公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

ちゃんとやってよ

イチロー


先日、私のセミナーの受講者が、facebook liveを100日連続で開催したという話を書いたが、今日は同じセミナーの別の受講者から連絡があった。

マーケティング活動の一つとして、出版社や編集者と打ち合わせを重ね、自社製品が雑誌に掲載されたという連絡だった。素晴らしい。かなり有名な雑誌。小さな記事だから、小さな反応しかないかもしれないが、過去にも複数の雑誌に取り上げられているらしいので、点と点がつながる時が来るはず。見ている人は見ていると思う。

同じセミナーの受講者で、WBS(ワールドビジネスサテライト)の「トレたま」に出演したり、夕方のニュースに取り上げられたり、新聞に取り上げられたり、出版をしたり…と、行動している人が多いことは嬉しい。

というか、行動すれば、何かが動くのだ。
行動しないから、何も変わらない。
シンプルな原理原則。

やらない言い訳はいいので、どんどん弾を撃って欲しい。
弾を撃たないと、いつまでも的に当たらないので。

ちゃんとやってよ。

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私も、今日、もう1冊、出版が決まった。

先日脱稿したばかりだが、別の企画を仕込んでおいたのだ。今日、某出版社の企画会議があり、GOが出た。次で17冊目になるのだろうか。もう分からん。数えられん。

また寿命が縮まりそうな生活をすることになりそうだが、これも楽しみながらやろうと思う。

人生は楽しんでなんぼだ。
No Fun, No Life !!

(※ 画像はネットから拝借した)

東京神田

今年4度目の東京。

昨年末から新事業を立ち上げようとビジネスプランを練っていたが、有り難いことに協力してくれる人が協力してくれる人を紹介してくれ、今日、その方のオフィスがある神田で顔合わせをすることになった。そういう方の協力のお陰で事業がカタチになっていく。

神田という町は、ごちゃごちゃしていて好きではないが、ナンダカンダと縁がある。監査法人に入所して、初めての往査先も神田が本社の上場企業だった。築50年は超えてそうな古びた雑居ビルの中にある中堅企業で、初っ端から上場企業のイメージが崩れ落ちたが、最初に中堅企業を担当できたことは幸運だったと思う。1年で監査の全体像が見えたので。

六本木や赤坂の高級料亭なんぞで接待されている同僚もいたが、私の主戦場は神田の居酒屋だった。

ひとりの時は、よく神田駅高架下の吉野家に行ったもんだ。まさに、田舎から出てきた右も左も分からない生娘(生息子?)が吉野家にシャブ漬けにされていた。早い、美味い、安い。最高だ。当時は並が300円位だったと思う。仕事を頑張った日は卵と味噌汁を付けた。それでも400円位。自炊するより安い。そもそも自炊できない。なので、週3回は吉野家だった。同僚が1皿8,000円の瀬里奈のしゃぶしゃぶを食べている時に、私は吉野家でシャブシャブだった。

でも、そんな生活は3年でやめた。牛丼屋含め、ファーストフード店は、それ以降殆ど行ってない。

独立してからも何かと神田に足を運ぶことが多かった。税理士登録した時も、間借りした事務所が神田だった。税理士登録は会計士登録と同じ場所じゃなければならないというよく分からない決まりがあったので、会計士登録も神田に移した。なので、何かと神田に通った。2020年に税理士資格を返上したと同時に、会計士登録を大阪に移し、神田にいたパートナーともなぜか連絡が付かなくなり、それ以降神田に来ることが途絶えた。もう二度と来ることはないだろうと思ったが、また来ることになった。なんの引き寄せなんだかカンダか。

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久々の神田なので、かつて行きつけにしていたお店にお邪魔した(ご無沙汰しちゃってすみません)。いつもソムリエさんが私の好みと料理に合ったワインを提供してくれる。今日はジビエ&Georgiaのワインという最良の組み合わせ。たまらん。最高だった。酔った酔った。


利三郎


ということで、幸せな東京出張だった。


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次回のYouTube Liveは、

4月23日(土)20:00〜

今回のテーマは、満を持して「筋トレ」

人生100年時代を乗り切るのも筋トレ、万病の元であるストレスを解消するのも筋トレ、基礎代謝を上げるのも筋トレ、良質な睡眠も筋トレ、モテるのも筋トレ、人類みな筋トレ。筋トレをテーマに、ニャンさんとウダウダ語ります。

事前質問受付中。何らかの方法で連絡下さい。

Twitterで「黒字社長塾」のアカウントを作りましたので、フォローをお願いします。YouTube Liveの情報などを発信していきます。

youtube_live_筋トレ術

煙か土か食い物

煙か土か食い物 (講談社文庫)
舞城王太郎
講談社
2012-12-03



昨日紹介した 凪良ゆう著『流浪の月』に続き、すんごい小説に出会った。

舞城王太郎著『煙か土か食い物』という本。いつもベッドに入ると1分後には寝てしまう私が、寝る間も惜しんで夜中遅くまで読み耽った程にハマった。

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この本との出会いは、雑誌『BRUTUS』(2022/1/15号)「百読本」という特集。この特集は、読書家に「100回読みたい本、ありますか?」と聞いたもの。読書家が「100回読みたい」と思うような本なので、誰もが知ってるロングセラーも何冊か紹介されているが、聞いたことも見たこともないという本をピックアップしている人もいる。

ある声優さんが、舞城王太郎著『煙か土か食い物』という本をピックアップしていた。私は、この著者も、この本も存じ上げていなかったのだが、変わったペンネーム、変わったタイトル、しかも副題の「Smoke,Soil or Sacrifices」という英題に、直感が働いた。

そして、直感は正しかった。

すげーー面白い本だった。

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この著者、学歴・職歴など非公表で、三島由紀夫賞の授賞式にも欠席するなど、公の場に姿を現したことがないらしいが、文章を読む限りにおいて、かなり頭がいい人だと思う。

最初のページから猛ダッシュで駆け抜けるスピード感と、文章力、表現力が凄すぎる。さらに、この内容も展開も発想も衝撃。ネタバレになるので内容には触れないでおくが、幅広い教養と深い知識無くしてこんな内容の本は絶対に書けない。これまで読んだことがないタイプの小説だった。著者の本業は外科医なのだろうか。文学にも造詣が深い方と思われる。引用される本がまた凄い。

100回読むかどうか分からないが、何度か読み返すことになりそうな小説に出会った。興奮する一冊だった。かなりオススメ。

「生きていても虚しいわ。どんな偉いもんになってもどんなたくさんお金儲けても、人間死んだら煙か土か食い物や。火に焼かれて煙になるか、地に埋められて土になるか、下手したらケモノに食べられてしまうんやで」(P162)

流浪の月

流浪の月 (創元文芸文庫)
凪良 ゆう
東京創元社
2022-02-26



これはすごい作品。
2020年本屋大賞受賞作。
もう文庫化された。

夏の夜明けは早く、東の空には炎のような薔薇色が立ち上がっている。けれど夜の領域にはうっすらと白い月がまだ残っている

もうすぐ消える、まるでわたし自身のように感じた。
(P144)

人生は、もうすぐ消える月のごとし。

人には、コンプレックスや、トラウマ、心に負った傷など、それぞれの事情があり、それは家族であっても打ち明けられないこともある。いや、身近な人だからこそ、そういったことは打ち明けられないものかもしれない。

誰もレールに沿って生きていないのに、人にはレールに沿って生きることを求める。自分の痛みには弱いのに、他人へは容赦なく痛めつける。人間は、そういう生き物なのだ。

本書『流浪の月』には、コンプレックスを抱えた青年、性的悪戯をされた少女など、事情を抱えながらも、自分の思いを言葉で伝えられない人や、発した言葉が伝わらない人が登場する。私もコンプレックスを抱えて生きてきた人間なので、彼らの悲鳴が痛いほど分かった。

本書において、「事実と真実はちがう」という文が2箇所出てくる(文庫版P256、P344)。著者が言いたかったのはここだろう。みんな、自分の好き勝手に解釈しているだけで、「事実」なんてどこにもない(P229)。事実と真実の間には、月と地球ほどの隔たりがあるのだ(P281)。だから、どんなに言葉を伝えても、絶望的に分かり合えないこともある。

本書の中で、「世の中に『本物の愛』なんてどれくらいある?」(P157)と主人公が自問する箇所がある。本物の愛、無償の愛と思われている夫婦、親子、婚約者などとの関係も、それは自分が愛と定め、そこに殉じようと心に決めているだけではないのか。「本物なんてそうそう世の中に転がっていない」(同)。

だから、様々な事情を抱えた人は、人を避ける。そして、黒々とした絶望を抱えながら生きていく。しかし、それを解放してくれるのもまた人である。そういう手を差し伸べてくれる人こそ、(本物の愛ではないかもしれないが)本物の人間関係ではないだろうか。そういう人を大切にしたい。

ぷらっと奈良 〜ふふ奈良、奈良公園、東大寺、ならまち

ふふ奈良

昨日の続き

「ふふ奈良」に到着。

ここに来て感じたのは、空の広さ。
高いビルが全くない。視界を遮るものが一切にない。

奈良公園の一角、自然を残し、木材を使った2階建ての建物。

初めて来るのに、「あぁ戻ってきた〜」とホッとさせる雰囲気。
たまらん。


ふふ奈良

16時にチェックインし、夕食の時間まで、個室露天風呂に浸かりながら本を読む。お湯の温度をかなり高めに設定してくれているのが有り難い。そして、風呂の外に外気浴が出来るソファーがあるのも有り難い。鳥のさえずりしか聞こえない自然の中で、風呂と外気浴を何度か繰り返し、身体を整える。

自宅にも温泉を引いて毎日浸っているのだが、こういう所の温泉は別格に気持ちが良い。



ふふ奈良

夕食のレストラン「滴翠」(てきすい)までは、隣接する日本庭園を通っていく。この竹林もまた、最高に癒される。



ふふ奈良

この日本庭園は、瑜伽山園地「旧山口氏南都別邸庭園」といって、宿泊客以外の方にも一般公開されている。この日本庭園は国指定文化財「名勝 奈良公園」に指定されており、「ふふ奈良」ではなく奈良県が管理しているっぽい。こんな巨大な日本庭園を、うどん屋の運営会社が管理してたらビックリだよね。



ふふ奈良_滴翠

レストラン「滴翠」も「ふふ奈良」も隈研吾がデザインしたらしいが、いい意味で隈研吾らしくないところが私は好きだ。



ふふ奈良_滴翠

日本庭園を望める個室を案内してもらう。
ワインはペアリングで注文したが、シャンパンが好きではないので、1杯目はナパバレーのソーヴィニヨン・ブランに変えてもらった。五感を使って香りを味わい、整えた血液に透き通ったワインを染み込ませるように飲む。至福の時だ。



ふふ奈良_滴翠

フルコースが次々とサーブされ、その料理にあったワインを注いでもらう。料理はすべてが感動レベルだった。ホントに美味しい。美食にも浸り、気持ち良く酔った。

サーブしてくれたWさんという方、ふふの社員さんで、私のために、長時間いろんな話に付き合ってくれた。ふふのこと、奈良のこと、料理のこと、ワインのこと、その他、たくさんのことを教えてくれた。こういうサービスは死ぬまで記憶に残るだろう。マスクをされていて、顔が分からなかったのが残念だ。

文庫本1冊だけを持ってきた旅であっても、本を読むだけの旅なんてつまらん。その1冊を超えるほどの心に刻まれる経験ができれば、日記に書き留めなくても記憶として刻み込まれ、人生を豊かにしてくれる。旅に限らず、寄り道、遠回りって、すごく大事だと思う。

食後は、本もスマホも見ずに、自然を眺め、楽しいことを夢想しながら、ぼんやり楽しんだ。
ふふっ。


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翌朝、雨の天気予報もどこへやら。
めちゃくちゃ晴れた! さすが晴れ男!


ふふ奈良


朝イチで露天風呂に浸り、昨夜と同じレストランで、昨夜と同じ料理長が調理した最高の朝食を食べ、庭園を散歩し、縁側で佇んだいたら、心優しいお方が写真を撮ってくれた。

どうも、私が武田です。

ふふ奈良


レイトチェックアウトに変更してもらい、チェックアウトまで再び露天風呂に浸った。
思い残すことはない。大満足じゃ。

また別のふふに行ってみようと思う。
ふふっ。


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「ふふ奈良」のすぐ北側から奈良公園が広がる。
どこかの高原に来たかのように、景色がガラリと変わる。

道路標識も。

奈良公園



奈良公園に入ると、数百匹の鹿がお出迎え。
なんか食わせろ〜な目で見つめられる。

奈良公園_鹿



東大寺。
でけー。

東大寺



大仏もでけー。
座高15m。

東大寺


関西の学校の遠足と修学旅行のメッカ、奈良公園&東大寺。今日は、多くの中学校・高校生の団体が来ていた。4月の2週目というのに何故?? コロナであらゆる学校行事が中止になっていると聞いていたが、こうやって学生の団体が戻ってきたのは喜ばしいことだ。鹿も喜んでいるはず。


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昨夜のふふのWさんのアドバイスに従い、奈良公園&東大寺は長居せずに、奈良駅周辺の散策コース「ならまち」へ向かった。

ここは楽しい街だねぇ。

あの有名な「高速餅つき」を生で見ることもできた。





つきたてのよもぎ餅(1個150円)は美味しかった。

中谷堂



「ならまち」を北から南まで散策したところで、靴ズレを起こし歩行困難となったため、ここで奈良旅行を終え、帰路についた。

滞在24時間の旅だったが、実に充実した旅だった。
リラックスでき、英気を養えた。

明日からも楽しむことに躊躇せず、弾を撃ちまくろう!
No Fun, No Life!!

ぷらっと奈良 〜 法隆寺、中宮寺、樫舎、ふふ奈良

執筆が終わった時に、温泉に浸かりたいと思い、近場の温泉宿を予約していた。
最近奈良にできた「ふふ奈良」というお宿。

雑誌の旅の特集を見ると、「ふふ」「ふふ」「ふふ」…と「ふふ」ってるので、いつか泊まりたいと思っていたら、自宅(大阪)の隣の県にも新しい「ふふ」が出来たのだ。ふふっ、これは行かねばと。

全室露天風呂付きスイートルーム。食事と読書しかするつもりはなく、文庫本1冊だけを持って奈良に向かった。

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朝から自宅を出て、ちょっと寄り道。
JR法隆寺駅へ向かった。JR天王寺駅からたった23分。
目的は、法隆寺の近くにある「玄米庵」という精進料理のお店。

玄米庵_法隆寺


お昼のメニューは「セット」か「コース」のみ。中味は同じ。「コース」ならドリンクとアイスが付く。食後にコーヒーが飲みたかったので「コース」をオーダーする。

玄米庵_法隆寺


ちなみに、私が一番目の客だったので、店内の写真を撮らせて頂いた。
広い店内。平日なのに12時には満席になった。
行くなら、予約をするか、11時台に。

玄米庵_法隆寺


お料理は、その時に取れた旬の食材を使った小鉢料理と、釜で炊いたばかりの玄米、白味噌で作っためちゃくちゃ美味しいお味噌汁。どれもが唸るほど美味しかったが、お味噌汁が美味しいと幸福度が100倍増。ミシュランガイドに掲載されただけある。お昼から大満足だった。

玄米庵_法隆寺


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このお店は、法隆寺から5分の場所にある。
食後、法隆寺へ。
法隆寺までの参道が素敵だった。萩や金沢の城下町を思い出した。

法隆寺


ここは、ほとんど観光客がいなかった。
元短距離走ランナー。ダッシュしたくなった。

法隆寺



日本初の世界遺産登録 法隆寺。
小学校の遠足で来たはずだが、当時の記憶が全くない。
正面の門(中門)に着いても思い出せなかった。

法隆寺


日本最古の五重塔。
これを見ても、当時の記憶が思い出せない。
きっと遠足に参加してなかったのだ。初めて来たことにしておこう。

法隆寺


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私は、世界遺産 法隆寺よりも、その隣にある中宮寺というお寺に吸い込まれた。ここには菩薩半跏像という飛鳥彫刻の最高傑作といわれる像があり、この像の顔の美しさから、スフィンクス、モナリザと並んで「世界の三つの微笑像」と呼ばれている。小さなお寺だが、この菩薩半跏像を見るために、多くの観光客が訪れるらしい。

ただ、私はそんな像に興味はなく、私が吸い込まれたのは、寺の外から見えたこの木。高さ10m以上はあろうかという巨木が、バナナマンの日村さんのようなカットをされている。どうやって剪定してるんだろうか。

中宮寺

という訳で、バナナマンに興味があり、このお寺に入ったのだが、バナナマン以外にも、すべての木々が素晴らしい剪定をされていた。庭師さんが相当な時間をかけて庭を作っていったに違いない。その労力とセンスにため息が出る。日に当たらない職業だが、日々、日に当たりながら、滝のような汗を流しながら、こうやって作品を作り続けている。庭師はすごい。

菩薩半跏像を見るためやってきた観光客には構わず、私は木々と庭ばかりを見ていた。
やっぱり、私は庭が好きだ。ジャパニーズだ。

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法隆寺、中宮寺を後にして、目的地であるJR奈良駅に到着。

おー、せんとくん! 
まだおったんか!?

せんとくん_奈良駅



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奈良駅に着いてからも、寄り道。
友達から「ここのぜんざいは日本一美味しい」と紹介してくれた「樫舎」(かしや)というお店へ。

萬御菓子誂處 樫舎



確かに、ここのぜんざいは(暫定)日本一。
めっちゃくっちゃ美味しかった。
なんぼでも食べられる。大満足。

萬御菓子誂處 樫舎



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「樫舎」を出て、ようやく「ふふ奈良」へ向かう。
既に歩きすぎて、足が痛い。早く温泉に入りたいと思いながら、軽い登り坂を上がっていく。

住宅地の中にある公園に、フツーに鹿がいる。
そして、人間がいない。
奈良ならでは?

奈良_しか



鹿をシカトして、ようやく目的地「ふふ」到着。
長かった〜。寄り道しすぎたねぇ〜。
温泉浸かるぞ〜。

奈良ふふ



ブログも長くなり過ぎたので、続きはまた明日!

No Fun, No Life!!

次に買う車

うまい棒

うまい棒が10円から12円に値上がりした(税抜)。20%の値上げ。

あらゆるモノの値段が上がっている。

最近、文庫本がやたらと高いなぁ〜と思っていたが、やはり、この20年で平均価格が25%も値上がりしたらしい。日経新聞(2022/4/2読書欄)によると、文庫本の平均価格は、2001年に587円(税抜)だったのが、2021年は732円(税抜)となった。税込みだと805円となる。

私の学生時代は、文庫本といえば400〜500円くらいだったような気がするが、いまは1冊平均800円を超えているのか。1000円を超えている文庫本も珍しくない。日経新聞によると、初版部数の減少や用紙の高騰が原因だとか。

外食チェーンの値段も上がっているらしい。
かつて、吉野家の牛丼が280円、マクドのハンバーガーが59円という時代があったが、いずれも大幅に上がっている。my officeであるスタバやタリーズも、今月値上げをする。

吉野家牛丼価格推移


物価は上げれど、賃金は上がらない。30年横ばい。
当然、家計を圧迫する。NHKの世論調査では、相次ぐ値上げが家計に「影響している」と答えた人が70%にのぼっていた(2022/4/12 NHKより)。政府があの手この手で賃上げ税制を打っているが、大した効果はない。橘玲さんが『上級国民/下級国民』 (小学館新書) で述べているとおり、「平成の30年間をひと言でまとめるなら、『日本がどんどん貧乏くさくなった』といえる。正にこの世はディストピア。

平均賃金_国際推移


沖縄移住に備え、十数年ぶりに国産車のカタログや雑誌を見ているのだが、国産車の新車価格の高騰にはマジで驚いた。しかも、多くの車が納期に数ヶ月〜1年以上かかるらしい。

それにしても、国産車のデザインは、なんでこんなにダサいのか。昭和のおっさんがデザインしてるんだろね。どれも商用車にしか見えない。広島のメーカーだけはデザインに力を入れてると思うが、あの車にあの値段を出す気になれん。

トゥクトゥクでも買おうかな。10人乗りでも新車で100万円台。4人乗りならもっと安い。今のところ、トゥクトゥクよりお買い得な車はない。これで那覇空港まで迎えに行くぜ!


(※ 画像はすべてネットから拝借した)

夢は叶える

中之島公園

昨日も書いたとおり、最近、朝型の生活になってきたので、朝走ることが増えてきた。朝より夜の方が調子が良いのだが、朝から軽く走るのも気持ちが良い。川沿いにはまだ桜が残っていた。

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夜、父と食事。

高齢であり、肺に障害がある父は、風邪すら引く訳にいかない。ステイホーム期間中はずっとステイホームをしていた。先日、マンボウが解除されて、ようやく外出する気になったらしい。食事に誘ってくれた。

行きつけの鮨屋へ。


はや田


この2年、ほとんど家で過ごしていたようで、「つまらん老後になってもたで」と嘆いていたが、健康に長生きして、まだまだやりたいことやり続けたら良いと思う。

父から夢や願望を聞いたことがないのだが、何十年か前に、‖垢隆蕕見たい、▲戰鵐弔望茲蠅燭ぁ↓ニューオリンズでJAZZが聴きたい、と言ってたことが記憶に残っている。´△漏陲┐襪海箸できたが、が叶えられていない。

変わらぬ夢なら、さくっと叶えよう。
お互い夢に生きよう。

No Fun,No Life!!


はや田

100日目

1日サボれば


今日で、2022年の100日目

今日はとても嬉しい1日だった。

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今から135日前の2021年11月27日から2日間、経営者・起業家向けのセミナーに登壇した。このセミナーは、既に経営をされている社長さんや、これから起業をしようと考えている方まで、幅広い方が受講される。

このセミナーは、2日間で、才能の棚卸、願望の棚卸、外部環境の分析など、様々なワークを続けながら、自分にしかできないビジネスシナリオ(経営計画)を作り上げていくという内容。

このセミナーは昨年で10回目の開催となったが、毎回、私は、「商売は認知されてなんぼ」という話をしている。認知されないものが買われることはない。つまり、「あなたのことを知らない人が、あなたからモノを買うことはない」。モノを売りたいのであれば、自分のことを認知してもらわなければならない。では、どうやって認知してもらうのか。

これを考えるのが「社長の仕事」であり、「マーケティング」である。

ピーター・ドラッカーは、「マーケティングの理想は、販売を不要にすることである」(※1)という名言を残している。多くの社長がセールスに忙殺されるのは、マーケティングをしていないからだ。マーケティング活動を愚直にやれば、見込客に「買ってください!」と頭をさげる活動は不要になる。向こうから「売ってください!」と言ってきてくれるようになるから。

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このセミナーで、ある女性受講者が、素晴らしいビジネスシナリオを描いてくれた。このビジネスシナリオは多くの人に知ってもらいたいと思い、認知してもらう方法を一緒に考えた。100個書き出したうちの1つが、「SNSを使って情報発信をすること」だった。彼女も情報発信の必要性を理解しており、「毎日(365日)facebook liveをします!」と宣言してくれた。

そして、今年1月1日から始まったfacebook liveは、本日、100回目の開催となったのだ!

これは嬉しい。

色んな経営者を見てきたが、どんなに素晴らしいビジネスシナリオを描いても、セミナーを何度受講しても、行動しない人が9割。弾を撃てば認知してもらえるし、3週間続ければ習慣になるし、1年続ければマーケティングになるし、3年続ければブランディングにもなるが、大半の人は1発目の弾すら撃たない。高額のセミナーに申し込み、丸2日間も頭を使ったのに、なぜ1歩を踏み出さないのかが不思議でならない。準備ばかりせず、行動したらいいのに。

100日間継続した彼女は、「すでに習慣になった」「これからも続けられそう」「やりながら私の行く道が定まった」というようなことを言ってくれた。こういう経営者が出てきてくれたことが本当に嬉しい。才能とは、継続する情熱である。

毎朝6時30分からライブを配信しているので、お陰で私の生活も朝型になった。これからも応援したい。

頑張れ!

ちなみに、障がい児・障がい児を育てるご両親をサポートする「Smile Handicapped」というfacebookページから毎朝ライブを配信している。興味ある方はフォローしてあげてください。

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冒頭の写真はネットから拝借した。
今日サボる人は、1年サボるよ。

If you don't act, nothing is gonna change.
When are you gonna do it?


(※1)ピーター・F・ドラッカー著『マネジメント 基本と原則』([エッセンシャル版]、ダイヤモンド社、2001年)P15

ゲワイ

getwild


昨日(4月8日)は「ゲワイの日」らしい。

TM NETWORKの名曲 "Get Wild"が発売されて35周年にあたる(1987年4月8日発売)。小室哲哉さんが28歳の時の作品。20代であの曲を制作したことも驚きだが、35年経っても色褪せないことも驚き。

私の母親が洋楽ロック好きで、自宅キッチンでボン・ジョヴィ、エアロスミス、モトリー・クルー、ガンズ・アンド・ローゼズなどがかかっていた影響で、私も小学生の頃から洋楽ロックばかり聴いていた変わった少年だった。ある時、小学生の同級生が「これも聴いてみろ」と、カセットテープをくれたのだが、そこには邦楽1曲だけが入っていた。その曲が"Get Wild"だった。初めて聴くシンセの音と邦楽らしからぬダンスビートが新鮮だったことを今でも昨日のことのように思い出す。

私はこの曲との出会いがキッカケとなり、TM NETWORKにハマり、その頃流行った「ダンス甲子園」にハマり、テクノ、ハウス、ユーロビートなどにハマり、自宅に有線放送を引いて『Juliana's Tokyo』の生放送を毎日聴き続けたほどのダンスフリークとなった。さらに、DJをやるようになり、社会人になってからはVIP会員になるまで『velfarre』に通い続けた。今でもSpotifyには1000曲以上のダンスミュージックを収録している。

私にとって音楽は生活に欠かせないものとなったが、この原点を辿ると、母親の影響と、友達が持ってきてくれた"Get Wild"のカセットテープなのだ。35年経っても、私の生活から「音」が消えることはない。今後もダンスビートは欠かせない。

そして私の夢のひとつは、何千人と収容できるクラブを作ること。そこでDJをすること。多くの人に笑われるが、笑われないような夢は、夢ではない。私は小室さんのように音楽を制作する才能はないが、自分が選んだ曲で何千人・何万人という人を感動させることはできるかもしれない。その可能性がある限り、夢を追い続けたい。

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早稲田大学の入学式にて、メルカリ小泉文明会長が述べた祝辞がとても良いとネットで話題になっていた。全文が同大学のサイトに掲載されている。

一度きりの人生、他人と比較しない人生をみなさんには歩んでもらいたいです。みなさんが情熱を持ってやり遂げたいことはあるでしょうか?
(略)
成功することの秘訣を聞かれるケースがありますが、「あきらめないこと、向き合うこと」だと答えています。言い換えれば、それは自分の意志次第だということとも言えます。成功の定義も人さまざまだと思いますが、自らが意思を持ち納得するまで歩みを止めない強さを持ってほしいと思っています。


ホンマ、そのとおり。


Get wild and tough.
Get chance and luck.



(※ 画像はネットから拝借した)
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プロフィール
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■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
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