公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

人生を最高に楽しむ方法

今年はコロナの影響などもあり、東京に行く回数が激減したが、なんやかんやとMarriott系のホテルに今年50泊も泊まったらしい。そんなに泊まったのか?

プラチナエリート会員に昇格したら、クラブラウンジが使える上、24時間以上滞在できる。今日も某所でひとり飲み。飲食無料なので、GO TOクーポンはユニクロで無理矢理消化した。


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今日もYouTubeに【終わりの会】をアップしました。

【公認会計士武田雄治の終わりの会】2020/12/08 人生を最高に楽しむ方法!

ホテルの部屋から収録してみました。

昨日の「終わりの会」で「人生楽しんでナンボ!」という話をしましたが、それを受けて、私の友から「楽しむ」ってどういうことかを説明した方がいいというアドバイスをもらいました。なので、今日は、私が思う「人生を最高に楽しむ方法」を喋りました。


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以前、雑誌『企業会計』に掲載された「ニューノーマル時代の読書術」という寄稿文が、中央経済社のサイトに掲載されました。

私が大尊敬する松岡正剛氏の読書術を参考に、私の読書術と、オススメ本の紹介をしています。是非ご覧下さい。


▼閲覧はこちらクリックしてください
ニューノーマル時代の読書術

「終わりの会」をはじめます

有言実行。

先日告知をした通り、YouTubeにおいて、無編集の自撮り動画の配信を始めました。
【終わりの会】と題して、1日の終わりに、日々の出来事などを振り返り、あれやこれやと一人語りしていきます。毎日更新できるかどうか分かりませんが、このブログと共に、ご覧頂ければ嬉しく思います。

【公認会計士武田雄治の終わりの会】2020/12/06 振り返りが人生を変える!

【公認会計士武田雄治の終わりの会】2020/12/07 人生のクオリティーを高めよう!


 「チャンネル登録」をして頂き、スマホ上の通知設定をオンにすると、最新動画が投稿される度に通知が届きます。


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セミナーのお知らせです。

税務研究会主催の最大のオンラインセミナーイベント『ZEIKEN BRIDGE』に登壇します。

『魅力ある経理部づくり!!』というテーマのパネルディスカッションに登壇します。

2020/12/10(木)に登壇します。

参加無料です。

既に収録は終えましたが、同世代のキャリアの異なる公認会計士3名でのトークセッションは、結構盛り上がり楽しかったです。我ながら面白いセッションになったんじゃないかと思います。経理部の方は是非見て下さい!


▼詳細はこちらクリックしてください
zeiken bridge


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もうひとつ、セミナーのお知らせです。

今年最後のセミナーを、12月15日(火)に開催します。

こちらは対面セミナーです。

【セミナー案内】決算早期化セミナー開催! 12月15日(火) 大阪



以上、お知らせ3連発でした。

すべての人間は消耗品である

鷲林寺

特に予定のない日曜日。
天気が良いので、自宅の近くにあるハイキングコースを登っていった。

かなり急な坂が続くコースだったので、汗が吹き出した。
所々に大阪平野が一望できる展望台がある。絶景だった。


鷲林寺

鷲林寺(じゅうりんじ)というお寺を目指した。

2日前、恩師平松先生の逝去を知った時は、平静を装っていたが、思った以上にショックが大きかったのかもしれない。昨夜も随分早くに寝てしまった。メンタルもフィジカルも疲れ切っていた。やけ酒を浴びていた弟子たちもいたらしい。誰しも大切な人がいなくなるのは辛いことだ。

今日、ハイキングをしながら、命の儚さについて考えていた。

どんな高級ワインも飲んでしまえば消えて無くなる。ブランド物の服もいずれは捨てられる。すべてのモノは消耗品なのだ。家やクルマだって(資産ではなく)消耗品なのだ。そして、人生も消耗品なのだ。「すべての男は消耗品である」という本があったが、「すべての人間は消耗品である」と思う。いずれ消えるのだから。

蔵書だって大半は読み返されずに消えていくのだ。それでも本を読むことは無駄ではない。意味がある。人間も、生きることは無駄ではない。意味はある。


鷲林寺

1時間以上歩いて、目的地に付いた。山の上はまだ紅葉していた。

兵庫県西宮市の山の上のお寺に、なぜか分からないが、武田信玄のお墓がある。武田信玄が僧侶になるために得度をし、その頭髪を埋めたという伝説がある七重の石塔がある。

以前から噂は聞いていたが、実際に見たことがなかったので、探した。

鷲林寺


場所が分からず、結局ググったが、見付かった。七重の石塔。信玄公之墓。

武田信玄の墓


ようやくお参りすることができた。
武田の名に恥じぬ人生を歩むぜと、強く手を合わせた。

人は、誰かの子孫であり、
人は、誰かに何かを残そうとする。

しかし、使い切れないほどのカネやモノを貯めることに努力するのではなく、
カネも体力も使い切るほど人生を楽しむべきだと思う。

残すのは足跡だけでいい。
社会に生きた証を残すことができれば、それでいい。

所詮消耗品なんだから、楽しんでナンボやと思う。

一度、平松先生と北新地で飲んだことがある。何軒ハシゴしたか憶えていないくらい私は泥酔したが、その後も先生はどこかの店へと消えていった。思えば、これまで一度たりとも家庭の臭いを感じたことがない。ご家族を見たこともない。人生を、会計と関学と酒に注ぎ込み続け、最後まで生き切ったんじゃないだろうか。そして、誰も消せない足跡を残した。カッコいい生き様だと思う。

気持ちを切り替えて、山を下りた。
人生は一度きり。いつ終わるか分からない。
だから、楽しむことに躊躇せず、弾を撃ちまくろう、と改めて思った。

恩師 逝く

平松一夫


昨日の朝、ゼミの同級生からLINEが来た。
恩師平松一夫先生が亡くなられたと。

「マジか…」
つい先日まで私のfacebookに「いいね」を押してくれていたじゃないか…。

しばらく固まった。

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その日は、YouTubeの収録と、YouTube Liveがあったため、悲しみに暮れる訳にはいかなかった。スタッフにも言わず、涙をこらえて乗り越えた。

Liveが終わり、夜中にfacebookを見ると、恩師の死を悼む投稿がタイムラインに並んでいた。海外からの投稿もあった。それらを見て、先生は世界の会計業界に影響を与えただけでなく、一体どれだけ多くの人に影響を与えたのだろうかと思った。私も平松ゼミに入っていなければ、公認会計士にはなっていなかったに違いない。先生から数々のインスピレーションを与えられ、いまの私がある。改めて偉大すぎる人が逝ったのだと思った。

私がIFRSの入門書を出した時(2010年)、先生から「お前の書籍が俺の論文の参考文献に入ることはない」と言われたことがある。「いつか先生の論文に引用されるような本を書いてみせますよ」と強がったが、それは叶わなかった。ただ、その数年後、先生は私を母校と大阪商工会議所で開催した大きなセミナーの講師として招いてくれた。人生に二度、先生の前で講演させて頂いたのだ。公認会計士になってから10年以上経って、ようやく公認会計士として認めてくれたことは、自信になったし、財産となっている。

大学卒業式の日、平松先生から言われた、“Challenge & Contribution” (挑戦と貢献を忘れるな)というメッセージ、そして、スクールモットーである”Mastery for Service”(奉仕のための練達)というコトバは、常に胸に刻み込まれている。忘れることはないだろう。

これからも、Challenge と Contributionを続けていく。
それが、私の精一杯の恩師への報恩だと思う。

涙が止まらないので、この辺で。

平松先生、大学1年生の時から今まで、ありがとうございました。
門下生であることを誇りに思います。
ご冥福をお祈りします。


平松一夫


平松一夫

(※ 写真はネットから拝借した。新聞記事は読売新聞(2020/12/5朝刊、関西版)より)

YouTube Day!

本日はYouTube Day!

午後は屋外で収録、夜は自宅の暖炉前でYouTube Live!!

YouTube Liveは、『明るい人生相談』と題して、皆様からのビジネスのご相談にお答えしました。事前質問を頂いた皆様、ライブ中に質問を頂いた皆様、どうもありがとうございました。

しばらくアーカイブを残しておきますので、見逃した方は是非ご覧下さい。
(※ 40分〜42分頃はYouTube側のトラブルによりLiveが中断しております)

ご覧頂けた方は「いいね!」ボタンをポチってください。
「チャンネル登録」もお願いします!


▼閲覧は、画像をクリックしてください。
Live_201204


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次回のYouTube Liveは、

12月29日(火)21:00

今年最後のLiveです。
次回のLiveは、「1年の振り返りと、2021年に向けて」をお伝えする予定です。

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今日のYouTube Liveでもお伝えしましたが、YouTube Liveとは別に、編集なし、字幕なし、スタッフなしの、タイムリーな自撮り動画に挑戦したいと思います。

来年は、(今更感もありますが)オンラインサロン的なものにも挑戦しようかと思っています。

こういうのは、皆様の声を聞きながら進めていきたいと思っていますので、内容等のご希望があればご連絡下さいませ。



Spotify 2020年 まとめ

音楽配信サービス「Spotify」を使い始めて3年が経った。

2020年、このアプリの起動時間は132,403分だったらしい。1日平均6時間3分もSpotifyを聴いていた計算になる。ちなみに、2019年は年間103,763分(1日平均4時間44分)だった。自宅に居る時も、仕事中も、運動中も、電車の中も、フェラーリの中でも、常時Spotifyを聴いているので、1日10時間くらい聴いてる感覚だったが、終日セミナーという日も多いから、平均するとこんなもんかもしれない。


spotify2020



聴いた曲の大半が、Progressive house、EDM、tranceというジャンルのダンス系ミュージック。Spotify起動時間の98%くらいはこのジャンルだと思う。

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この1年で最も聴いた曲はAndrew Rayelの「Back To The Moment」という曲だった。

spotify2020



502回も聴いた。

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今年聴いた曲のTOP5は以下の通り。Andrew Rayelが4曲入っている。「Miracles」という曲が一番好きなんだが、TOP5に入ってなかった。

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ということで、今年最も聴いたアーティストはAndrew Rayelだった。
Andrew Rayelを聴いたリスナーの上位0.01%に入っているらしい。
1万人の中の1人??

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Andrew Rayel (アンドリュー・レイエル)は、東ヨーロッパにに位置するモルドバ共和国出身のDJであり音楽プロデューサー。まだ28歳という若さでありながら、メロディ・サウンドがしびれる音楽を量産してくれる。ダンスミュージックでありながらピアノを多用するのもしびれる。いま最も好きなアーティスト。

今年は、Andrew Rayel 以外にも1488人のアーティストの曲を聴いた。多くの出会いを提供してくれたSpotifyには感謝しかない。大袈裟ではなく、マジで人生を変えた。音楽は人生を変える。No Music, No Life !!

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よく聴いたアーティストのTOP5は以下の通り。
Armin van Buuren(アーミン・ヴァン・ビューレン)もしびれる曲が多い。

spotify2020



以下、私のプレイリストを公開しておくので、興味ある方はSpotifyに取り込んで、音量を上げて、良いイヤホンを付けて、アゲアゲで聴いて頂ければと。
きっと人生が楽しくなるはず。
知らんけど。

▼私が今年聴いた曲のTOP100
Your Top Songs 2020

▼私が毎日聴いてるプレイリスト(随時更新)
EDM By 武田雄治

教育の目的は何なのか

2020年11月29日(日) 放送の『情熱大陸』に、"教育YouTuber" の葉一(はいち)という方が取り上げされていた。私はその番組を観るまで葉一さんのことを存じ上げていなかったが、チャンネル登録者121万人(本日時点)という人気講師らしい。

葉一さんは、もともと塾講師だったらしい。経済的理由により塾に通えない人や、塾に通ってるけど講習を申し込めない人が余りにも多いことを目の当たりにして、8年も前からYouTubeを始めたという。無料で授業を配信したことに対して、同業者などから激しいバッシングを喰らったという。しかし、いまでは多くの中高生が彼の動画から学んでいる。

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彼のような教育系YouTuberや、スタディサプリのような受験サプリが登場したのは時代の流れだなぁと思う。いまでは大手予備校に一切通わずに、このようなツールを使って一流大学に合格する人がいるという。私も歴史の復習をするためにスタディサプリの会員になっているが、質の高い授業の数々に驚かさせる。高額の月謝を払って遠くの予備校まで通わなくても、タブレットやスマホがあれば自宅や移動中の数十分で一流の授業を受講できる。大手予備校が校舎を閉鎖していってるのは、少子化だけが原因じゃないのだろう。

ただ、(教育ツールは変わっても)受験システムが変わらないことには違和感しかない。もう学歴社会なんて崩壊しつつあるのに、いつまで詰め込み型の受験教育に熱を入れてるんだろう。これまで続いてきた大学・高校・中学受験というのは、学んだことをアウトプットしているのではなく、インプットの確認に過ぎない。思考力や表現力を問うべきだと思うのに、受験生はひたすらインプット(暗記)を繰り返す。ググれば分かるようなものばかりなのに。そんな暗記力大会が受験戦争と呼ばれ、公教育以外に莫大なお金を払らなければ学歴を手に入れられなくなり、貧しい人が塾・予備校・学歴を諦めるという「機会の格差」が起こっている。希望する人が平等に教育を受けることができないなんて、冷静に考えたらおかしい話だ。

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橘木俊詔著『教育格差の経済学』(NHK出版新書)にも同様のことが書かれていた。本来、教育は「機会の平等」がなければならないが、現状は「教育格差」があり、それが学力の差を生んでいる。その原因のひとつが、(外国人から怪訝な顔をされるという)「塾」といいう存在である(P141)。著者は、「高い学歴を得るために生徒、親、教師、社会が必死になって、塾などに頼るという異常な状況」(P199)であるから、日本は学歴社会をなくすべきだと主張している(同)。

私もこの主張には賛成であり、受験システムも根こそぎかえるべきだと思う。いま、教育格差問題以外にも、子どもの不登校や自殺の急増が問題になっているが、根本的な原因は学歴社会や受験システムを含む教育システムにもあるんじゃないだろうか。教育の目的は何なのかを問わなければならないと思う。





経理部トップ同士の会食

麻婆豆腐


これまで上場企業・上場準備企業40社位の決算早期化プロジェクトを支援させて頂いた。この分野では日本一の成果を出していると思うが、すべてのクライアントで成果を出せた訳ではない。以前も書いたが、依頼主が主体性を発揮しなければどんな腕のある医者が手術をしても完治しない。大きなプロジェクトをやるのに、全く主体性がなく、「カネを払ってるんだから治せ」という態度の依頼主もいた。メールをしても返事がない、納品したものを見ない、提案したものを無視する、そんな依頼主もいた。メールの返事すらない人に、こちらから手を差し伸べるほどお人好しにはなれない。契約期間満了まで月日が流れ、「はい、さようなら」というクライアントも数社あった。当然、そういうクライアントとは、契約期間満了後も会わない。

他方、私が驚くほどに主体的に取り組んでくれ、すごい成果を出してくれるクライアントもいる。そういうクライアントとは、契約満了後もやり取りをしているし、飲みにも行く。そういう方は「同志」だと思うので、話をすれば盛り上がるし、有意義な時間を過ごすことができる。

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数週間前のこと、私が決算早期化コンサルティングで一緒にプロジェクトをやった上場企業の経理部トップから、「不躾なお願いで恐縮ですが、武田先生のクライアントで、決算早期化に成功した企業の経理部のメンバーの方々と一度交流・意見交換ができないでしょうか」という依頼が来た。

このクライアントは、決算早期化プロジェクトを管理部門全体を巻き込んで主体的に取り組んで、社内で表彰されたほどに成果を出した。しかし、上場企業と言えども、他社との交流はほどんどないため、他社の決算がどのように行われているかを知る機会がない。そこで、上のような依頼が来たのだ。

そして今日、私のクライアントの経理部トップ同士が会しての食事会が開催された。話の内容はここでは省くが、とても有益な意見交換・情報交換が行われ、私もかなり勉強になった。

改めて思うのは、私が書籍で書いた「経理の本分」を経理部員が深く理解し、実務の中で実戦することが、経理部員を変え経営者を変え会社を変えるということだ。

経理部は金庫番ではないし、仕訳屋でもない。経営者に対する「情報サービス業」でなければならない。そこを目指して、経理部と経理部員を進化させることが、経理部トップの大きな責務だと思う。その過程で、他社の経理部トップとの交流というスパイスを投入すれば、進化が加速するかもしれない。今日はそういう会食の場を設けることができて、私も嬉しく思った。

経理部の方々は、なかなか経理部を出て他部門を見ることもなければ、社外に出て他企業と交流することもないという人が多い。けど、我流での進化には限界があると思う。企業秘密だとか、情報漏洩だとか、そんなことを恐れて、他社との交流にネガティブな経理部トップがめちゃくちゃ多いことは実に残念。経理部トップが率先して外に出ていくべきだと私は思う。


「経理」の本分
武田 雄治
中央経済社
2019-12-06

黒川伊保子著『息子のトリセツ』 (扶桑社新書)




妻のトリセツ』 (講談社+α新書)
女の「オチのない話」に対して、男は「共感したフリ」をしとけ。


夫のトリセツ』 (講談社+α新書)
男は「話も聞かずにぼ〜っとしている」だろうが、女はそれを許してあげろ。


家族のトリセツ』 (NHK出版新書)
真面目に「世間の理想」を体現しようとするな。


黒川伊保子さんの「トリセツ」シリーズ、ツボにはまる。
「その通り!」と膝を叩くことばかり書かれている。

『息子のトリセツ』も出版されたので読んでみたが、これも「はは〜ん!」と頷ける内容が多かった。

男性脳は狩り仕様に、女性脳は子育て仕様に、初期設定されている(P24)。だから、男の子は、「遠くを見る」能力に長けており「近くが手薄」になる。自分(主観)より対象(客観)に夢中になる傾向が強く、徐々に自我を確立しながら大人になっていく。女の子は真逆で、対象(客観)より自分(主観)に夢中になる傾向が強く、早くから自我が確立され、徐々に「自我のリストラ」をしながら大人になっていく。(P27〜)

だから、男の子が(というか、大人の男性も同じだと思うが)、ひとつの対象(ゲームなど)に夢中になると他が見えなくなる。狩りに出た男が、獲物にロックオンするのと同じこと。ここで、「宿題しなさい」「早くしなさい」といえば、狩りができなくなる。「しないのは、やる気がないのでも、おもいやりがないからでも、人間性が低いのでもなく、できないからだと肝に銘じること」(P29)。

脱いだものを脱ぎっぱななし、やったものをやりっぱなしという「ぱなし癖」があることも、目の前のことをテキパキできず「ぼんやり」していることも、ここから説明できる。獲物にロックオンすると、近くのことに気が利かないように脳が設定されている。それよりも、遠い世界のことを空想している。これは傍から見ると欠点にしか見えないかもしれないが、長所でもあるのだ。欠点を許し、長所に惚れるしかない。

女性脳は子育て仕様に初期設定されているから、潜在的に失敗を恐れる。コンサバになる。他方、男の子は狩り仕様に初期設定されているから、失敗を恐れない勇敢さを持っている。この男の子の成長にブレーキをかけているのが母親であるということがままある(P171〜)。母親としては、「恐怖のリミッター」を外さなければならないのだ(P175)。

男の子にとって、母親の影響が大きい。今思えば、私の母親は、「ぱなし癖」があり、「ぼんやり」し、空想癖があり、狩りに出た私に、怒ることもなく、潰すこともなく、伸ばしてくれたと思う。伸ばしてくれたというより、成長にブレーキをかけてくれなかった。ただの放置プレーともいえるが…。

子を持つ親の中には、「子供にガミガミ言ってしまう自分がイヤだ」と言う人が少なくないと思うが、そういう方には本書が子育ての参考になると思う。


YouTube更新しました /決算早期化セミナー第7講:連結決算の早期化・効率化の手法

YouTube 更新しました。

【決算早期化セミナー】の第7講を公開しました!

決算早期化セミナーの第1講〜第4講では、総論的なお話しをしてきました。第5講以降では、各論(単体決算、連結決算、開示業務、会計監査のそれぞれの早期化・効率化の手法)を順番に解説していきます。

第5講、第6講では、単体決算の早期化・効率化の手法について解説していきます。
第7講〜第9講では、連結決算の早期化・効率化の手法について解説していきます。

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▼閲覧は、画像をクリックしてください。
決算早期化セミナー_第7講_連結決算早期化1.png



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【告知】

YouTube Liveやります。

12月4日()21:00〜 (いつもと時間が異なりますのでご注意下さい)

今回から『明るい人生相談』と題して、皆様からのご相談にお答えします。
第1回の今回は、「ビジネス」に関するご相談にお答え致します。

ビジネスに関するご相談がありましたら、ブログのコメント欄か、武田公認会計士事務所HPのお問い合わせ用メールアドレス宛に連絡下さい。

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プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表

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■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
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■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

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