公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

同志

私のクライアントの経理部長は転職する』という話を、昨年6月に書きました。

ここで書いた経理部長さんと久しぶりに食事をしました。かつてのクライアントの経理部長さんが、転職されても私を指名してくれるってことは、心から幸せだと感じます。

これまで数十社の上場企業と取引をさせて頂きましたが、正直いってイヤな想いをしたことも多くあります。なぜ、自分が好きな仕事をやってイヤな想いをするのか・・・って考えた時期がありましたが、まぁなんとなく結論は分かっています。クライアントと会社対会社(BtoB)の関係だとうまくいきませんね。個人と個人の関係(CtoC)でなくては。1人で仕事をするようになってから気付いたことです。私が絶対に組織化しないと決めているのはそういう理由です。

上の経理部長さんも「私がどこの会社にいるかなんて関係ないですよ。私と武田先生との個人と個人の取引と思っていますから、これからもずっとよろしくお願いします。」と、もう涙出そうでした。目の前のプロジェクトのお話しよりも、それが終わった後の話で盛り上がり、それがまた幸せなヒトトキでありました。

おこがましい言い方に聞こえるかもしれませんが、クライアントの担当者と『同志』と言い合える関係が私の理想です。

蓼食う虫も好き好き

いつかこのことを書こうと思っていたところ、橘玲さんもブログに書かれていました。

ネットを徘徊する「正義依存症」のひとたち


有名人が「不倫」をするとメディアが面白おかしく取り上げる。報道という大義名分のもと、人のプライバシーを食いものにし、さらに徹底してその人を批判し、徹底してその人を潰す。橘さんは「男女の非対称性」があるって書かれていますが、私はそうは思っていませんでした。男性ミュージシャンの不倫報道の際、ある著名なジャーナリスト(80歳)が感情的に「許せない」「許せない」とコメントをしているのをTVで見て、私はドン引きしました。「許せないのはお前たちだ。」

脳科学の実験では、裏切り者や嘘つきへの処罰が脳の快楽中枢を刺激し、ドーパミンなどの神経伝達物質が放出されることがわかっています。(略)「バッシング」でも同じことが起きているなら、これは「正義依存症」という病理です。

洋の東西を問わず、ネット上には“正義という快楽”を求めて徘徊するひとが溢れ、あちこちで炎上を起こしています。そんな「中毒患者」たちにとって、バッシングの対象は芸能人でも政治家でも週刊誌でも、理由さえつけばなんでもかまわないのでしょう。

そういう中毒患者が、ネットの世界だけじゃなく、リアルの世界にも多くいるということを、私たちは知っておいた方がいい。また、ネットで「炎上」を起こしているのは参加者の1%に過ぎないというデータがありますが、その意見が大衆化されたものを我々は情報として受信している可能性があることも知っておいた方がいい。

昭和3年〜4年頃に連載された谷崎潤一郎の『蓼食う虫』は、大阪に暮らす40歳前後の関係の冷え切った夫婦の話。妻は夫公認で不倫をしている。小学校4年生の一人息子への気兼ねもあり、離婚を先送りにしている。そんな話。何が面白いのかさっぱり分からない話でしたが、この時代も失楽園的な話はウケたのでしょうね。この時代なのでネットでの炎上やバッシングなんてありませんが、当事者が「世間の目」をとても気にしている節がある。この「世間体」と「正義中毒患者」の狭間で訳の分からない気遣いをして生きていかなければならないのは古今東西変わらないのかもしれません。でも、不倫・不貞を擁護するわけじゃないですが、人の目を気にして行動に制限をかけるのはアホらしいことですし、「人生の無駄遣い」だと思います。世間から何を言われたって、自分らしさを大切にして生きていく信念を持つべきだと思います。

男性ミュージシャンは、男性機能が衰えて性的な関係はなかったという告白までしており、それでも人に依り添いたい深い事情があったのだと思います。なぜこれが許せないことなのか分かりません。人それぞれの事情について、我々が何かを言う資格もなければ、バッシングする必要もない。人には人の事情がある。自分にも自分の事情がある。人のことは放っておけ。俺のことも放っておけ。隣の芝は見るな。己の芝を刈れ。私はいつもそう思っています。


蓼喰う虫 (新潮文庫)
谷崎 潤一郎
新潮社
1951-11-02


【オススメ本】岡田尊司著『人間アレルギー ―なぜ「あの人」を嫌いになるのか』 (新潮文庫)




精神科医の岡田尊司(おかだ・たかし)さんという方が書かれた『生きるための哲学』 (河出文庫)という本は、私が繰り返し読む本のひとつです。この本と出会って、私は残りの人生を「自分の哲学を完成させる」という壮絶な闘いに割くことを決めました。

その岡田尊司さんの『人間アレルギー』という本が文庫化されたので、読んで見ました。なかなかすごいタイトルです。

本書は、こんな一節から始まります。
人は一人では生きられないという。だが、それは一面の真実でしかない。

その「一面」をとって、人は「みんなと仲良くしなさい」とか「協調性が大切だ」とか言いますが、果たしてそうでしょうか。私は小さい時から現時点に至るまで納得できないコトバです。嫌いな人間がいる。許せない人間がいる。受け付けない人間がいる。価値観が合わない人間がいる。それが普通だと思います。なのに、許せない人などと仲良くなること、和解すること、打ち解けることが「善」で、そうしないことが「悪」というような論調が私には納得できません。本来、精神的に受け付けない人間がいたら「回避」するのが動物的な正しい行動ではないかと思うのですが、そこを「接近」しなければならないと思うところに心理的・肉体的な不調・不快・疲労、精神的な苦痛・恐怖感が起こり、場合によっては病気になったり、自分や他者を傷つけたりするのではないでしょうか。

この、あまりにも人間的な問題をどう克服すべきなのかを示したのが本書。

人間の人間に対する過剰な異物認識と心理的な拒絶反応――それを私は「人間アレルギー」と呼びたい。
(略)
27年にわたる私の臨床経験に照らしていうならば、1人の人に対して人間アレルギーを起こしやすい人は、別の人に対しても同じことが起きやすい。つまり、相手をいくら変えたところで、会社をいくら変わったところで、また同じことが起きてしまう。周囲の人間を変えようとしても無駄なのである。本当に改善すべきは、その人自身が抱えた人間アレルギーなのだから

その視点をもてば、人間の苦悩の多くが人間アレルギーに由来するとともに、また、多くの人生が、人間アレルギーとの戦いに費やされていることに気づくだろう。生きづらさも、孤独も、心を濁らせるネガティブな感情も、元をたどれば人間アレルギーに由来する。それゆえ、人とのつながりに違和感や苦痛を覚え、生きづらさを抱えている人が、良好な社会適応をはかり、幸福に生きようとすれば、人間アレルギーについての理解が不可欠である。(P5〜)

我々の苦悩の多くは「人間アレルギー」。
アレルギーなのだから、花粉症なんかと同じで、過敏に反応(=アレルギー反応)しているのあり、克服することもできる。

ただ、著者は「残念ながら」をいう枕詞を付けて、医学の限界を述べる。今日の医学は「症状診断」(=表面に表れている症状によって病名を付けて分類する方法)を取っていることから、「真の病因」が分かりにくく、曖昧にしているといいます。例えば、「社会不安障害」「適応障害」「パーソナリティ障害」「気分変調症」・・・といった病状を診断され、薬剤が処方される。まるで薬剤を処方するために病名が付けられているかのように。根本的原因は「人間アレルギー」であるにも関わらず・・・。

本書では、著者自身のクリニックの臨床例や、歴史上の人物のケースの事例など、非常に多くの「人間アレルギー」の事例を取り上げ、それぞれの克服法を述べてくれております。事例の中には自分ことを言われているようでドキっとさせられたものも多くありました。

それらを通して、最後に著者の結論が述べられていますが、私にとってはその結論よりも、苦悩の根本的原因は「人間アレルギー」であり苦悩の克服には「人間アレルギー」を知ることである、ということを知ることができたことの方が大きい。花粉(異物)を完全に排除しようと思ってもできません。異物を排除しようとしたり、攻撃しようとしたりするのではなく、その異物を心の中でどう認識し、処理するのか。私が本書を読んで感じたのは、(やっぱり)許せない人や嫌いな人がいてもいいじゃないかということです。許せない人間がいることについては、許すか許さないかという問題ではなく、それに対して過敏な反応を示さないこと。未来に影響させないこと。それが大切なのではないかと思いました。

だから、本書で引用されている多くの著書の中で、私はサマセット・モームの書籍の一節が非常に共感できるのです。
「心の底まで相手を知り尽くし、知り尽くされようと、力の限り寄り添おうとする。だが、少しずつ、そんなことは土台不可能で、どんなに熱意を込めて相手を愛そうと、どんなに親密に相手とつながろうと、しょせん、相手は見知らぬ他人でしかないということを知るようになる。もっとも献身的な夫や妻でさえ、互いをわかることはない。それゆえ自分の殻にこもり、黙り込み、誰にも、一番愛している人にさえ見せることのない自分だけの世界を作るようになる。理解してくれる人はないと悟ったがゆえに」
(サマセット・モーム『作家の手帳』より、本書P186)

完璧な人間関係を目指して疲れ果てる必要なんてない。自分にとって大切な人を(たとえそれが一人しかいなくても、会ったことがないひとであっても、故人であっても)大切にしていくことの方が大切。「人間アレルギー」を持っていることに負い目を感じる必要もないし、コンプレックスを抱く必要もない。

著者の言いたいこととは異なるかもしれませんが、私は本書からそのように感じました。


Tax Control

ようやく自分の確定申告が終了。

毎年、Tax Controlについて真剣に考える時期です。

以前も書きましたが、知識がない者は金を払わなくてはなりません。知識がある者は大きな富を獲得する機会が得られます。これが「資本主義のルール」です。税金が払い過ぎていると感じたり、節税したいと思うのであれば、自分で知識を蓄えるか、知識ある人を雇うしかない。「税理士に任せているから安心」なんていう人が多いのですが、ホントに安心なのでしょうか。「医者に通っているから死なない」といっているのと同じだと思います。(合法的に)節税をされている社長・富裕者は、やはりそれなりに自己投資されています。

確定申告は(給与への源泉徴収制度をやめて)全納税者がするように制度を変えるべきだと思っていますが、どんどん税制が複雑になる一方。カオスです。会計や税務の知識がない人が読める法律ではありません。誰のための税制なんだろうかと思います。消費税が増税され(しかも期中に!)、軽減税率が導入されたら、個人で消費税の申告をすることは相当難しいと思います。税理士にメシを食わせるために複雑な法律にしているのか・・・と思わざるを得ません。スマホでちゃちゃちゃと申告できるようにならんもんか。こういうところ、世界から取り残されていくんでしょうね。

初ラン

甲山


自宅の近くの公園。
ここを走りたくて、ここに引っ越ししてきたようなものです。

以前も書いた通り、私は寒い時期は屋外でマラソン・ジョギングはしません。風邪を引くかもしれないし、膝や筋肉を傷めるかもしれないので。

今日は山の上でも17℃位の気温となりましたので、今年初めての屋外のジョギングをしました。数カ月ぶりなので息が切れましたが、気持ちいですね。春うららか。

Chrome拡張機能の「AutoPagerize」はインストールすべき

Chromeを使っている人は多いけど、Chromeの「拡張機能」を使ってない人って多いですね。仕事の効率化のために、絶対に使いこなした方がいいと思います。「拡張機能」って何?? って方は、まずこちらのサイトをご覧ください。で、「拡張機能」を使いこなしたい方は、「Chrome 拡張機能」ってググってください。色んな「拡張機能」が紹介されています。

私が使い倒しているのは
「AutoPagerize」(複数ページにわたるサイトを1ページの表示にしてくれる機能)
「Fire Shot」(ウェブページ全体をスクリーンショットしてくれPDF保存もできる機能)
「Session Buddy」(Chromeでタブを復元してくれる機能)
「google翻訳」(英単語をクリックするとポップアップで日本語が表示してくれる機能)
など。

「強制メイリオちゃん」という、サイト表示を強制的にメイリオで表示してくれる機能も入れてます。

いずれも「Chromeウェブストア」で検索するとインストールできます。

めっちゃ嬉し〜い話。

『服の耐用年数は20年』

って、マジで思っています。

流行には興味なし。
20年後も着ることができそうな服しか買わない(スーツを除く)。
実際に、20年前の服を今でも着ています。

少々破れたって、少々ヨレたって、少々色褪せたって構わない。
それも見越して買ってますから。

ただ、股下が破けて、下着丸見えになるようなパンツを履いてたら周りに止められる。

例えば、このパンツ。
20年前にアローズで買ったもの。
股下の部分の写真ですが、完全に裂けてます。

洋服リフォーム


これを履くとパンツ丸見えなんです。

お尻の側もこんな感じです。

洋服リフォーム


ここまでボロボロでも捨てられません。
愛着があり過ぎて。



ひょんなことから洋服リフォーム店をはじめる方と知り合ったので、このパンツの修理を依頼してみました。

「どれだけ時間がかかってもいい。どれだけお金がかかってもいい。今の技術で出来る範囲で構わないから、この愛着があるパンツをまた履くことができるようにして欲しい。」とお願いしました。

「出来る限りのことはやってみるけど、ここまで裂けていると完全に元通りには出来ないし、縫い目は見えてしまいますよ。」

「それは構わない。また履くことができるなら、縫い目なんて気にしません。」



そうやって正式に発注しました。顧客第一号。



そして、待つこと数週間。



パンツが我が家に戻ってきました




ドーン

洋服リフォーム


元通り


裂けた部分は、この通り。
「ミシンたたき」っていうらしいです。この補修方法。
至近距離で見ると縫い目が見えますが、離れると見えません。

洋服リフォーム


こんなに綺麗になるとは思ってもいなかったので、感激しました。

あと20年は履けそうです。

いやぁ〜嬉しい。

洋服の補修をしたい方はご連絡頂ければ紹介致します。


どれくらいの頻度で本屋に行ってますか

先日、経営者・起業家向けのセミナーに登壇しました。セミナーが終わった後、何名かの受講生の方から質問を頂き、その殆どがセミナーの内容に関することでしたが、ある女性の方から「どれくらいの頻度で本屋に行ってますか?」と聞かれました。

咄嗟のことだったので「かなり行ってます」といった面白くも何ともない返答しかできなかったような気がしますが、ご質問の真意は何だったのでしょうか。余燼が燻ります。

どれくらいの頻度で本屋に行っているのか数えたことはありませんが、本屋のレシートは月に10枚以上溜まりますので、最低でも3日に1度は行っていることになります。東京のオフィスに行く時は丸の内の丸善の前を通りますし、大阪のオフィスに行く時は梅田の紀伊國屋の前を通ります。ジムに行く時はジュンク堂の前を通ります。私が行く所には大型書店がある。通ると入る。入ると買う。

なんか好きなんです。本屋さん。

読み切れないくらいの本を買ってますが、それも善しとしています。好きな本を全部買っても、月の書籍代なんて知れてます。新地のキャバクラ通いしている某会計士の月の飲食代の10分の1以下です。書籍以外に”物欲”ってものがまったくありませんので、それくらい自由に使ってもいいだろと。

ただ金銭面以外のところで、自分の中で一定の歯止めはかけています。

「本屋は1日1回だけ」と。

そうしなければ本屋さんの前を通る度に、本屋さんに入ってしまいます。神保町に行ったら大変です。本との出会いも大切ですが、それ以上に本と向き合う時間や、格闘する時間を大切にしたいと思う今日この頃。

ブログの更新頻度が落ちたら心配して下さる方がいるのですが、そういう時は(仕事が忙しいというわけじゃなく)何かに熱中してるんやなと思っておいて下さい。。

【オススメ本】山田 詠美著『ぼくは勉強ができない』 (新潮文庫)




先日紹介した三宅香帆著『人生を狂わす名著50』(ライツ社)という書評本の中で、カズオイシグロ、村上春樹、太宰治、川端康成などと並んで紹介されていたのが本書『ぼくは勉強ができない』という小説。

なぜか分かりませんが、『人生を狂わす名著50』を読み終えた後に、直ぐこの本を購入してしまいました。タイトルに惹かれたのか、著者に惹かれたのか、書評に惹かれたのか分かりません。

本書は、偶然にも先週読んだ恩田 陸著『夜のピクニック』 (新潮文庫)と同様に、主人公は父親不在の高校生。私も(片親不在ではないですが)高校生の時に両親が離婚してますので、なんとなく境遇は似ているかな。

それだけではなく、本書の主人公の時田秀美くんという高校生は、私の学生時代に考えていたことと非常に似ている。

私の学生時代に担当になってしまった教師陣は、自分の論理を組み立てた結果以外のものを認めない人が多く、生徒の論理なんて聞いてくれませんでした。しかし、どんな論理にも隙間がある。他の生徒はそれに従うのだが、私は「そんなことないんじゃない?」なんて正論をぶつけてしまう。プライドを傷つけられた教師は感情的に怒り狂う。「ふざけるな!」と。

主人公の秀美くんも、そういう生徒。
ぼくは、17年間のこんな短い人生の中で、もう既に何度か落胆しているのだ。いったい、大多数の人々の言う倫理とは、一体、何なのだろう。それは、規則のことなのか? それに従わない者は、出来の悪い異端者として片付けられるだけなのか?(P118)

得てしてこういった生徒は(学校の)成績がよくないものだ。秀美くんはそれを父親不在のせいにされる。
父親がいない子供は不幸になるに決まっている、というのは、人々が何かを考える時の基盤のひとつにしか過ぎない。そして、それは、きわめてワイドショウ的で無責任な好奇心をあおる。良いことをすれば、父親がいないのにすごいと言い、悪いことをすれば、やはり父親がいないからだということになる。すべては、そのことから始めるが、それは、事実であって定義ではないのだ。事実は、本当は、何も呼び起したりしない。そこに丸印、ばつ印を付けるのは間違っていると、ぼくは思うのだ。父親がいないという事実に、白黒は付けられないし、そぐわない。何故なら、それは、ただの絶対でしかないからだ。(P109〜)

生きていくためには色々な不条理に耐えなければならない。けど、そんな中でも自分の価値観だけは守っていきたいものです。自分自身の価値観をそこに委ねる人にはなりたくない。

私が本書で最も気に入ったフレーズがこれ。
佐藤先生の生活指導のために落ち込んでいる訳には行かないのだ。ぼくは、ぼくなりの価値判断の基準を作って行かなくてはならない。忙しいのだ。何と言っても、その基準に、世間一般の定義をもちこむようなちゃちなことを、ぼくは、決してしたくないのだから。ぼくは、自分の心にこう言う。すべてに、丸をつけよ。とりあえずは、そこから始めるのだ。そこからやがて生まれて行く沢山のばつを、ぼくはゆっくりと選び取って行くのだ。(P123)


とてもポップな文体でさらーっと読める小説でしたが、なるほど、『人生を狂わす名著50』に入る程の人生論的な内容でした。学生時代にこんな本に出会わなかったことに悔やまれます。学生さんには是非読んで欲しい一冊。そして、教師にも。子を持つ親にも。

日本舞踊

日本舞踊


今日は日本舞踊を観に行ってきました。国立文楽劇場(大阪日本橋)まで。

大学のゼミの同級生が、以前から日本舞踊の稽古を続けており、一度鑑賞してみたいと思っていたところ、招待してくれました。人生で初めての日本舞踊の鑑賞でしたが楽しんできました。

本業は税理士で、税理士としても相当タフな仕事をこなしているのに、この舞台に上がるまでに稽古をしてきたってのはただただ感心です。本人いわく、「一生の道楽」だとか。未知の世界でしたが、とても興味深い世界です。また機会があればこういった伝統芸能を鑑賞したいと思います。

(写真はネットから拝借しました)

セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■プロネクサス主催
 (5月24日(木) @東京)
 IFRSセミナー開催予定

■日本経営協会主催
 (7月24日(火)@東京)
 決算早期化セミナー開催予定

■日本経営協会主催
 (8月30日(木)@大阪)
 決算早期化セミナー開催予定


【公認会計士向けセミナー】
■日本公認会計士協会東京会
 (6月頃開催予定)


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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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