公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

■言葉に出来ない

固い話が続いたので、
週末くらい笑って下さい。


■絶対にブレない軸(2)

先日エントリーした「絶対にブレない軸」に対して、何人かの方からメールを頂いた。

ある方は、こんなことが書いてあった。

『私自身も、信念・絶対にブレない軸を持ってやっているつもりですが、一方で、周囲の意見や評価が気になることも多く、自分がやっていることが正しいのかどうか、迷うことも多い毎日です。』


このコメントはとても理解できる。私も全く同じ経験をしてきたからだ。私が絶対にブレない、生涯変わることがないといえる軸・理念・信念・哲学を持っていても、“必ず”周囲から反対意見が入ってくる。身近な人からも理解を得られないこともある。面と向かって「お前のやってることは失敗だ!」と言われたこともある。

でも、ある一言で、私は周囲の意見や評価というものを気にしないようになった。

その一言とは、何度かブログでも紹介した、古典のこの言葉。

『徳あるもの、必ず燐あり』


人徳ある行動をしていたら、必ず隣に理解者がいてくれるものですよ、という意味。100%の理解を得られることなんてあり得ない。小さな話だが、このブログだって、昨年立ち上げた「3C Library」だって、信念を持ってやっているのだが、「なんでそんなのやるわけ?」みたいなことを言われ続けている。でも、そんなことをいちいち気にしていたら何も進まない。自分の考えが社会正義に照らして正しいことであり、社会の信頼を失うことでないのであれば、徳あるもの必ず燐ありだ、と思いながら、ただ自分の信じた道を突き進んでいる。そしたら自然と共感した人が集まってきてくれる。


北尾吉孝氏の著書『君子を目指せ 小人になるな』(致知出版社)の中に、君子になるための6条件が挙げられており、その6番目にこのように書かれている。

『世の毀誉褒貶に意を介せず、不断の努力を続ける』

そう、絶対にブレない軸があれば、あとは世の毀誉褒貶に意を介せず、人の評価にも一喜一憂せず、不断の努力を続けるのみ。そうすれば、何かあったときに貴方の隣に理解者がいるはずだ。


君子を目指せ小人になるな―私の古典ノート君子を目指せ小人になるな―私の古典ノート
著者:北尾 吉孝
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■万事研修 〜あらゆることが自分の学び〜 /上甲晃

今日聴いたオーディオセミナーCDで「志ネットワーク」の上甲晃氏がこんなことを言っていた。
『腹にすえる信念を持ち、長期的に“真理”に近づこうと思っている経営者は長持ちする。小手先のテクニックや流行りを追った経営をやっている人は滅びる。』

ちょうど昨日書いた絶対にブレない軸と同じような話を、「松下政経塾」の塾頭を務めた上甲晃氏がおっしゃっていたことは、松下幸之助を尊敬する私にとっては感慨無量である。

上甲晃氏はご存知の通り、松下幸之助に頼まれ「松下政経塾」の塾長を行った方。当時、松下電器で電子レンジを売っていた課長さんだったので、「私には政治家を育成することは無理だ!」と初めは断って、1カ月幸之助から逃げ回っていたらしい。
でも、今はどうだろうか。「志ネットワーク」の代表として多くのリーダーを育成し、多方面で活躍する人格者だ。

上甲晃氏はこのように言っている。
『政治家を育成することなんて私の天職とは思えなかった。松下電器の社員でしたし、政治にも興味がなかったですからね。
知識が無くても技術が無くてもいい。一点、誰よりも熱心に打ち込めばいい。熱心にやっているとのめり込むんですよ。後から考えると、それが天職としか思えないわけですよ。天職はさがすもんじゃなくて、つくりだすもんなんです。』

「天職をさがすから転職するんだ!」とギャクも言ってましたが、その通りだと思う。どんな仕事を与えられても、それが運命と思って、熱心に打ち込む、真剣に行う、求められていることより1%プラスのことをやる、それが真理だ。

本当に良いオーディオセミナーだった。
是非聴いて欲しい。


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■絶対にブレない軸

最近連日のように会食が入っているが、以前から一回り、もしくは二回り、なかには二回り以上、年上の方と食事することが多い。よく私みたいな若造を誘ってくれるもんだと不思議に思っていたが、先日、某社の社長さん(=おそらく二回りくらい年上の方)と食事をしている時にこんなことを言ってくれた。

「武田さんと話がしたいんですよ。
 なぜかって、何年経っても話の軸が変わらないでしょ? 
 これからも絶対にブレないでしょ? 
 信念があるから、面白いんですよ。
 話を聞きたくなるんですよ。」と。

ますます不思議が増幅するお言葉だ。
人前で話すことにコンプレックスを抱いている私が、人生の大先輩にこんなことを言われようとは。
思い返せば、今まで何度かこんなことを言われたような。

私は、監査法人や上場企業での勤務経験から「経理を変えれば会社は変わる」と言い続けてきた。今でも言っているし、死ぬまで言うだろう。私自身の理念でもあり、信念でもある。

この前、誰もが知っている某上場企業の経理部の方から嬉しいメールを頂いた。私のブログを以前から毎日見てくれており、著書も購入してくれたらしい。複数の会社の経理部で勤務した経験から、「経理を変えれば会社は変わる」という私の掲げていた理念にシンパシーを感じてくれ、私に顧問になって欲しいという内容だった。もちろん快諾した。理念・信念に共感してもらえるということは、生きる上での最大級の喜びである。

会社のHPや会社案内に、「お客様のために・・・」とか、「クライアント・ファーストで・・・」とか書いているのを見ると、「もーいいよ!」と思ってしまう。そんなもの理念でも何でもなく、言わずもがなであり、そういうことを掲げている会社に限って、“お客様第一”なんて思っていないはずだ。

理念も信念もなかったら、儲かりそうな話があったらそっちへ行ったり、流行ると思ったらすぐに飛びついたり・・・と、ふらふらとした生き方をすることになる。節操がないと思うし、小人の最たるものだと思う。それが“お客様第一”につながるわけがない。“お客様第一”とは、お客様のために何かしてあげることではない。自らの理念・信念を貫くことだと思う。努力して、反省して、修養しなければならない。そうすれば、結果として、お客様に喜んでもらえ、また話を聞きたいと思ってもらえるのだと思う。“結果として”お客様のためになっているかどうかであり、それを目的にするのは何か違うような気がする。

話は戻るが、私の軸は生涯ブレることはない。



【関連記事】
2009/10/15 自然体
2009/11/24 天職というのは天から与えられるものではない!

■日本CFO協会の決算早期化セミナー(@大阪) 終了!

本年最初のセミナー、
日本CFO協会主催「CFOセミナー」の講師をやってきました。

テーマは『決算早期化(30 日以内開示)を達成する方法』

IFRSへの関心も高いと思いますが、まだまだ決算早期化への関心も高く、課題と思っている会社様も多いようで、皆様熱心に聴いて頂きました。有難うございまいした。

大阪での開催でしたので、自宅の近所の会社の方や、同じゼミの方も来場されてました。妙な親近感があって嬉しいものです。

2月にもみずほ総合研究所主催の決算早期化セミナーの講師を行います。こちらは4時間セミナーですので、かなりつっこんだ話もしていきます。お楽しみに!




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■神戸新聞社

もう長いことTVドラマを観ていないが、週末、たまたまTVを付けたら阪神・淡路大震災時の神戸新聞社での出来事を基に制作された2時間ドラマがやっており、最後まで観てしまった。

神戸新聞社は、三宮の駅前に本社がある。阪神・淡路大震災で本社は壊滅的な被害を受け、新聞発行に欠かせないホストコンピューターが動かなくなる。
ホストコンピュータがなく、本社がない状況。三宮周辺はビルが倒壊したり、火災が起きたり、まるで戦場。そんな中、新聞を発行することができるだろうか。あの状況を体験した者から言わせてもらうと、出来るわけないと思って当然。

しかし、神戸新聞社はその日の夕刊から発行したのだ。未だに休刊日以外に新聞を止めたことがないらしい。

震災から1時間ちょっと過ぎたあたりの午前7時頃に、本社に集合した一部の社員の前で編集長が言った一言が美しかった。

「新聞社が新聞を出さなかったら、
       新聞社の使命を果たすことができない!
                 なんとしても新聞を出すぞ!」



不幸に見舞われた人々や地域を取材することへの葛藤に悩み苦しみながらも、自らの使命を果たすために限界までやり抜く姿もまた美しかった。


それに比べ、今発売中の「AERA」に掲載されて話題になっている、職場で「偽カツマー」(※)が暴走しているというコラムを読んで、切なくなった。

(※)実力もないのにプライドが高く、仕事を断り、口だけ達者な社員のことらしい



■阪神大震災から15年

6434人が犠牲になった阪神大震災から明後日で15年となる。

当時被災地に住んでいた者として、この時に学んだ教訓と経験を次の世代に伝え広げていく必要があると思い、当時の出来事を文にしたためブログに載せたことがある。4年前の1月17日のことである。

その時の文章を再掲しておきたいと思う。



*********************************************************************

あの日から、もう11年が経った。


あの日、遠く西の方から、「ゴーーー」っという飛行機のエンジン音のようなすさまじい音で目が覚めた。


エンジン音は、次第に隕石が地球にぶつかったかのような大爆音へ変わり、
その直後、下からの猛烈な力によって全身が突き上げられた。
70kg近くある私の体が浮かび上がった瞬間、震度7という今まで体感したことのない強烈な揺れと爆音が我が家を襲った。
激しい揺れの間、ベットの淵を握り締めているのに必死であった。


ダンスや本棚など、家の中のものが次々とベットの上に倒れてくるのが分かった。
この揺れに家が耐えられるとも思わなかった。
間違えなく瓦礫の下敷きになって死ぬはずだ・・・・、
数十秒間の揺れは、非常に長く、その間、何度も何度も死を覚悟した。


揺れがおさまった。
家の中はグチャグチャだったが、見上げれば天井はいつもの場所にあった。
家は倒壊しておらず、自分も生きていることが確認できた。
奇跡だ。
時計は5時46分で止まっていた。


遠くで家族全員の声がする。皆生きてる。
足の踏み場のない部屋で私は全く身動きが取れなかった。
タンスを持ち上げるだけの体力も気力もなく。
ベットの上でしばらく突っ立っているしかなかった。
そうやって突っ立っている間にも、いつ家が倒壊するか分からない恐怖におびえていた。
死の恐怖に直面していながらも、その場を動くことも出来なかった。


しばらくして太陽が昇り始めた頃、ようやく外に出た。
父親の持っていた携帯ラジオが、震源地が淡路島であり、阪神高速神戸線が倒れていることを伝えていた。


「阪神高速が・・・!?」


今起きたこと、自分が生きていること、何もが信じられず呆然としていた。


14時頃、我が家に電気が通った。
テレビから映し出される映像を何度も何度も食い入るように見ていた。
見慣れた街が戦場の如く崩壊していた。
私の本籍地、神戸市長田区は大きな炎を上げていた。
いつも利用していた阪神高速は倒壊し、
日常の移動手段である阪急電車は線路が大きく湾曲し、
三宮のセンター街のアーケードは崩れ落ち、
メリケン波止場は原形をとどめていなかった・・・・。


前日からインフルエンザで40度の高熱を出していた私は、
余震におびえながらも、その日は精神的・肉体的に疲れ果てて寝てしまった。


次の日、バイクで神戸に向かった。
実際の姿はテレビで見るよりもひどいものだった。
信号機は動いておらず、神戸を東西に走る国道2号線は大渋滞。
道はヒビだらけで、地面からマンホールが飛び出していた。
家が道の真ん中にスライドしていたり、完全に倒壊していたり、
マンションやビルが傾いていたり、1階部分が完全になくなっていたり、
まるで戦争映画でも見ているかのような光景だった。
宝塚、西宮、芦屋、神戸と西に向かうにつれて状況は悲惨だった。
神戸市灘区まで行って、引き返した。
そこより西へ行く気がしなかった。
行かなくても三宮や長田がどうなっているか分かった。
この街が元に戻ることは有り得ない・・・と思った。




あれから11年、
空き地だらけになった街にも、店やマンションが立ち並び、かつての活気が取り戻されてきたように思う。
だれが、この街に40階建てのマンションが建つなんて考えただろうか。
だれが、この街に新しい空港が出来るなんて考えただろうか。
昔とは違う形であるが、あの神戸に活気が戻ってきていることは非常に嬉しく思う。


人間というのは、天災に本当に弱い存在である。
震災によって失われた命を無にしてはならない。
神戸の経験を活かし、災害の実情を多くの人に伝え、世界中の天災の悲劇に対して、ひとりひとりが協力して、出来ることをしていかなければならない。



以上

■安岡正篤ノート

安岡正篤ノート安岡正篤ノート
著者:北尾 吉孝
販売元:致知出版社
発売日:2009-12
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内村鑑三は、後世への最大遺物は、カネでもなく、事業でもなく、高尚なる生涯であると述べた(内村鑑三「後世への最大遺物」より)。

そして、もう一つ、先哲・先人の教えを後世へ引き継ぐことも大切なことであると考えている。

北尾吉孝氏は、全財産を児童福祉財団などへ寄付することを公言し、自ら徳性を高めることを惜しまず生涯をかけて君子に近づけるように真摯に努力を積み重ね、さらに多くの書籍やセミナーを通して先哲・先人の教えを若い世代に伝えていこうとされておられ、君子を育てるための大学院まで創設された。私の尊敬する経営者の一人であり、模範としている人物でもある。

その北尾吉孝氏の影響もあり、私も安岡正篤氏の書籍を読んでいるが、安岡正篤氏の書籍を血肉化するにはとても時間がかかる。いつか北尾氏に安岡正篤氏の教えを後世に残す書籍を書いて欲しいと思ってはいたが、それは北尾氏がSBIの経営を離れてからだろうとも思っていた。

そしたら年末に書店に行ったらこの本があり、本当に驚いた。

本書は、昨年致知出版社主催のセミナーで、安岡教学についてお話しされたものをベースに書としての体裁を整えたものらしい。

セミナーをベースにされていることと、高校生の頃から安岡正篤氏の書籍を読んできた北尾氏の言葉で解説されていることから、これほど分かり易く安岡教学について書かれた書籍はないだろうという内容である。

といっても、やはり難解な文言は多く、すんなり読める本でもないし、面白い本でもない。でも、高尚なる生涯を歩もうとする方には、安岡教学の入門書として本書を手にとってみてほしい。

■膨大な情報の中で孤立している自分に気付け!

日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 2/2号 [雑誌]日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 2/2号 [雑誌]
販売元:日経BP出版センター
発売日:2010-01-04
おすすめ度:3.0
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『日経ビジネス Associe』(2010年 2/2号)に「大人の教養&ビジネスマナー」という特集が組まれている。

その中で「千夜千冊」でも有名な松岡正剛が、“教養”についてこんなことを述べられていた。

『まずは自分が膨大な情報の中で孤立している存在だと自覚することでしょう。現代はすべてが“グーグル・アマゾン化”していて、まるで自分が親指1本で世界と向き合っているように錯覚してしまっている。しかし、自分が知っていると思っている“世界”が、実は知らず知らずのうちに自分が気付いたごく小さな世界観であり人生観に過ぎないということに気づかないといけません。』

これは非常に重要なことを述べられていると思う。

「膨大な情報」に溢れている中に我々は存在しているということを自覚しならない。かつては暗記しなければならなかったものが、インターネット時代においては“検索”すれば情報が取り出せるようになった。すると、検索した情報を知っていることを、教養があると錯覚する人が出てくる。それでも、ネット上の情報は日に日に増大し、“情報過多”の状況下に置かれるようになってくる。すると、論理的思考力や判断力を失う人が出てくる。

例えば、私は今IFRS(国際会計基準)の研究を行っており、IFRSに関する書籍はほぼすべて購入しているし、IFRSのセミナーにもかなり参加しているが、その大半が枝葉の部分を述べているに過ぎず、幹の部分や根っこの部分(=本質的・根本的な部分)の話はほとんどない。IFRSは、はっきりいって“情報過多”の状況であり、新聞・雑誌等でIFRSの文字を見ない日はないが、そうすると表面的な議論に終始し、IFRS適用にあたり本当に重要なものが何かということを見失ったまま、IFRS導入に向けて準備を始めようとしている会社が少なからず存在する。非常に危険なことであると思う。

土井英司氏も、自身のブログで、「人間は情報量が多くなると判断しなくなる生き物」であるとしたうえで、以下のように言っている。

『われわれは、このあふれる情報のなかから、自らが血肉とすべき知を選ばなくてはならない。そのためには、「汝自身を知れ」ということになるのです。』

これも非常に重要なことを言っていると思う。

“教養”とは何かみたいな哲学的な話はできないが、自分の小さな世界観や人生観を大きくしていくことは、今日の“情報過多”の時代には特に重要なことだと考えている。



■本を28冊買いましたと・・・

鳩山日本経済新聞(2009/1/12朝刊)より

なんでこんなことが記事になるのか、さっぱり分からん。
首相が28冊の書籍を丸善で購入することがニュースになるほど、日本の首相は普段から読書をしていないのか?

購入された28冊は、こんな本
新刊書
公認会計士


プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●関西学院大学 非常勤講師

武田雄治


■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のHPよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

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