公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

ハワイ島に来ました 〜Day2

キラウエア火山


ハワイ島に来るのは初めてなので、今日は島内一周ツアーへ。一周400キロもありますので、丸1日のツアーでした。写真は、キラウエア火山国立公園。映画「君の名は。」のような風景でした。活火山なので至る所で煙があがっています。ワイキキとは別世界です。


ハワイ島に来ました

ハワイ島


ハワイ島に来ました。
ホテルに到着すると、ちょうどサンセットでした。

年末年始も無休で仕事をしているというのは以前もお伝えした通りですが、毎年、年末か年始は海外で過ごしております。少し環境を変えて、この1年の反省と、これから1年・5年の目標を立てるために。そして、『ぼんやりの時間』を過ごすために。

2017年下期 良かった本

半期に一度のエントリー。

今年7月〜12月までに読んだ本の中で、良かった本をご紹介します。
(この期間に発売された本ではありません)






この本はすごい。そして面白い。今後も何度も読み返すことになると思います。書評はこちら





橘玲監修。自己啓発書をぶった切る残極な内容。非常に面白かった。書評はこちら



ビジネス・フォー・パンクス
ジェームズ・ワット
日経BP社
2016-09-01


まだブログで書評を書いていませんが、この本もめちゃくちゃ面白い。クラフトビール「BrewDog」の創業者による型破りなマーケティング、マネジメント論。起業したい方には超オススメ。



来年も1日2時間は読書できるような余裕を持って生きていきたいものです。

人生二度なし
良い本で、良い人生を!
No Fun,No Life !!


【過去に紹介した良かった本】
2017年上期 良かった本
2016年下期 良かった本
2016年上期 良かった本
2015年下期 良かった本
2015年上期 良かった本
2014年下期 良かった本
2014年上期 良かった本
2013年下期 良かった本
2013年上期 良かった本
2012年下期 良かった本
2012年上期 良かった本
2011年下期 良かった本
2011年上期 良かった本
2010年下期 良かった本
2010年上期 良かった本
2009年下期 良かった本
2009年上期 良かった本
2008年 良かった本

超・長時間セミナー

22日〜23日の2日間、株式会社アウェアネス(AWARENESS)にて、経営者向けのセミナーに登壇させて頂きました。

2日間で1つの事業を創り上げること、さらに1つの事業を創り上げることを通してビジネス(経営)の全体像を掴むこと、を目的としたセミナー。この2日間に懸けて準備をしてきました。

年末の忙しい時期に、多くの経営者・起業家に方に受講して頂き、感謝申し上げます。

現時点での「最良」をご提供できたと思います。

正味15分のランチタイムを除き、2日間(計23時間)立ちっぱなしでしたので、足はパンパン。気力精力を使い果たしてしまったようで、帰宅してからの記憶がありません。

目が覚めて驚いたのは、13時間も寝てしまっていたこと、そしてiPhoneに受講生からの御礼のメール、LINE、Messengerのメッセージが大量に届いていたこと。

この中から、「あの時の武田のセミナーを聴いたことがきっかけで人生が変わった」と言ってくれる方が一人でも出て来てくれたら、講師として無上の喜びです。

明日から暫しハワイへ行ってきます。



【オススメ本】三谷宏治著『経営戦略全史』 (ディスカヴァー)




数年前に買って、一度も開く事なく本棚に眠っていたこの辞典のような分厚い本、

読み始めたら意外と面白く、積ん読してたことが悔やまれました。

単にコトラーとかポーターの経営戦略論が紹介されているだけでなく、なんでそういう経営戦略が生まれてきたのかという歴史的背景も含めた壮大な「ストーリー」が描かれています。この「ストーリー」がなかなか面白く、引き込まれました。

コトラーがPLC戦略(プロダクトライフサイクル戦略)を打ち出した際は、学会では「マーケティングは死んだ」という言葉も囁かれた・・・なんて話もあったようで、「ニーチェか!」と思わず叫びそうになりました。

マーケティングやイノベーションを学びたい方にも超オススメです。

この『経営戦略全史』 と同じく、長らく本棚に眠っていた『ビジネスモデル全史』も今読んでいるところですが、こちらも面白いです。



忘年会

忘年会


7年前から都内某所で主に上場企業決算・開示担当者が集まっての私的勉強会を四半期ごとに開催してます。

40前後のオッサンばかりの集まりが続いておりましたが、今年から「連結の女王」の異名をもつ飯塚幸子先生の会社(ラウレア)のメンバーやお客様(アラフォー、アラフィフ?の女子)も joinしてくれるようになり、少しだけ華やかな会となりました。

ということで、昨日は「連結の女王」の旦那様のお店(赤坂見附駅すぐのpier69)を占拠して、忘年会を開催しました。上の写真が飯塚夫妻です。2人共、笑顔がステキ過ぎる^^

ちなみに、今年の勉強会は、決算や開示のテーマより、IT、AI、RPAといった話題が多く、経理部の皆様の関心が「効率化」よりも「自動化」に向かっていることを肌で感じることができ、とても有意義な一年でした。来年はまたガラッと話題が変わるのでしょうね。楽しみです。

赤坂へ行かれる際は、pier69で軽く一杯どうぞ。時々、女王がウエートレスやってるらしいです。


多岐亡羊

『安岡正篤一日一言』(12月18日)より。

多岐亡羊(たきぼうよう)ということがある。

これは羊を飼っておった人が羊を逃がした。
そこで慌てて追いかけた。

隣り近所の人も一緒になって追っかけてくれたが、あんまり岐路が多い。
いわゆる多岐である。

岐路が多くって、あっちへ行ったこっちへ行ったと言っているうちに、どっかに行っちまってわからなくなった

人間もそういうもので、あんまり仕事が多くなると、肝腎(かんじん)なものがどこに行ってしまったかわからないようになる。

人間というものの本質、人間の使命、人間の幸福、そういったものがわからなくなってしまうのである。


「忙しい」は、「心」を「亡くす」「亡びる」に分解できます。
「Business」の語源は、「Busy」だそうです。

仕事に追われると自分を見失う。

『岐路が多くって、あっちへ行ったこっちへ行ったと言っているうちに、どっかに行っちまってわからなくなった。』というのは、私も何度も経験したことがあります。

岐路が多くなった時や、やるべき仕事が多くなってきた時こそ、「優先順位付け」「タイムマネジメント」(=第2象限に一点集中)が大切です。何をやるかより、何をやらないかを決めることも大切だと思います。ネットを遮断する、スマホを見ない、テレビを見ない・・・なんてことをやるだけでも、一点集中する時間はたっぷり確保できるものです。「一点集中」する時間の濃さが、人生の濃さではないかと思います。




自分の事業内容をどうやってターゲットに伝えるか??

大人はええぞ


自分の事業内容をどうやってターゲットに伝えるか??

これは、どのようなビジネスモデルを構築するかということと同じくらい超重要なことだと思います。この「伝え方」によって売り上げが何倍も変わるからです。

この週末に、『何度も読みたい広告コピー』という本を読んでいたところ、あるページで手が止まりました。そこには、福井新聞社の新聞広告が取り上げられていました。その広告が上の写真です。ごくごく普通の家庭の台所、おじいさんの膝の上に孫が座って笑っている写真。


いったい、何を伝えたいのだろうか??


右側にこんな文章(ボディコピー)が書かれています。
大人はええぞ。

まずな、宿題がない。
うまいもんが食える。
な、ええやろ。
やりたいことができる。
好きな仕事が選べる。
じぶんでお金がかせげる。
好きな人と結婚できる。
ええやろ?
それからいちばんええのはな、
大人なってからでも
いくつになっても
なんぼでも
やりなおしがきくことや。
好きなこと、やったらええ。
楽しみやなぁ。

なぜかこてこての関西弁。リズミカルな文章。

キャッチコピーは『家族で話そう。福井新聞』



「すごいなぁ〜」と唸りそうになりました。電通の古川雅之さんという方の作品のようです。

この本の初版が2011年ですので、少なくとも今から6年以上前の作品だと思います。その頃は「大人はええぞ。」といえた時代だったのか、そうじゃないけど「大人はええぞ。」と孫に伝えているのかは分かりませんが、もしかしたら後者ではないのかな。女性の社会進出率・共働き夫婦の比率が日本全国トップレベルの福井県において、子どもの面倒をみるのは祖父母の仕事。その祖父母が「大人はええぞ。」と孫に伝える。実は、祖父母の子供(孫からみると親)に、「大人はええぞ。」といえる大人になれよ、とのエールなんだろうか・・・。考えだしたら止まりません。実に深いメッセージです。






【オススメ本】酒井威津善著『儲けのしくみ ─50万円からできるビジネスモデル50』(自由国民社)




書店でペラペラを見て、「こりゃ面白いなぁ」と購入。

「儲けのしくみ」(=ビジネスモデル)のヒントが50個も紹介してくれています。

例えば、こんな感じ。

公式1 当たっているビジネスの一部をアレンジする
公式2 待ち時間に「価値」を提供する
公式3 「おひとりさま」を意識する
公式4 人間の承認欲求を活用する
公式5 戦う土俵を変える
公式6 サービスを届ける
公式7 既存のビジネスの流れを逆にする
公式8 新しい常識を創る
公式9 オーダーメイド化する
公式10 とことん手間を省く
公式11 あえてリスクを狙う
公式12 無料提供で顧客との接点を作る
公式13 ニッチな情報を狙う
公式14 高級品を安くレンタルする
公式15 ロボットや人工知能を使う
公式16 利用者≠購入者
公式17 エンターテイメント性を付加する
  ・
  ・
  ・
(以下省略)


ビジネスモデルは、オリジナル過ぎるとダメで、異業種や他社事例から「移植」するものだと思います。これだけ多くのヒントをまとめてくれているのはとてもありがたい。
ビジネスモデルのイノベーションをおこしたい経営者の方には、参考になるのではないかと思います。


▼こちらもオススメ
山田英夫著 『異業種に学ぶビジネスモデル』
山田英夫著『ビジネスモデルのルール――見えないところに競争力の秘密がある』


『挑戦』

安藤忠雄展挑戦


新国立美術館の安藤忠雄展『挑戦』へ行って参りました。

これまで安藤忠雄さんの展示会、講演会に何度か行ったことがありますし、書籍や作品集は10冊位読んできましたが、今回改めて、安藤忠雄さんの作品の多さと、斬新さに驚かされました。

ひとつひとつの『挑戦』の積み重ねが
誰もマネできない世界へ行く唯一の道だと感じました。
セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■税務研究会主催
 (2月20日(火) @東京)
『決算早期化を達成する 「経理・決算の業務改善」方法』


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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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