公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

朝が来る

先日札幌で買い付けた物件の所有権移転登記が完了した。長年の友人でもある司法書士の友達が、登記済証(権利証)を持ってきてくれた。せっかくなので、一緒にランチをした。彼女と食事をする時は、グルメの彼女に店を選んでもらう。いや、彼女以外の人と食事をする時も、彼女にお店を選んでもらうことが多い。そんじょそこらの食レポよりも、「この人に聞いた方が確実」といえる美食家がいるのは助かる。

彼女は、私と同じく、基本的に1日1食の生活をしているらしいが、私と違う点は、彼女はランチしか食べない。ランチでフルコースを頼んでも、ディナーの半額で済む。もとから酒を飲まないから、毎日外食しても、エンゲル係数は低い。浮いたカネは、書籍代、旅行代に注ぎ込んでいる。

夕方には自宅に戻り、夕方以降はTVもスマホも見ないことに決めているらしい。確かに、夕方以降にLINEを送って既読になったことはない。夕方から寝るまでの間(5〜6時間?)は、「読書、読書、読書」の読書三昧だという。午後も、移動中も、読書をしているので、1日の読書時間は相当なものになるはず。数百ページもあるような分厚い本も、ペロンと読んでしまうのは、この圧倒的な読書時間にあるのだろう。



弱すぎる阪神タイガースの試合を観る時間で、1日1冊くらい本を読むことはできるだろうなぁ〜と思いながらも、夕方になると「サンテレビ」を付けてしまうのだが、さすがに今年の野球観戦ばかりは時間の無駄に思えてならない。今日の広島戦は途中でTVを消した。指揮官に覇気が無く、何もかもが噛み合わず、打ちのめされていく姿が痛々しい。去年は最終戦間際まで優勝をつかみかけていたチームだから実力はあるはずなのに、実力以外の何かが明らかに欠けている。

しばらく読書の時間を意識的に増やしていこうと思う。


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朝が来る (文春文庫)
辻村 深月
文藝春秋
2018-09-04



執筆が終わって、最初にしたかったことは、「小説を読むこと」だった。
何冊かの小説がデスクに積み上がっていたが、最初に手に取ったのは辻村深月さんの『朝が来る』だった。良い作品だった。

辻村深月さんの本は、昨年、本屋大賞を受賞した『かがみの孤城』を読んだことがある。これも面白い作品だったが、個人的には『朝が来る』の方が好きだ。映画のように切り替わる視点、展開、描写に、読みながらの「すごい作家だなぁ」と唖然とした。

本作には、何組かの「家族」が登場する。血が繋がっている家族、血が繋がっていない家族、家族も十組十色である。本作は、特別養子縁組という難しいテーマを取り上げ、真の家族、真の愛について教えてくれる。

親といえども、子より長く生きているだけであり、大人であるとは限らない。未熟な親は多い。そのような親ほど、子の全部を理解できると信じ、子の些細な言動が気になって仕方ない。「何を考えてるの!?」「なんなことしたらダメでしょ!?」「どれだけ心配したと思ってるの!?」「どんな気持ちでいたと思ってるの!?」といった言葉は、子のためにいってる訳ではなく、自分の望む通りに子を操るために発しているに過ぎない。親は子を見ているようで、子の後ろにいる別の子を見ているのだ。それは失敗せず、品行方正な穢れのない、自分の望む通りに育った子。他人と比べられて育った子は、親が、自分の中味を見ていないことを当然に理解する。

本来、子供にとって、親しか頼る人がいない。しかし、その親の傲慢な考えにより、子供はプライバシーを失い、自尊心を傷付けられ、打ちひしがれるような、気の遠くなるような青春時代を過ごすことになる人もいる。そんな長いトンネルの先に、朝は来るのか。

純粋無垢に育った子が理性を持ち始めると、親から離れていくというのは自然の摂理なのだろうが、傲慢な親によって傷付けられていくというのもそうなのだろうか。家族、親子という不思議な関係について、あれこれと考えさせられる一冊だった。

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そして、阪神タイガースに朝は来るのか。

余計なことまで考えてしまう。。

衣替え

りんくうプレミアムアウトレット

断捨離を続けているため、春夏に仕事で着る服がない。

ということで、泉佐野市の「りんくうプレミアム・アウトレット」へ買い物に行った。
めちゃくちゃいい天気だった。

毎年、シーズン毎にゼニアのスーツを1着ずつ仕立ててもらっていたが、コロナショック後、コンサルもセミナーも対面でやることが殆どなくなったし、これからも対面でやることなさそうなので、今年はゼニアの注文をやめた。

今日は、カジュアルでも着こなせるジャケットやパンツやシャツなどをまとめ買いした。今シーズンはこれ乗り切れるはず。

人も少なく、良い店員さんに出会え、良い買い物が出来た。大満足。

アウトレットの対岸には関空が見える。あぁ、そろそろ海外に行きたい。


りんくうプレミアムアウトレット



新年度に入り、非常勤講師を務める大学から事務連絡のメールが届いた。
前年度の授業は「原則オンライン」であったが、今年度の授業は「原則対面授業」にするという連絡だった。「おっっしゃー!」とガッツポーズ。

前年度は、学生達と一度も顔を合わすことがなかったが、今年度は学生達と会えそうだ。できることなら、飲みに行きたい(なので、金曜日午後の授業にしている)。今年度からクオータ制になり、私の担当は第4クオータなので、授業開始は11月末〜となるが、今から楽しみ。広島はグルメの街なので、学生達と美味しいものを食べに行けたらいいなぁ〜と思う。

夜桜

中之島公会堂


@大阪市中央公会堂

この世に駄作なんてない

goodlife


編集長から連絡がきた。
先週納品した原稿、「今回はまた、読み応えのある仕上がりになっていますねー」と、1箇所の修正もなく、OKが出た(さすがオレ)。

今後、原稿は印刷所に回り、ゲラが作成され、編集長と私によるゲラチェックを2度ずつ行ない、製本工程に入り、取次に回され、書店に並ぶのが2〜3ヶ月後。その間に、タイトルを決め、表示デザインを決め、発行部数などを決め、営業担当が営業してくれる。本を出すというのは、著者1人が努力すれば出来るというものではない。何ヶ月にもわたり、何人、何十人という人がかかわって、やっと1冊の本が市場に回る。

そんなことを大半の人は知らない。年間8〜9万冊も発売される新刊書のひとつを手に取り、面白くなければ「期待外れ」「駄作」「次作に期待」などと、レビューサイトに面白くもない書き込みをする。

はっきり言おう。(商業出版に限っていえば)この世に駄作の本なんて1冊もない。出版社の企画会議を通ることが、どれほどハードルが高いことか、本を1冊でも書いたことがある人なら分かるはずである。何ヶ月もかけて書いた本であっても、通常はおもいっきり赤ペンが入る。そして1日数百冊も刊行される本が書店に積まれるまでの裏側で、出版社の営業担当がどれほど書店に足を通い、頭を下げてくれていることか。

もう一度言う。この世に駄作なんてない

本が面白くないと感じるのは、その本の内容と読者の知りたかったことズレていたか、読者が無知か未知か馬鹿か感性が鈍いかのいずれかだと思う。読書家であっても、本を100冊買ったら、20〜30冊くらいはズレたものを買ってしまうのではないだろうか。その本を「駄作」と切り捨てるなかれ。レビューサイトは「みんな」が見ている。著者が悲しむだけでなく、制作に携わったすべての人達が暗い気持ちになる。これが、著者にとってどれほど無念なことか。

ブックレビューもグルメレビューも、読んでいて腹が立つものが多いのは、制作陣に対するリスペクトがないからだ。誰のお陰で本が読め、食事が食べられると思ってんだ!? 「大したことない人間が、批評家ぶるんじゃねー」と思う。



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北村紗衣さんという若い学者が書いた『批評の教室 ──チョウのように読み、ハチのように書く』(ちくま新書)に、こんなことが書かれている。

私が一番大事だと思っていて、繰り返しいろんなところで言っているのは、批評に触れた人が、読む前よりも対象とする作品や作者についてもっと興味深いと思ってくれればそれは良い批評だ、ということです。(P13)

批評を読んでもらうため、薦めたい作品に興味を持ってもらうために大事なのは、「感動した」とか「面白かった」みたいな意味のない言葉をできるだけ減ら、対象とする作品がどういうもので、どういう見どころがあるのかを明確に伝えることです(P165)


著者は、批評が果たす役割とは、〆酩覆涼罎留れた意味を引き出すこと価値づけをすること、の2つだと述べている(P12)。

「価値づけ」とは、その作品の位置づけや質がどういうものかを判断する作業であり、著者にとっては「楽しいプロセス」(P115)とも述べている。

なぜ面白かったのか、どういうところが面白くなかったのかを考え、その根拠を明らかにして他の人と共有するのが私にとっての重要な価値づけのプロセスです。作品自体がちっとも面白くなくても、この価値づけのプロセスが面白ければ、作品から楽しみをもぎ取ることができます。(P115)

本書の副題である『チョウのように読み、ハチのように書く』(つまり批評するということ)が、私にとっても、本を読むという行為そのものであり、思考するという行為そのものである。

「面白くなかった」と言うだけでは、本を読んだことにもならないし、思考したことにもならない。「読むだけ無駄」「時間の無駄」「カネの無駄」。どんな本であれ、1行くらい、1箇所くらい、得られるものがあるはず。仮に、それがないのであれば、その本を選んだあなたが悪い。何も言わずにそっと本を閉じ、別の本を読めば良いだけ。

自分にとって良い本を選び、「価値づけ」をし、それを楽しみ、より良い人生を想像(創造)していくことができることが、読書の楽しさではないだろうか。読書を愛し、豊かな人生を生きる仲間と、人生の断片でもシェアできたら、幸せが増すだろうなぁと思う。

良い本で、良い人生を。
No Book, No Life !!

散る桜 残る桜も 散る桜

中之島公園

大阪に戻り、筋トレし、近所を走り、サウナに入り、沖縄で太った体重を1日で元に戻した。
Easy come, easy go.

桜が満開。月曜日の昼間っから花見客で賑わっていた(仕事してない人、多いのねー)。

花見客を見るのも、露店を見るのも、3年ぶり。日常が戻ってきたことを実感する。

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仕事、プライベート、人間関係、住む所、遊ぶ所・・・、コロナ前には考えられなかったことが、この2年で起こり、これからもきっと劇的に変わっていく。大阪のこの川辺りを走ることも、きっと今年が最後だろう。

万物は流転するのだから、流れを引き寄せ、流れをつかみ、流れに乗らないと、と思う。
流れって大事。
Just go with the flow.


中之島公園


フローといえば、「フロー理論」で有名な心理学者チクセントミハイが、面白い研究結果を残している。

幸福と創造性といったポジティブ心理学の研究をしていたチクセントミハイは、「創造性」が歳をとっても落ちない人達の唯一の共通点を見付けたのだ。それが「退屈が大っ嫌い」であるということ。あらゆる角度から研究しても、それ以外の共通項は一切見当たらなかったらしい(『どこでもオフィスの時代(日本経済新聞出版、2021年)という本の中の山口周氏のコラムより)。

退屈が創造性を奪う。

だから、退屈から逃げよう。
飽きてる自分に気付こう。
もっとアホになろう。
もっとバカになろう。
もっとワガママになろう。
他人目線の行動を止めよう。
嫌われる勇気を持とう。
正解を疑おう。
人生の主導権を握ろう。

いずれは散りゆく運命なんだから。

今週4度目の沖縄そば → 神戸で寄り道

名著『深夜特急』は、私を含め、多くの人に影響を与え、多くの人の旅の概念を変えたんじゃないだろうか。

その著者である沢木耕太郎さんが、今朝の日経新聞の最終ページ(文化面)に寄稿されていた。

東北のある都市を訪れて、ポン引きの兄ちゃんに美味しい酒と肴にありつける店を聞いたら、旅行者には分かりづらい場所の建物の2階のお店を紹介されたが、これが良い店で、「至福の時間を過ごすことができた」と。

カウンター越しの店主と様々な話をしたらしい(店主も相手が沢木耕太郎と知っていたら、大興奮だろうね)。その中で、沢木氏が強く印象に残った話を紹介している。

沢木氏が、少々失礼ながらも「ここにこんな店があるなんて、旅行者には分かりにくいから、地元の人じゃないと来るのは難しいでしょうね」と口走ると、店主から「問題ないんです」と言われたという。最近の若い方は、食べログやgoogle mapに案内されてくるからだと(ちなみに、この店は地元でランキング1位、2位を争う名店らしい)。

沢木氏は、若者のこの行動に、「もったいなさすぎる」と述べている。「知らない街を歩き回り、自分の直感や経験を総動員し、時には偶然の出会いなどに助けられ一軒の店を発見する」ことにより、「思いもよらない成功が待っていたりもする」。もちろん、失敗もあるだろうが、「可能な限りネットに頼らず、自分の五感を研ぎ澄ませ、次の行動を選択する。/ ただそれだけで、小さな旅もスリリングなものになり、結果として豊かで深いものになるはずなのだ」と。

直感、五感、偶然性という話は共感できる。

しかし、この寄稿において、グルメサイトに頼るということは「失敗することを過剰に恐れる現代の若者の傾向に見合っているように思える」とも述べている点については首をかしげる(ちなみに、この寄稿文の中に「失敗」という言葉が9回も出てくる)。グルメサイトに頼ることは失敗回避なんだろうか。路地裏の屋台みたいな店にぷらっと飛び込むことがある人でも、地元の名店で美味しいものを食べたいという欲求・願望は誰にしもあるだろうし、いまはそれがスマホを見れば1分で分かる。しかも、リアルタイムの情報が分かる。沖縄なんて、休業日以外でも店を閉めていたり、営業時間でもシャッターを下ろしていたり、ということが少なくない。そんな情報もスマホをみれば分かることがある。そして、(私はレビューコメントを殆ど読まないが)大衆の意見は専門家の評価より信頼が高いことが多い。ネットに頼ることは失敗を恐れている訳でもなく、もったいない訳でもなく、不を解消するための極めて合理的な行動であると私は思う。店主側も、ネットに頼らずに生き残ることが難しい時代になっている。味や立地より、情報の発信と大衆の評判が店の存続を決めるんじゃないだろうか。

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と朝刊を読みながら、google mapとInstagramで沖縄そば屋を調べる。

で、今週4軒目の沖縄そば屋「田そば」へ行ってきた。限定10食の巨大な三枚肉そばが人気の店らしいが、私が到着した11時半の時点で売り切れだった。ソーキそばを注文したが、麺を覆い被せるほどの巨大なソーキ3枚が乗ったそばがやってきた。そばで満腹になることは殆どないが、このソーキそばだけは満腹を通り越して苦しかった。めちゃ美味しかったけど。


沖縄_田そば


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最後に苦しいほど食べて、帰路につく。

春休み最後の日曜日だからか、伊丹行きJAL便のチケットの値段が高かったので、神戸行きスカイマーク便に乗った。

スカイマーク




淡路島の西海岸を北上。

スカイマーク




明石海峡大橋の上を東に旋回して神戸空港へ。これ、サービス??

スカイマーク



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久しぶりに神戸空港に来たので、そのまま神戸にある秘書ちゃんの旦那さんのお店に寄った。ランチの沖縄そばで満腹だったので、軽くつまむつもりでお邪魔したのだが、旦那さんがフルコースをサーブしてくれた。美味しかったので、ぺろりと食べた。


和さびや_三宮


お世辞ではなく、通うたびにクオリティが高くなってる。美味しいお肉を提供するために鹿児島の牧場まで足を運んでるとか。プロだね。沖縄に2号店を出して欲しい。



さて、明日から1日1食に戻して、ジムに通おうかな。
充実の沖縄ワーケーションだった。
No Fun, No Life !!







劇的紀行 深夜特急 [DVD]
松嶋菜々子
ソニー・ミュージックディストリビューション
2002-03-20

北谷de食い倒れ

newhouse

朝イチでマンションの打ち合わせ。
今日の打ち合わせで内装が固まった。あとは完成を待つのみ。
1年後の今頃には、沖縄での新生活が始まる予定。楽しみしかない。

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今日は、月1で食事会をする平松ゼミの先輩・同期が沖縄まで遊びに来てくれた。

先月の食事会の時に、「来月の頭に沖縄に行くよ〜」って話をしたら、その場で予定を調べてくれ、チケットを手配し、ホテルを手配し、初の沖縄食事会がその日のうちに決まった。こういうフットワークの軽さがたまらなく好き。私の10倍くらい仕事をされてる方々なのに、楽しむことを最優先に予定を突っ込むという生き方に、波動が合う。


Naughty by Nature

この御二方、相当忙しくされているので、早朝便で来て、翌日の早朝便で大阪に戻るという強行スケジュール。滞在24時間。

「食い倒れたい」ということで、まずは私が好きなハンバーガー屋さんで腹ごしらえ。


Naughty by Nature

私は、生パイナップルにトロピカルソースをかけた「moon」というハンバーガーを食べた。マジ旨い。

御二方は和牛バーガーを。



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少しだけアメリカンビレッジを散歩し、夕方、北谷で有名なシーフードレストランへ。


pier54_seafood

まずは北谷ビールで乾杯。


pier54_seafood

この店に来た目的はオイスター。
12ピースをペロリと平らげて、追加で12ピースを注文。


pier54_seafood

ワインも進む。

地元の女子高生っぽいアルバイトのお姉ちゃんが、ワインをサーブすることに慣れていないらしく、注いだ後にワインを机にこぼしてしまう。3人にワインをサーブしてくれたが、3回ともワインをこぼしてしまう。可愛らしく、微笑ましいなぁ〜と思ったんだけど、店長さんが詫びに来てくれ、新しいワインを1本サービスしてくれた。夕方から想定外に飲んだ。


pier54_seafood

日が暮れたら、今日も花火があがった。
近くで見る花火は、迫力があった。





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シーフードをたらふく食べた後、先輩のたっての願いでステーキハウスへ。


blueocean


ただ、この辺りから記憶がない。。

スマホには、乾杯している写真や、ステーキや、肉寿司の写真が保存されていたが、食べた記憶もない。どうやら酔って寝てしまっていたらしい。アテンドする側が潰れるとは情けないし、申し訳ない気分だが、気の置けない仲だからこそ安心して酔ってしまったのだ。そういうことにしておこう。

いつもどおり、楽しかった記憶だけは残っている。
楽しければそれでいい。


御二方、忙しい中、どうもありがとうございます!
私が沖縄に移住しても、食事会は継続させましょう!


(※ 写真は許可を得て掲載している)

宜野湾deワイン会

4月1日に思う。

今日から、成人となる年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が施行される。成人年齢が変わるのは明治以来、およそ140年ぶりだとか。140年も成人年齢が20歳だったということが驚き。「20歳」や「18歳」っていったいどこから来た数字なのか。

中学生でも十分に「成人」だと思う人もいるし、40歳、50歳になっても子供みたいな大人もいる。未熟な親の存在に、まともな子供は苦悩し、絶望する。そういう子供達は、「成人」になって法的に独り立ちできる日が来るまで、気が遠くなりそうな想いをしながら過ごすことになるだろう。しかし、子供が成人になったとて、未熟な親ほど、親であることをやめようとしない。子供が成人になっても、結婚しても、孫が生まれても、親は子供に干渉し、自分が都合良いように操ろうとする。時には平然と嘘をついたり、隠し事をしたりしてまで。

他の動物のように、子はいち早く放ち、危機に遭遇した時に手を差し伸べてあげることが親の役目であり、サバイブする術を教えてあげるのが教育者の役目ではないか。

成人年齢の引き下げには賛成だし、民法の条文そのものに異論は一切ないが、「子供をいつまでも子供と思ってんじぇねーぞ」と思うこと30年。法は変わっても、本質的なことは何も変わらんだろうな、と思う。

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玉家_沖縄そば

那覇で働く友達から、空港の近くに美味しい沖縄そば屋があると聞き、朝から行ってきた。住宅地にあるそば屋だったが、ここだけ人が群がっていた。人気のそば屋らしい。

沖縄の人って商売っけがない人が多いので、「もう少し効率的なオペレーションをしたら売上が上がるのになぁ〜」と思う時でも、そんなことお構いなしにマイペースを崩さない店が目立つ。しかし、この店は期待に反して、都心のそば屋のようにオペレーションが良く、すぐに席に案内してくれた。


玉家_沖縄そば

今週3度目の沖縄そば&ジューシー。
そばも、ジューシーも、店によって違う。肉もソーキも違う。深い。そして旨い。
今日のお店は出汁が旨かった。

いつも年末に『今年行って良かった飲食店』をブログに列挙してるが、今年は『行って良かった沖縄そば屋』と『行って良かったハンバーガー店』を追加しようかな。


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夜、ご近所夫婦と定例ワイン会。

一昨日も那覇deハシゴ酒をしたメンバーだが、今日が定例会。


加藤食堂


今のところ、私が思う沖縄でNO.1のお店「加藤食堂」にて。
宜野湾の便利とはいえない場所にあるのだが、いつも満席。沖縄県下の料理人もここに通うとか。私も何度も通いたいと思うお店。

店主の奥様にワインをセレクトしてもらうのだが、相当良いワインを出してくれる。今日はスペインのカベルネ・ソーヴィニヨンの後に、ドイツのピノ・ノワールを提案してくれた。フルボディからミディアムボディへの流れだったが、メイン料理を先に食べて、後からチーズやツマミをチョイスした我々の食事に完璧にマッチした。「流れ」って大事。料理もワインもホントに美味しかった。感動レベル。

加藤食堂



ワインに陶酔するお二人。

加藤食堂


彼には何かが見えるらしい。
「タンニン」とか言ってたが、流しておいた。

ロクな担任にあたったことがない。生涯でまともな教育者に当たったのは3人だけだ。

その「タンニン」ではない。



今日も充実の1日だった。
4月も笑顔で楽しもう。
No Fun, No Life !!


(※ 写真は許可を得て掲載している)

やりたいことをやればいい

砂辺ビーチ

今日は、予定もアポもない1日。
というか、あえて何も予定を入れなかった。
ぼんやり過ごそうと思って。

朝から近くのビーチを散歩した。
気温は26度だったが、体感温度は30度を超えていた。
少し歩いただけで汗が吹き出てきた。


砂辺ビーチ

沖縄は既に海開きをしており、何人かの子どもたちが泳いでいた。シュノーケルをしている人もいた。


浜屋そば

海岸沿いに「浜屋そば」という有名な沖縄そば屋がある。いつも行列が出来るお店だが、今日は空いていたので1年ぶりに入った。今週2回目の沖縄そば。

沖縄に長年住んでいる友達に聞くと、沖縄に移住してから1〜2年は沖縄そばや沖縄料理を食べていたが、それ以降は殆ど食べていないという。沖縄そばも年1度食べるかどうかだと。

そんなもんかもしれないね。私も大阪メインに住んでいるが、たこ焼きを食べることは年1度あるかないか。お好み焼きも府外からゲストが来たら「接待」に行くことがあるが、それ以外は食べることはない。

沖縄県内にラーメン屋が多いのは、県民が沖縄そばよりラーメンを好む人が多いからだろう。

私も、いまは沖縄に来る度に沖縄そばを食べまくってるけど、こっちに完全移住したら食べなくなるのかもね。沖縄そばは奥深いから、もう少し極めたいけどねぇ。


スタバ


散歩・ランチをした後は、スタバで読書。

執筆をしていた8ヶ月間は、参考文献になりそうなビジネス書を何十冊か読み漁っていたが、そうでない本を読む余裕がなかった。小説も8ヶ月間読んでいない。読みたい本が100冊くらい積み上がってるので、しばらく乱読期間にしたい。

何事も「足るを知る」ことを心掛けているが、食べたいものを食べ、読みたいものを読み、走りたいだけ走り、筋トレしたいだけ筋トレし、「ストレスを溜めないようにすること」が大切だと思う。



カフェを何軒かハシゴして、自宅で飲んでいたら、突然、外から「ドーーーン」という爆発音のような大きな音が聞こえてきた。慌ててバルコニーに出ると、海から花火が上がっていた。




毎週土曜日に美浜アメリカンビレッジで花火があがるのだが、今日は土曜日でない。なぜだろうか。私を歓迎してくれているのか、執筆終了を祝ってくれているのか。

花見ができない沖縄県民にとっても、定期的に打ち上がる花火は嬉しいものではないだろうか。新型コロナウイルス収束の願いと医療従事者へのエールが込めて、民間人が出資して、2020年から打ち上げられているこの花火。これだけの花火を上げるのにかなりのコストがかかっていると思うが、コロナが収束しても続けて欲しいなぁと思う。

沖縄では阪神の試合が放送されないので、深夜まで読書を続けた。
こういう1日も良い。今日も充実の1日だった。

那覇deハシゴ酒

今日はご近所さんと、昼間っから那覇に行って、ハシゴ酒。


▼1軒目(ワイン屋さん「ツチトイブキ」) 
ツチトイブキ


▼2軒目(クラフトビール屋さん「テイスト オブ オキナワ)
クラフトビール


▼3軒目(居酒屋「小やじ」)
こやじ


▼4軒目(餃子屋「べんり屋」)
べんり屋


べんり屋


▼5軒目(ビストロ「よっちゃん亭」)
よっちゃん亭


よっちゃん亭


オミクロンを飲んだ。

よっちゃん亭


▼6軒目(JAZZ CLUB「寓話」)
寓話


寓話


以上、現場からご報告でした。
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プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表

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