公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

アウトプット+インプット+会計=6

少し長めの年末年始休暇が明け、今週からビジネスを始動させました。

「私の働き方革命」というエントリーでも書いたとおり、今年から働き方を変えます。「コンサル1.0」(滞在型・対面型コンサルティングのこと。私の造語。)は今月末をもって全契約が終了しますので、クライアントから会議室を借りて・・・という非効率で生産性の悪すぎるビジネスは今後やりません。

「コンサル2.0」(非滞在型コンサルティング。これも私の造語。)や、顧問、社外役員等はこれからも継続していきます。

とにかく成果物の質と生産性を高め、時間を有効に使いたいので、以前からコンサルの仕事は1日2時間(MAX2時間)しかしないと決めています。この働き方は今後も続けます。

残りの時間は、1日2時間をアウトプット(主に執筆)、2時間をインプット(主に読書)にあて、コンサル・アウトプット・インプットの合計6時間(週42時間)は習慣化しようと思っています。1日6時間集中すれば、かなりの成果物を残せるだろうと思います。

1日2時間は読書にあてますが、読書量は減らします。読書は好きなので、いつまでも読んでしまうのですが、「いつまでインプットやってんだよ!!」と思うようになりましてね。情報には常に飢えていますが、齢40を超えると社会に足跡を残し、世の中を変えたいという想いが以前よりも強くなっていき、原稿に向かわない自分にストレスを感じはじめました。アウトプットを主とした活動に変えます。まずは自分の思想をアウトプットしていってます。

【オススメ本】 飲茶 『史上最強の哲学入門』 (河出文庫)

yamucha


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この著者名・・・

胡散臭せー、絶対読まねー、って思ったけど、
読んでみると、この本(というかこの著者)すごい。

この世界をこれほど分かりやすく大局的に俯瞰できる本はないと思います。
『史上最強』のタイトルに偽りなし。

過去の哲人が、何に対して、なぜ、自らと格闘して哲学をカタチにしたのかのバックグラウンドがめちゃくちゃよく分かりました。

そして、最後まで読むと、「飲茶」の由来も分かりました。

飲茶最高!


史上最強の哲学入門 (河出文庫)
飲茶
河出書房新社
2015-11-05






▼こちらもオススメ
原田まりる著 『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』(ダイヤモンド社)
岡田尊司著 『生きるための哲学』 (河出文庫)

成功者の世界にワープする

昨日、本田健さんが初めて「顔出し」するwebセミナー(Live) が開催・配信されたので、聴いておりました。これまではセミナー会場に行かなければ本田健さんの顔を見ることは出来ませんでしたが、これからは「顔出し」することにしたようです。

『公認会計士の仕事』という本にも書きましたが、私が独立することを決めたのは本田健さんの『ユダヤ人大富豪の教え』という本を読んだからなのです。この本が私の人生を変えました。人生で一番読み込んだ本のひとつです。本田健さんには感謝しかありません。

さて、今回のwebセミナーで大きく共感したのが、
「成功するとは、(右肩上がりの)直線的なものではなく、ワープするような感じだ」
という話。

つまり、「今と同じことをやっても成功しませんよ」ということです。

成功者の世界にワープしなければならない。

では、どうしたらワープできるのか。

本田健さんは、「付き合う人を変えなければならない」「(考えないで)直感で行動しなければならない」とおっしゃってました。これも大共感です。

「成功は一瞬でやってくる」といわれることがありますが、これって、明日・明後日にでも成功できるという意味ではもちろんない。「成功者の世界に一気にワープすれば・・・」という付帯条件が付くのだと思います。







存在と時間

海外旅行に出ると、いつも思うことは同じだ。

人間は小さく、ちっぽけで、非力で無力な存在に過ぎない。
それに比べ、地球や自然はなんと大きいのだろう、と。

旅に出ると、あっと言う間に時間が過ぎていくと思う一方で、
「1日って、こんなに長かったのか」
とも思います。

好きな本を何時間でも読んでいられる。
好きな音楽を何時間でも聴いていられる。
好きなお酒を何時間でも飲んでいられる。
それでもたっぷりと時間がある。

寝たい時に寝て、目が覚めるまでベッドに居ても、
起きたらまた好きなことができる時間がたっぷりとある。

そんな生活をしていても、自分がバカになっていく感覚は全くない。
むしろ、バタバタしている生活を送っている時の方がバカになっていくような気がする、
というのは以前も書いたとおり。

普段、どれだけ仕事や雑務に追われながら生活しているのだろうか。
「仕事だから」と言い訳しているだけではないのか。
仕事に逃げているだけではないのか。

自分が本当にやりたいことは何なのか。
自分が本当に大切にしているものは何なのか。
バランスの取れた生活とは何なのか。
真の幸せとは何なのか。

時間は有限だが、考え方次第で増やすことができる。
やりたいことをやる時間はたっぷりある。
出来ていないのは、本気でやろうとしていないだけ。

そうであれば、これからの自分の時間は何に使い、そこから何を生み出し、何を残していくべきか。

少し立ち止まると、自分の在り方が見えてきます。

グアムにいます

GUAM


十数回目のGUAM。
いつも年末は海外で過ごしてますが、今回は諸事情により日程をズラしました。クライアントさんの多くが12月決算の超繁忙期中ではありますが、連休明けまで休ませて頂きます。

根を詰めて仕事をしていると、どこかで意識的に強制的に仕事を離れて、一旦脳みそを空っぽにする時間を設けることが必要だと思います。移動が楽で、時差が殆どなく、冬でも泳げ、ぼんやりできる場所、となると、GUAMは最高です。GUAM滞在中は、いつも何の予定も立てず、ただぼんやり過ごしてます。


ぼんやりの時間 (岩波新書)
辰濃 和男
岩波書店
2015-11-19


初夢

神戸三宮のセンター街。

右側にもカフェ、左側にもカフェがある。左側のカフェを見ると、大学時代に一緒に公認会計士試験を志していた友達がレジで並んでいる。カフェの横を歩く僕に気付き、手を振ってくれる。僕は彼に手を振り、そのままカフェを東側に歩いていく。

大学のような場所に到着する。掲示板で自分の試験会場を確かめる。学舎の最上階に上がる。受験番号を確認すると僕の机は最前列だった。

これから何かの試験が始まる。税法のようだ。でも手には英検の試験対策本。(意味不明)

------

そこで目が覚めた。

なに、この初夢。

以前も書いたことがありますが、「デジャヴ」(deja vu、既視感)が非常に多い私が、試験の夢を頻繁に見ます。勘弁して欲しい。税法も英検も他の試験ももう受験するつもりは微塵もないのですが。。。

【オススメ本】 原田まりる著 『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』(ダイヤモンド社)




先日電車の中で女子高生がこの本を熱中して読んでたのを見て、「そんなおもろいの??」と思い、読んでみたのですが、これは期待超え。「超」面白かった。

17歳の女子高生の元にニーチェが登場したかと思ったら、ニーチェが電話で呼び出した相手がキルケゴールだったり、店のマスターがショーペンハウアーだったり、サルトルだったり・・・、と話の展開や登場人物が笑えるのですが、読み終えた時には「実存主義とは何ぞや」ということがスッキリと分かっている(気がする)。こりゃすごい本だ。

著者の原田まりるさんはまだ30歳位の女性。30歳でこれが書けるとは恐れ入った。

「ジャケ」で判断してはいけませんね。オススメです。

心の持ちよう

siri


何年も初詣に行ってない。

今年は、Siriでおみくじを。

「心の持ちようで、いつも大吉ですよ。」

そりゃそうだ。

身も蓋もない結果と、Siriの進化に、ダブルで驚いた。

明けましておめでとうございます

昨日までの約1週間、2016年の振り返りと、人生計画(5カ年計画)のアップデートをしておりました。

昨年は働きすぎました。多くの仕事があるというのは感謝すべきことですが、仕事に追われるような生き方は(この歳になると)体力的にキツイですし、だんだんバカになっていくような感覚になります。年末に近づくにしたがって、ストレスが溜まっていたように思います。その時に書いたブログが、11月6日に投稿したものです。この辺りから自分の在り方を真剣に見つめ直し、「2017年は働き方を変える」というブログを12月27日に投稿しました。

今年の自分の在り方が明確になっているという点からも、非常に新鮮な気持ちで新年を迎えることができました。

昨年、どういう訳だか、戦争モノの本と、思想・哲学系の本を多く読みました。人には破壊欲・支配欲が、国家には侵略欲、征服欲があり、また、それに同調する空気・熱狂のようなものが戦争やテロを引き起こすのだと思います。しかし、なぜ同じ人間がそんな残虐行為をすることができるのかという疑問も湧きます。これについては、『サピエンス全史』を通して150億年の歴史を駆け抜けると、「なるほど」と思いました。残忍で危険な存在だから、食物連鎖の頂点への飛躍したわけで、サバイブするための本能なのでしょう。

一方、吉本隆明やショーペンハウアーなどの本を読み、外界から離れ、ひたすら自分と向き合うことの意味も知りました。古今東西、「自分の哲学を完成させる」という壮絶な闘いをしてきた人がいて、そういう人達が社会に足跡を残しているのだと。

どちらも生きていくための壮絶な闘いであり、人間の本能なのだと思います。私は、他人と闘ったり、抗ったりすることに自分の時間を割くのではなく、むしろそういったことを避けながら、社会に足跡を残していきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

年間目標の立て方(3) ―願望を実現する方法

さらに、続きです。

人生の中長期目標や年間目標と、企業の中長期目標や年間目標とは別モノですから、合理的で実現可能性がある小さな目標に収める必要はなく、ぶっ飛んだ目標を立てるべきだと思います。ケネディ大統領が「人間を月に到達させる」といったように。

ぶっ飛んだ目標を立てたら、(前も書いたように)自ら意識的に、オートパイロットシステムを解除しなければなりません。仮に「年収1億円」という目標を立てたのであれば、自ら意識的に、これまでの自分の意識を変え、行動を変え、習慣を変え、年収1億円に相応しい人間にならなければなりません。

ジェームス・スキナーの言葉を借りれば、、同じ事をやり続けながら違う結果を求める人は『精神異常者』です。

私は、今から約5年前、ある尊敬する成功者から、「大気圏を越えたら無重力になるぞ」と言われた一言で人生が変わったと思います。大気圏を突き抜けるまでには、ものすごい馬力のエンジンを積んで、一気に駆け抜けなければならないが、一旦大気圏を越えたらそこは無重力の世界になる。しかし、殆どの人は大気圏を越える前に諦める。突き抜けたいと思うのであれば、一気に突き抜けろ。

正にこれが、オートパイロットシステムを解除する、という本当の意味なのです。

私はこの話を聞いた直後に、「環境を変える」という決断をしました。人間は環境に支配されています。環境の産物です。だから、自分を変えたいのであれば、環境を変えるしかないと思ったからです。私はたった2ヶ月で、住む場所を変えました。事務所を移転しました。車を乗り換えました。電話番号を変えました。付き合う人を変えました。失ったものは多い。でも手は2本しかない。新しいものをつかむには、古いものを手放さなければなりません。そうやって、オートパイロットシステムを解除して、少し軌道をズラしました。そこから2年で、掲げた目標はほぼ実現しました。大気圏を越えました。

それ以降も多くの成功者と接してきましたが、成功者は行動者です。それも圧倒的なスピード感で、圧倒的な行動をしています。とにかく弾を撃ちまくる。1万発でも10万発でも当たるまで撃つ。他方、大気圏を越えられない人は撃つ弾が少なすぎる。1発撃って諦める。才能とか遺伝とか全く関係ないと思います。

さらに、成功者は言い訳しません。「時間がない」「お金がない」「自信がない」という言い訳をする人は、死ぬまで言っておけばいいと思います。

来年以降どういう人生になるか、自分で好きなように描くことができるのではないかな、と思います



今年も、こんな好き勝手言いたい放題の「B面ブログ」を読んで頂きありがとうございました。今年も、ブログを通しての多くの方との出会いに感謝しております。会いにきてくれた方も感謝しております。「B面ブログ」の方が良いといって下さる少数派(?)の皆様からのメッセージは励みになりました。

人生二度なし。
ぼんやりは貴い。
仕事に逃げるな。
No Fun! No Life!


人間が変わる方法は三つしかない。
一つは時間配分を変える、
二番目は住む場所を変える、
三番目は付き合う人を変える、
この三つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。

(大前研一)


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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治

●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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