公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

謎の集団

今日、某シティホテルのエレベーターの中で、10名位のおばちゃん集団(推定60代)が「とらばーゆ」、「とらばーゆ」を連発してまして、思わず声を上げそうになりました。


「とらばーゆ」って何だったっけ??? 



頭の中からクエスチョンマークが消えず、後で調べました。なんと37年前に流行ったコトバなんですね。若い方は聞いたこともないと思いますが、1980年にリクルートから創刊された転職情報誌の名前が「とらばーゆ」で、それが転じて、転職することを「とらばーゆする」と表現することが流行ったのです。

あのエレベーターの中で、『ウチの主人が最近とらばーゆしたの〜』と発したおばちゃんのコトバに、他の誰一人として違和感を持つことなく、フツーに会話が続けられていましたが、今でも生きたコトバなんですかね?

話は変わりますけど、最近とらばーゆする人、多いですよね。

生涯現役

医師の日野原重明氏が18日、105歳で死去された。

亡くなる数カ月前まで患者を診ていたと報じられています。「生涯現役」を105歳まで続けた人っているんでしょうか。日野原重明氏の本は随分と読んできましたが、書評はこちらの本しか書いていなかったようです。「生きる」ということに向かい合っていた時期が誰にもあろうかと思いますが、そんな時期に日野原先生の本を何冊か読み、この本にも出会いました。「生きる」ことだけでなく、「死」についても、自分なりの”定義付け”が出来たような気がします。

先日参加した致知出版社主催『安岡教学に学ぶ』セミナーにおいて、致知出版社の藤尾秀昭社長が、故渡部昇一氏(本年4月17日逝去)のことに触れていました。渡部昇一先生も、亡くなる直前まで執筆と講演をされていたようです。ある致知出版社の講演の際、藤尾秀昭社長が渡部先生の体調が心配になり、講演開始前に「90分の持ち時間がありますが、60分でも構いません。30分でも構いません。後はわれわれが繋ぎますから!」と舞台裏で伝えたようです。しかし、渡部先生は、きっちり90分間喋り続けたと。なんという執念でしょう。

50歳でリタイアすることを考えている私は、とても両氏のように「生涯現役」でやろうとは思えません。志が違い過ぎます。ただ、公認会計士としての仕事はリタイアしても、「伝えたい」という想いが消えなければ、(死ぬ直前までやるかどうかは分かりませんが)講演や執筆やブログはずっとやっていくだろうなぁ〜と漠然と考えています。

オススメしたくない本

公認会計士の友達(関西人)と食事していた時のこと。


友達 『武田さん、ひとつ、意見が欲しいのです。』

 『何??』

友達 『この前、学生時代の友達数名から呼ばれて、飲みに行ったのですよ。もう十年ぶり? 二十年ぶり? というくらい懐かしい友達です。昔は一緒にバカをした仲間だったのに、久しぶりに会うと全く会話が面白くないんです。途中でどれだけ帰ろうかと思ったことか。そんな経験ないですか?』

 『あるある。めっちゃある。』

友達 『え! めっちゃあるんですか? そういう友達との付き合いは続けるべきなのか悩んでいるんです。武田さんなら、どうしますか?』

 『切るよ。』

友達 『学生時代の親友でも?』

 『うん。価値観が合わない人と居るのは時間の無駄だよ。貴重な時間をそういうことに浪費したくない。』

友達 『それを聞いて、少しホッとしました。』

 『ナポレオン・ヒルの「思考は現実化する」って本は読んだだろ? 実は、ナポレオン・ヒルが「思考は現実化する」を書いた翌年に書いた原稿があるんや。けど、この原稿の内容を公にするのはヤバすぎるという理由で、ナポレオン・ヒルの奥さんが出版に猛反対し、結局出版されることはなかった。しかし、70年以上経って、つい最近出版されたんや。「悪魔を出し抜け!」というタイトルで』

友達 『ナポレオン・ヒルのそんな本が出版されたのですか!? 直ぐに読んでみます!』

 『この本を読むと、確かに、出版することに家族が猛反対するだろうと思ったよ。でも、俺は「思考は現実化する」と同じくらい何度も熟読したし、赤ペンのラインだらけになっている。
 この本に書かれていることを簡単にいえば、世の中には「98%の流される人間」「2%の明確な目標をもった人間」に分けられるということ。98%の人間は流されるけど、明確な目標を持っている人間は流されない。そして、親、教師、宗教こそが「流される人間」を作っていると痛烈に批判している。』

友達 『それは、ヤバイ本ですね…。』

 『先程の飲みに行った話でいえば、その場にいた友達は「流される人間」ばかりだったはず。だから「明確な目標をもった人間」からすると居心地が悪い。その場にいると自分も流される可能性があるからな。だから「帰りたい」と思ったはずや。でもそれは、ナポレオン・ヒル風にいえば、(2%のマイノリティだけど)「流されない人間」と言える。
 俺が、人間関係、仕事の環境、住居の環境に人一倍気を使っていることは、見てたら分かるやろ? 俺の自宅は、車がないと生活できないような山の上にあるけど、ウチの周りの人間はなんであんな不便な場所に住んでると思う? 自己顕示欲なんかじゃないよ。みんな、「流される人間」と付き合うことによるデメリットを分かっているからや。似たような話が「悪魔を出し抜け!」に全部書いている。2%の人間になりたいなら、流されたらアカン、悪魔を出し抜かないとアカン、ってことや。』

友達 『(腕を摩りながら)うわぁーー、鳥肌立ちました。』

 『こんなこと誰にも言えへん。もし言ったら、98%の人から批判されるだけ。だからブログに書評を書けへんねん(笑)。』


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ブログに書評を書いているのは、読んだ本の5〜10冊に1冊位の割合です。
書評を書けない本も沢山あります。

『悪魔を出し抜け!』が先日文庫化されました。
文庫を買い直して、再読しております。


悪魔を出し抜け! (文庫)
ナポレオン・ヒル
きこ書房
2017-07-03





朋あり遠方より来る、また楽しからずや

The Clapham Inn


今日は、あずさ監査法人(東京)の後輩が、遠路はるばる私の自宅の近くまで、退職・転職の報告に来てくれました。私のことを(勝手に)師匠・メンターと言ってくれている何人かのうちの一人です。

高い志をもって新たな道に進もうとしていることが十分に伝わってきました。夢に向かって、脇目を振らずに、一心不乱に努力して、いち早く結果を出して欲しい、ただし、生き急ぎすぎぬように。

そう思っています。

お土産ありがとう。


【関連記事】
2016/11/29 人生は誰をメンターにするかで決まる

安岡正篤師 生誕120周年 『安岡教学に学ぶ』一日セミナー

安岡正篤 安岡教学に学ぶ


今日は、尊敬する安岡正篤(まさひろ)師の一日セミナーを受講しました。

4人の講師陣が「安岡教学」を説くというもの。

恥かしながら、浅学非才の私が安岡正篤先生のことを知ったのは社会人になってからのこと。SBIの北尾吉孝CEOの本・オーディオセミナーを熟読・塾聴していた時期があり、中国古典や東洋思想に造詣の深い北尾CEOの影響で安岡正篤先生の本も読むようになりました。安岡正篤先生の本は今でも読み返しますが、5回・10回と読んでも難解すぎて分からない箇所が多くあります。そんな難しい本を、なんと安岡正篤先生は20代〜30代で執筆したというから、『天才』としか言いようがありません。

本日の第1講に登壇された安岡正泰氏(安岡正篤先生の次男)は、「小さい頃から、父の記憶力には驚嘆させられた」、「なんでもノートに書き留めていたが、書いたことを全て記憶していたのではないか」とおっしゃられていました。

第2講に登壇された荒井桂氏(安岡正篤記念館 所長)は、すでに80歳を超える方でありますが、「安岡正篤先生の本は一度や二度読んだだけでは理解できない」とおしゃられていました。年配の方でもそうなのかと、少しホッとしました。

第3講に登壇された北尾吉孝CEOは、安岡正篤氏に関連する書籍も上梓されている程の”安岡通”の方でありますので、非常に幅広い話を聴かせて頂きましたが、その中でも特に印象に残っているのが、「自己維新の原理」という話。「自己維新」とは、自己改革(self evolution)ともいえるでしょう。自己改革を起こすには原理原則が必要だという話です。その原理原則とは、次の3段階を経ることだといいます。
  /埒(本来の自己を自覚する)
  知命(天から与えられた使命を知る)
  N命(自己の運命を確立する)

まずは、自己を自覚すること。

第4講に登壇されたのは、今回のセミナーを主催された致知出版社の藤尾秀昭社長。安岡正篤の書籍の多くを出版されている出版社の社長ですから、安岡正篤氏の様々な遺訓を教えて頂きました。
  〇篏覆垢訖擁を持ち、かつ、魂に触れる本を読むこと
  ⊃誉犬里△蕕罎訛慮海鬚覆瓩弔すこと
  0貎管塒陲忙纏に打ち込むこと(1万時間の法則)
  だ験兇鯆未靴導悗屬海
  ヌ姪欷のいい人間であること
を通して、器度と骨力を養うことが必要であるという話などなど。

今回のセミナーを通して痛烈に感じたことは、/誉犬20代で完結しているということと、△修谿聞澆一燈照隅(いっとうしょうぐう)の生き方(自らが一燈となって、一隅を照らすような生き方)をしなければならないということ。

私は既に40代となってしまいましたが、まだまだ学び続けなければならないと思いました。

致知出版社のセミナーに参加したのは今回が初めてでしたが、さらなるself evolutionを起こす大きなキッカケとなった1日でした。





安岡正篤ノート
北尾 吉孝
致知出版社
2009-12-28


札幌に来ました 〜Day3

北海道大学

驚くような光景。

これ、北海道大学のキャンパス内です。

札幌駅の直ぐ北側に北海道大学があります。ちょっと時間があったので、初めて学内に入りました。余りの大きさとのどかさに絶句しました。私が通っていた大学もそこそこ大きいキャンパスだと思っていましたが、レベルが違い過ぎます。学内に無料循環バスが走っていたり、博物館があったり、川が流れていたり、やたらと緑が多かったり・・・、デカすぎてほんの一部しか見ることができませんでしたが、十分満喫しました。こんな環境で勉強できる学生さんが羨ましいと思いました。

イチョウ並木(下の写真)は、映画やドラマに使われてもおかしくないような光景。樹齢何年なんでしょうか。まるで明治神宮です。秋にはライトアップもされ、多くの観光客が訪れるようです。

北海道大学


学食が安くて美味く、観光客の隠れ人気スポットになっていると聞いたので、学食でランチを頂きました。スープカレー、483円也。めちゃ美味しかったです。

スープカレー


充実の札幌出張、ミッション完了。本日東京に戻ります。

札幌に来ました 〜Day2

なんと、札幌で35度の猛暑日。

現地の人も、「今年最大の暑さ」と言っていました。札幌の方は暑さに慣れていないので辛そうでしたが、私も涼しいと思い込んで来ただけに辛かったです。。。

こんな中、今日は終日物件回りで外出していましたので、日焼けしたような気がします。シンガポールやバンコクよりも暑いのではないかと思います。一体、この国の気温はどこまで上がるのでしょうか。



札幌に来ました

北海道庁旧本庁舎


不動産投資ビジネスを札幌でやっていますので、毎年札幌に来ています。

今回は飛行機の関係で、前泊夕方現地入り。

すっと食べ歩き&飲み歩きでした。

ぷらぷらしている途中、赤レンガテラス前の路上でJAZZの生ライブをやっていたのですが、そこで『Once Upon A Time In The West』のJAZZヴァージョンを聴いて、深く感動しました。数時間経った今でも余韻に浸っています。



上:北海道庁旧本庁舎
下:時計台

札幌時計台

かんたんな熱中症対策

シンガポール在住の有名なブロガーさんのブログ記事よると、シンガポールは赤道直下で年中30度を超えるのに、熱中症で運ばれる人なんて聞いたことがないそうです。

シンガポールは室内がキンキンに冷えていますので、暑くなれば近くのスタバなりに避難すれば良い。10分もすれば身体が冷えるから熱中症とは無縁だと。

私が初めてシンガポールに行った時、余りの寒さに長袖のシャツを買いに行きました。驚いたのは、その店でダウンジャケットまで売っていたことです。

「赤道直下のシンガポールで、誰がダウンジャケットを買うんだ!?」と聞くと、現地人が買っていくとのこと。職場に置いておくようです。

熱中症と無縁なわけです。



日本は、シンガポールのようにキンキンする場所がどこにもない。室温の設定が基本的に高すぎると思います。室温28度ルール導入という話もあるようですが、汗かきの私から言わせてもらえれば、28度なんて熱中症の発症を助長しているようなものです。

私は、自宅もオフィスも車も室内24〜25度の設定にしています。寒いなら上着を羽織ってくれ。地球温暖化対策とかいいながら、体力も精神力も消耗し、熱中症で死んでいったら、元も子もない。

京都に行ってきました

年に数回、京都に行きます。

『家庭画報』を見て一度行ってみたいと思ったフォーシーズンズに初めて行ってみましたが、(ハード面では)想像以上にすごいホテルでした。帰路、近くの東福寺にも行ってみました。湿気がムンムンで凄まじい暑さでしたが、あの庭園と緑を見ると癒されました。

京都中の庭園を回ってみたいと思っていますが、あと10年はかかりそうです。


家庭画報 2017年7月号
世界文化社
2017-06-01

プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
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