公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

人間ドック

毎年「健康診断」は受けていますが、初めて「人間ドック」を受診しました。健康には人一倍気を遣ったいる方だと思うのですが、自覚症状の無い病気がないかどうかを知っておきたいと思いまして。

すべての検査結果が出るのは数週間後のようですが、当日に分かる範囲においては特に異常はなかったようです。異常はなかったものの、健康には気を付けなければならないと戒めになりました。外食が多いですし、運動不足ですし、酒飲み過ぎですし・・・気を付けなければ。



受診前に、テレビや雑誌などでよくみる大竹真一郎医師の『本当は怖い!健康診断&人間ドック』(主婦の友社)という本を読んでました。

以下、備忘のためのメモ

■「健康診断」と「人間ドック」の違いは何なのか?(P24〜)
「健康診断」は国が費用対効果を考え、なるべくコストがかからず、かつ病気を見付ける確率が高いものが検査で選ばれているけど、「人間ドック」は受診者自身が検査方法を選べるので、コストがかかる検査を受けることもでき、よって病気を見付ける確率が高くなる場合がある。

■受ける意味のあるがん検診(P91)
・胃のX線検査(胃がん)
・子宮頚部の細胞診(子宮頸がん)
・乳房の触診+マンモグラフィー(乳がん)
・胸部X線+喀痰細胞診(肺がん)
・大腸の便潜血検査または大腸内視鏡検査(大腸がん)

■PETは、がん検診に殆ど役に立たない(P88〜)

■脳ドック(MRI)は受ける意味がない(P143〜)
(過去に起った脳梗塞が分かるだけで、将来の脳梗塞の予測はできない)

■人間ドックで「すべて異常なし」は7.8%のみ(P154〜)





【オススメ本】國貞克則『増補改訂 財務3表一体理解法』 (朝日新書)




会計初心者の方から「初心者でも分かる会計の本を教えて欲しい」と言われることが多いのですが、ないんですよね〜。初心者向けの本も100冊以上は手に取りましたが・・・。

本書は、財務諸表の読み方から知りたいという初心者の方には少し難しいかもしれませんが、最低限の財務諸表の知識(B/SやP/Lの低提言の知識)を持っている方には超オススメ。財務3表の「つながり」をこれほど詳しく書いている本はないと思います。300ページを超える分量をすべて読むのは大変ですが、第2章の「財務3表一体理解法〜基本編」だけ読めば十分かと思います(第2章だけなら130ページ程度)。


【こちらもオススメ】
朝倉 祐介著『ファイナンス思考 』(ダイヤモンド社)

【オススメ本】橘玲著「『リベラル』がうさんくさいのには理由がある」 (集英社文庫)




先月、沖縄のひめゆり平和祈念資料館へ行った後、橘玲さんの「『リベラル』がうさんくさいのには理由がある」を読み返しました。

本書の冒頭(Part 0)に、沖縄戦に絡んだ「沖縄『集団自決』裁判」のことが詳細に書かれています。これは、内容もさることながら、橘玲さんの取材力、論理力、文章力に驚愕させられました(再読しても驚愕でした)。こういう文章が書ける作家になりたいとホンキで思っていますが、一生追いつかないと思います。(これを書くのに沖縄を2度訪れ、『集団自決』に関する記事・文献を3カ月かけて目を通したといいますが、それだけでこれだけの文章が書けるということも驚きでした。)

沖縄戦(1945年)において、集団自決が「軍による強制」によってなされたと教科書にも書かれています。大江健三郎は1970年に『沖縄ノート』を発刊し、軍命を出したとされる赤松元大尉を厳しく批判。赤松元大尉の弟らは、名誉毀損による損害賠償、出版差し止め、謝罪広告の掲載を求め、大江健三郎と岩波書店を訴えたのです。高名なノーベル文学賞受賞者が被告となったこともあり、この裁判は大きな注目を集めました。

裁判所は原告の請求を退けましたが、これは「軍による強制」があったと認めたわけではなく、「記述に真実性の証明もなく、名誉も毀損している」けれど、「公益性と真実相当性があり」、名誉棄損罪は成立しないというもの(P75)。

被告(大江健三郎ら)にとっては「勝訴」と喜べない裁判であったわけですが、大江氏は記者会見で「悪いのは書籍を誤読した原告だ」という趣旨のことを述べるのです(P79参照)。

橘玲氏は、日本の「リベラル」は、「日本独自の奇怪な思想」(P7)であり、大江氏の会見についても「傲慢なエリート主義が透けて見える」(P79)と批判的です。

「リベラル」はどこで間違えたのか? 「リベラル」がうさんくさいのはなぜなのか? 「リベラル」と折り合えないのはなぜなのか? ・・・本書は、慰安婦問題(朝日新聞問題)、中韓問題、軽減税率などを日常の話題になっているものも題材にしながら著者の意見が述べられています。Part 0以外は雑誌の連載を編集したものなので、気軽に読めますが、一つ一つはじっくり考えさせられる内容です。荒唐無稽で空想的な日本人にならぬよう、こういった「思想」の本もじっくりと読んでおくべきだと思いました。

ちなみに、本書は、『バカが多いのには理由がある』、『不愉快なことには理由がある』に続く3部作の3作目。世の中は、バカが多く、不愉快で、うさんくさい…ということですね。







【オススメ本】『全国 旅をしてでも行きたい街の本屋さん』

本屋さんを紹介している雑誌、書籍を一気読み。

新刊書やベストセラーだけを平積みしている本屋さんより、店主が薦めたい本を提案・提供してくれる本屋さんに行きたいと思いますし、そういう本との出会いが人生観を変えてくれることもあります。だから本屋巡りはやめられません。

そういった個性のある本屋さんを紹介してくれる雑誌や書籍があれば、即買いしてしまいます。

以前、京都に行ったときに、「天狼院書店」と「恵文社一乗寺店」の2店をはしごしただけで1日が潰れてしまったので、再度本屋巡りのためだけに1泊2日で京都に行きたいと企んでます。

『全国 旅をしてでも行きたい街の本屋さん』に載っている本屋さんを順番に回ってみようかな、とも。


SAVVY(サヴィ)2018年12月号[雑誌]
京阪神エルマガジン社
2018-10-23







【オススメ本】大家MASA著『大富豪サラリーマンの教え』(サンライズパブリッシング)

大富豪サラリーマンの教え
大家MASA
サンライズパブリッシング
2018-10-27



億万長者の知人が本を出しました。
(しかし、すげータイトルだな笑)

なぜ金持ちは法人化するのか、なぜ複数の事業(法人)を持つのか、どうやって法人化して節税するのか等々、億万長者でしか語りえない知識(&知恵)がテンコ盛りです。

ホンキで資産形成したいなら、ここに書かれていることは知っておくべし(特に最終章は有益です)。

本書を読んで改めて感じることは、キチンと資産形成をし、億を稼ぐ人は、会計と税務を勉強していますね。たくさん稼いで税金を支払うのではなく、税務を学んで税金をコントロールし、キャッシュを投資に回している。節税の知識はそんじょそこらの税務の専門家を超えていると思います。著者も、最近までサラリーマンとは思えないほどの知識をお持ちです。

ちなみに著者もフェラーリオーナーです。

執筆

中央経済社

しばらく書籍を書いてなかったけど、そろそろ書きたくなってきた。

もうひとつ、社会に足跡を残すような作品を作ろうかと思ってきた。

しばらく引きこもるか。

古稀

花


今日は、母の誕生日。
何もしないのもナンだし、毎年花束を送ってる。

私が16歳の時に両親が離婚し、それから殆ど会っていない。
今の家に引っ越してから一度だけウチに来てくれたことがあるが、もう数年前か。

別に仲が悪いわけでもないし、恨んでいるわけでもないし、一般的な親子の感情と変わらないと思っているけど、他の親子がどういう関係なのかも分からないので比べようもない。

毎年花束を送った時と、私の誕生日にだけ、LINEをくれる。

今回もきた。

「70歳だってぇ〜信じられないよー笑」って、

70歳がそんなLINEを送るものか笑


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自分の強みは何なのか、自分の ”根っこ” はどこにあるのか、自分らしさとは何なのか・・・ってことを、20代・30代の頃は考えていた気がする。小さい時の環境や愛着が今の自分を作っているとも思うけど、最も大きな影響を受けているのは両親の存在そのものであることには違いない。両親の遺伝子を引継ぎ、引継いだ血が流れている。そこには抗うことができない。

気合と根性だけで突っ走ってきたかのようなEQを持つ父と、努力などするものかというマキャベリ的なIQを持つ母と、その両方の血を引き継いだ私と妹。相容れないものが自分の中で混じり合っている感覚が小さい時から常にある。時には良い化学反応を起こすが、時には自分を苦しめる。この血は確実に私の一人息子にも流れているのが分かる。息子も自分と格闘している。血は争えないのだ。

人間だって所詮は動物。サバンナの中で一人放り投げられても生きていかなければならない。でも自分の中には先祖から受け継いだ血が流れている。離れていたって、会わなくたって、喋らなくたって、戸籍がバラバラになったって、家族ってものは切っても切れないものだ。子は親からいずれ離れるし、親が子から離れることもある。それが離別かもしれないし、死かもしれない。理由はなんであれ、存在や時間は死んだ後も残るものだと思う。


やらないことを決める

経営者・起業家の方が「やることが多い」「忙しい」と言ってるのを聞くと、「ウソこけ!」と思う。

1日にやることを3つに絞るべし。

不要なアポイントを入れるべからず。

人間関係を見直すべし。



私が1日に100件もの決断を下す必要がありますか? 
1日3つの決断を下せば十分です。
ジェフ・ベゾス

札幌に来ました 〜Day2

今日は、札幌にて税務研究会様主催 決算早期化セミナーに登壇させて頂きました。

さすがの税務研究会様。札幌でもすごい集客力。恐れ入ります。

東京の税務研究会セミナーと同じテーマではあるものの、来場者に上場企業経理部門の方が少なかったため(上場子会社の方が多かった)、内容は微修正しながらお話しさせて頂きました。未上場企業の方にとっては少し難しい内容もあったかもしれませんが、反応は良かったと思います。事後アンケートの内容も非常に良く、主催者の方も「こんなアンケート内容ははじめてですよ!」と、早速次回のアンコール開催を検討してくれるとのこと。嬉しい限りです。

久しぶりの「出待ち」の方もいました(男性ですけど)。経理部門に問題を抱えていることは認識しているものの、長年経理部門にいる上司のやり方を踏襲せざるを得ないところもあり、入社4年目の自分は何をすべきなのか悶々としていたようです。今回のセミナーで、経理部の本分は何なのか、本来は何をしなければならないのか…といったことが明確になった、と言って頂けました。このような「若手経理担当者の悩み」は珍しいことではないと思います。組織にいる限り組織のルールってものがありますので、暴走してはなりませんが、経理部という組織に限定すればそのルールが最適なものでなない(もしくは明らかに間違えている)ことが多いと思います。正しいと思ったことは、上に遠慮せずに、どんどんと改善の提案をしたら良いのではないかと思います。



今回の札幌出張は1泊のみ。
セミナー後は、六花亭札幌本店でお土産を。札幌本店は空港では売っていないものが売っているのです。

六花亭札幌本店

札幌に来ました 〜Day1

半年ぶりの札幌。

既に最低気温は一桁。寒かったです。

以前より不動産投資をしており、現在札幌に4棟のマンションを保有しています。先日の札幌の地震による大きな被害がなかったことは管理会社から報告を受けていましたが、実際に自分の目で確認しておきたくてやってきました。大きな損傷はなかったものの、色々と補修をしたいところが見付かりましたので、工事の手配をしてきました。

札幌は「今後30年間に震度 6 弱以上の揺れに見舞われる確率」がほぼ0%で、北海道は47都道府県で最も地震が起きにくいといわれていますが(詳細はこちら)、世の中、何が起こるか分かりませんね。


▼今後30年間に震度 6 弱以上の揺れに見舞われる確率
地震可能性
出処



札幌の夜は、彦摩呂が「人生最高の名店」に選ぶ『㐂ばらし』(きばらし)へ。
札幌で海鮮を食べたいと思ったら絶対にここに来るべし。予約必須です。刺身盛り合わせ、キンキの煮付けの2種で超満腹。1日にこれほど魚を食べたことがないかも、ってくらいテンコ盛りで刺身と煮付けが出てきます。〆のシーフードカレーも絶品でした。

きばらし
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■税務研究会主催
 (12月12日(水)@名古屋)
『決算早期化を達成する「経理・決算の業務改善」方法』




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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役



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