩人であるK氏。何らかの形で恩返しがしたいと強く思う。

KPMGの同期(2人)とも会った。1人は投資会社勤務、1人はコンサルティング会社経営者。昔の同僚が集まると、「あいつは今何している??」「最近誰と会った??」的などうでもいい昔話に終始することが多いが、この2人は今と将来の話しかしなかったことが居心地良かった。久しぶりに会った私に仕事のオファーももらった。断る理由もないので快諾したが、翌朝には私がビジネスパートナーとして必要である理由が長々と書かれたメールを送ってきてくれた。仕事の内容より、この気持ちが嬉しかった。昔の戦友と再びタッグを組めることも嬉しい。

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会食はまだまだありましたが、これくらいにしておきます。

私は1人で仕事をしていますし、スタッフを雇うことは永久にありませんが、私という人間は、人と人との妙な縁によって編まれていると感じます。私の好きなコトバに「縁尋機妙」「多逢聖因」というものがあります。良い縁がさらに良い縁を尋ねて発展していく様は誠に妙(たえ)なるものがあるということ、また、良い人に交わっていると良い結果に恵まれるということです。恩を受け、恩を返す。この繰り返しでここまできたような気がします。「人脈」っていうのは、そうやって発展していくものだと思います。

【セミナー案内】 今年最初の決算早期化セミナー(2月、東京)

今年最初の決算早期化セミナーのご案内です。

税務研究会様にて
『決算早期化を達成する「経理・決算の業務改善」方法』
について、6時間 語ります!


決算早期化・効率化、残業削減、監査効率化・・・といった話もしますが、「真の経理部とは何なのか?」、「経理部ほど楽しい仕事はない!」って話をしていきます。

経理部員の研修の一環としてもご参加頂ければと思います。


▼『決算早期化を達成する「経理・決算の業務改善」方法』 開催概要
■開催日: 2018/2/20(火)10:00〜17:00
■会場:東京駅前 鉃鋼ビルディング
■講義内容:
  1.決算早期化を実現している会社の特徴
  2.決算早期化を達成できない原因と解決策
  3.決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方
  4.決算早期化を実現するアウトプット事例
  5.決算早期化を実現する「決算業務のマクドナルド化」
  6.IFRSに備えた決算早期化

  (※最新情報をご提供するため内容・順序は変更する可能性があります)


▼本セミナーの詳細・お申込みはこちら
『決算早期化を達成する「経理・決算の業務改善」方法』




セミナー来場者には拙著『決算早期化の実務マニュアル〈第2版〉』を進呈
  (セミナーテキストとしても使用します)


【セミナー案内】経営者・起業家向けセミナーに登壇します(2月、東京・大阪)

来月、螢▲ΕД▲優梗辧AWARENESS)の経営者・起業家向けセミナーに登壇します。

経営や起業に不安をもっている方は多いと思いますが、不安の根本的な原因は、ビジネスの全体像が見えてなかったり、原理原則を知らなかったり、会計を経営に活かせていなかったり・・・といった無知・未知からくるものが多いのではないでしょうか。

今回のセミナーは、私が「黒字社長塾」で積み上げてきた絶対黒字化のノウハウと原理原則、さらにビジネスを拡大するための行動原理など、「知ってるか知らないかで売上も利益も変わりますよ」という情報を1日で全て教えます。

今回限りの最新マーケティング情報もお伝えします。

ノウハウ満開ですから同業者は申し込まないで下さいm(__)m


▼詳細・お申し込みはこちら
PMB(Professional Business Management)セミナー

読書はしなくてはならないものだという話

最近読んだ本より。

本を読む習慣のない大学生が、つまり、読書の本当の喜びを知らない人が、本など読まなくてもいいのではないかと言うのは、たしかに腹が立つが、理解できないわけではない。好きも嫌いも、当の読書をそれほどやっていないわけだから、読書の必要性がよくわからないのも、ある意味無理はない。

私がひどく怒りを覚えるのは、読書をたっぷりしてきた人間が、読書など別に絶対にしなければいけないものでもない、なんて言うのを聞いたときだ。こうした無責任な物言いには、腸(はらわた)が煮えくり返る。ましてや、本でそのような主張が述べられているのを見ると、なおさら腹が立つ。自分自身が本を書けるまでになったプロセスを全く省みないで、易きに流れそうな者に「読書はしなくてもいいんだ」という変な安心感を与える輩の欺瞞性に怒りを覚える。

本は読んでも読まなくてもいいというものではない。読まなければいけないものだ。こう断言したい。
([出処]斎藤孝著『読書力』 (岩波新書)より)

分かる。分かる。同じく腹が立つ。

サイトに読んだ本の批判をするヤツも腹が立つ。

読書に限ったことではありませんが、それなりに意味・目的をもって取り組んでいる者に対し、何も分かっていない者からテキトーなことを言われると腹が立つものです。読書をしていない者は読書を語るべからず。ビットコインの取引をしていない者はビットコインを語るべからず。

斎藤孝さんをはじめ、多くの読書狂の方々は、オタクの領域に突入されていると思います。藤原正彦さんなんて、『私に言わせれば、朝起きてから眠るまで、一ページも本を読まないという人は、もう人間ではない。ケダモノである。』とまで言っています(『日本人の矜持』より)。言い過ぎだろ(笑)。

読書はしなくてはならないものだと私も思いますが、それは人間だからとか、教養だからといった理由ではなく、情報に飢えているからであり、(松岡正剛氏がいうように)「無知から未知に」「未知から既知に」という知的好奇心によるものではないでしょうか。

肩の力を抜いてもいいし、暇つぶしでもいいと思いますが、本から得られるものは何よりも大きいと私は思います。


読書力 (岩波新書)
齋藤 孝
岩波書店
2002-09-20

なぜ生きているのか

阪神大震災


画像はネットから拝借。

神戸新聞社は、本社が三宮の駅前にあります。
阪神大震災で本社は壊滅的な被害を受け、新聞発行に欠かせないホストコンピューターが動かなくなる。

にもかかわらず、震災の日に夕刊を発行したのです。

この出来事を基に制作されたドラマが数年前に放映されました。

震災から1時間ちょっと過ぎたあたりの午前7時頃、本社に集合した一部の社員の前で編集長がこんなことを言ったのです。

「新聞社が新聞を出さなかったら、
新聞社の使命を果たすことができない!
なんとしても新聞を出すぞ!」

不幸に見舞われた人々や地域を取材することへの葛藤に悩み苦しみながらも、自らの使命を果たすために限界までやり抜く記者達の姿は美しく、感動的でした。

そして、本社も潰れ、コンピューターも潰れたのに、近くの京都新聞社などに協力を仰ぎ、新聞を休むことなく発行し続けたのです。

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私は、阪神大震災で震度7を経験し、数十秒の揺れの間に生死の境を彷徨い、「ヤバイ!」と思いながらも奇跡的に生きることができたのですが、余震の恐怖に震えながら「いつ死ぬか分からない」「人間は無力な生き物だ」と思ったものです。

死は生を全うした後の最終段階にあるのではなく、自分で支配することもできない。
我々は生かされている生き物である。

だから、いつか必ず来る死を甘受し、限られた人生において時間を無駄にせず、自分の使命を果たし、社会に足跡を残さなければならないと思っています。


私がブログから情報を配信して、自分の思いを伝えることもその一つです。「なんとしても新聞を出すぞ!」という神戸新聞社の記者の皆様の情熱には遠く及びませんが、私も公認会計士としての使命を果たし、社会に足跡を残さなければならないという気持ちは強くなるばかりです。

「生きてる間に阪神大震災より大きな震災がくることなんてない」と思ってましたが、来るのです。あの後も、これからも。本当に自分がやるべきことをやるべきだと思います。

【オススメ本】三宅香帆著『人生を狂わす名著50』(ライツ社)




人生を狂わされたわ!

これだけの本を読み
こんな書評を書いて、
世界観をぐいぐい広げてくれてる、
この著者、ナニモノ!?

23歳の学生って、マジか。。


本書は、本屋で働く京大院生が書いた書評集。
50冊(+150冊=計200冊)を紹介してくれています。
本に対する愛情、それを伝えたいという情熱が半端ない。

読書好きの方には、強くオススメします。

岩国からの広島

せっかく岩国に来たので、朝から錦帯橋(きんたいきょう)へ。

錦帯橋


岩国に来る前日に「BRUTUS」最新号の『建築を楽しむ教科書 伝統建築編』を読んでいました。1673年(延宝元年)架橋。全長193.3m。世界最長の木造アーチ橋だそうです。

錦帯橋を少し遠くから眺めると小さな橋に見えましたが、渡り始めると向こう側が見えないくらいの大きなアーチを描いていることに驚き。


錦帯橋


裏側はこんな感じ。
X字形の木材は「振止木(ふれどめぎ)」などと呼ばれ、横揺れを抑えるようです(「BRUTUS」より)。400年以上前からこういう建築技術があったのですね。

錦帯橋の裏側



錦帯橋周辺を観光した後は、JR岩国駅に戻って、JR山陽本線で宮島口へ。
約20年ぶりに宮島・厳島神社へ行きました。

宮島 厳島神社


厳島神社以外の記憶が消えていましたが、街並みもいいですね。風情があり、好きな雰囲気です。ここも外国人旅行者が非常に多かったです。

宮島



宮島の後は、広電に乗って広島(原爆ドーム前)へ。

原爆ドーム


アメリカの高校で同じクラスだった友達が最近広島駅の近くに引っ越したということで。約10年ぶりの再会でした。元気そうで、自由そうで、新しい家族も出来て幸せそうで、なによりです。

今日は、なかなかの1日でした。

岩国にいます

岩国のフグ料理


某セミナー参加のため、人生初の岩国にやってきました。
広島駅から4〜50分。意外と近かった。

夜は、岩国のフグ料理店で懇親会。地元では日本一美味しいフグを食べることができる店として有名のようです。確かに我が人生で最高のフグ料理でした。たらふく頂いました。

岩国って、「獺祭」の旭酒造以外に、「五橋」の酒井酒造、「日下無双」の村重酒造、「雁木」の八百新酒造、「金雀」の堀江酒場といった最高の酒蔵が集結してる街なんですね。『岩国五蔵』と言われてるようです。すべて飲み、べろべろです。日本酒の勉強にもなりました。その他にも、ふぐとのヒレ酒、白子酒なども楽しみました。主宰者に感謝です。

SIXPAD




年末に買いました。

最近毎日使ってます。

効きます。

セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■プロネクサス主催
 (5月24日(木) @東京)
 IFRSセミナー開催予定

■日本経営協会主催
 (7月24日(火)@東京)
 決算早期化セミナー開催予定

■日本経営協会主催
 (8月30日(木)@大阪)
 決算早期化セミナー開催予定


【公認会計士向けセミナー】
■日本公認会計士協会東京会
 (6月頃開催予定)


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●武田雄治へのセミナー・講演・研修の依頼は、武田公認会計士事務所HPよりお願いします。
プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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