公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

成長カーブ

アマゾン

([出所]日経電子版(2021/7/6)より)


世界一の富豪、amazon創業者ジェフ・ベゾス氏が7月5日にCEOを退任した。そして7月20日に宇宙飛行に臨む予定らしい。なんと、アメリカでは、貧富の差に不満が爆発した人が立ち上げた「ジェフ・ベゾスの地球帰還を許すな」という署名キャンペーンに14万人を超える賛同者を集めているという(2021/7/2 Newsweekより)。妬みは恐ろしい。

amazonが創業したのは27年前。当時のニュースを今でも憶えている。社名もインパクトがあった。そこからしばらく赤字続きで、芽が出なかった。それでも膨大な投資を続けていたので、「この会社、大丈夫か!?」と多くの投資家も思ったに違いない。

「成長カーブ」とは上のグラフのような曲線を描くものだ。時価総額1兆7000億ドル(約190兆円)は、おそらく地球史上最高であり、ジェフ・ベゾスも地球史上最高の富豪となった。しかし、そこに至るまで、20年以上に及ぶたゆまぬ努力をしてきたに違いない。それこそ、毛が全て抜けるほど…。

多くの人が、咲いている花(=見える部分)だけを見て判断し、思いっきり深く伸ばしてきた根っこ(=見えない部分)については無視する。しかし、花を咲かすために、どれだけの努力をしてきたことか。風雪に耐えてきた人だけが果実を得ることができる。それが出来ない人は「食うべからず」なのだ。行き過ぎた貧富の差や富裕層を優遇するような措置は是正すべきだと思うが、それは制度・政治の話であり、富裕層をバッシングする話ではないと思う。

松下幸之助の座右の書だった石田梅岩著『都鄙問答』には、「商人の売利は士の禄に同じ」(=商売で利益を得ることは武士の俸禄と同じで当然のこと)であり、むしろ儲けないのは商人として失格だと言っている。渋沢栄一著『論語と算盤』で引用している論語の一節おいても、「邦に道あるに、貧しくしてかつ賎(いや)しきは恥なり」(=国に道義があるのに、貧しくて、低い地位に甘んじているのは恥である)と書かれている。たゆまぬ努力をして利益を得ることが最大の社会貢献ではないのだろうか。その人が宇宙に行こうが、軽井沢に別荘を建てようが、スーパーカーに乗ろうが、絵画を買おうが、どーでもよくねー??

【健康の結論!】 青木厚『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム)

「空腹」こそ最強のクスリ
青木 厚
アスコム
2019-01-26



中田敦彦のYouTube大学」で本書が紹介されているのを見て、「こりゃすごい話かも」と即購入、即読破。

本書に書かれていることの【結論】を先にいえば、【16時間空腹の時間を作る】というもの。それだけで、病気知らずの体が手に入る。ガンも、糖尿病も、高血圧症も、認知症も、アレルギーも、感染症も、老化も、あらゆる病気を予防できる

連続16時間は長いと感じるかもしれないが、睡眠時間を含めて良い。なので、下図のように18時までに夕食を食べ終えれば、翌朝10時以降に食事をしてもOK。朝食を抜いて、1日2食にすればOKということになる。

空腹こそ最強のクスリ


なぜ、連続16時間空腹の時間を作らなければならないのか? それは、最後にものを食べてから16時間を超えると「オートファジー」とう仕組みが働くから。

オートファジーとは、「細胞内の古くなったタンパク質が、新しく作り替えれる」というもので、細胞が新しく生まれ変わることにより、病気を遠ざけ、老化の進行を食い止めることができるという効果がある(P22参照)。内臓を休め、脂肪を減らし、血液をサラサラにするという効果もある。より詳しい医学的説明はここでは省略するが、本書でめちゃくちゃ易しく書かれているので、興味ある方は本書を参考にされたし。

なお、連続16時間の断食に耐えられなければ、ナッツ、生野菜、チーズ、ヨーグルト等は食べてもよいらしい(P115)。

ただ、本書にも書かれているが、1日の糖質摂取量が減ると筋肉量が減ってしまうため、必ず筋トレをした方が良い(P132〜、P164〜参照)。

ということで、
連続16時間の断食 +適度な筋トレ +ナッツ
を実践すれば、健康な身体を手に入れることができるかも、ということになる。

私は、20時までに夕食を食べ終え、、翌日12時までは水分以外は取らないようにし、基本的に1日1食にしている。ナッツを持ち歩いていれば何とかなる(もちろん味の付いていない素焼きのナッツ)。最近は週3日くらいジムに通っている。今後も習慣にしたい。

肥満で長生きしている人を見たことがないが、筋肉ムキムキで長生きしている人も見たことがないので、何事も適度にするのが良いと思う。ただ、1日3食は明らかに食べ過ぎだと思う。「朝ごはんを食べないと死んでしまう〜!」と言う人がいるが、朝からマーガリンやジャムを塗りたくっている食パンを食べる方が身体に悪いはず。本書を読めば習慣を変えるキッカケになると思う。

なお、2016年に東京工業大学の大隅良典栄誉教授がオートファジーのメカニズムを発見した功績でノーベル賞を受賞している。amazonで「オートファジー」と検索すると、何冊かの本があるので、それらも読んでみようと思う。


-----

ちなみに、『LIFE SPAN』という本にも、老化を防ぐ、もしくは健康を増進させるためには、食事の量と回数を減らすこと、と書かれている。約600ページの分厚い本だが、老いない身体を手に入れたい方はこちらもオススメ。


LIFESPAN(ライフスパン)―老いなき世界
マシュー・D・ラプラント
東洋経済新報社
2020-09-01

House Party !!

LOVE


7月4日。今日は、私が独立し、事業を開始した日。アメリカの独立記念日と被っているのはたまたまで、それまで働いてきた会社を6月末に辞め、翌月曜日が7月4日だった、というだけの話。独立して17年目に突入した。これからもマイペースで楽しもうと思う。


-----

YouTubeチャンネル登録数が2000名を突破したため、YouTubeのスタッフと打ち上げをした。

外の飲み屋は意味不明な制約があるため、行きつけのお店のシェフに出張に来てもらって、私の自宅で打ち上がった。House Party !!

我々のために、スペシャルコースを用意してくれた。

和さびや_三宮



ワイン好きの私のために、ワインに合う料理を考えてくれたらしい。
淡路牛のステーキとか、雲丹ののった肉寿司とか、たまらなく美味しかった。

和さびや_三宮



YouTubeデビューしてから1年3ヶ月。手弁当で手伝ってくれているスタッフのみんなには感謝しかない。彼らがいなければ、私は絶対にYouTubeはやらなかったからね。

大した収入にもならないのに、「次は2万人を目指そう!」と言ってくれたのは嬉しかった。

YouTubeもマイペースで楽しみながらコツコツやっていこうと思う。


wasabiya

ディレクターのニャンさん、シェフのワッシー、会計士のたけちゃん


旅に出るより遠くに行ける場所

枚方T-SITE

人生初、大阪の枚方市(ひらかたし)へ行った。

枚方市駅前にCCCが運営する『T-SITE』の関西1号店(代官山・湘南に続く3店舗目)があることは当然に知っていたが、これまで枚方に行く機会がなかった。なんで枚方に『T-SITE』なのか分からないが、TSUTAYA1号店が枚方駅前だった(1983年開業)ことと関連があるのかな。

昔から建築に興味があり、もし私がビルを建てるなら、四角い箱を積み上げたようなガラス張りのビルにしたいと思っていた。枚方の『T-SITE』は、まさに私のイメージしていたような建築物だった。竹中工務店が設計・施工し、数々の賞を受賞している。


枚方T-SITE

ガラスの向こうに蔦屋書店の巨大な本棚が見える。
バエるねー。

ビルに入る前からテンションが上がる。




枚方T-SITE_蔦屋書店


中に入ると、さらにテンションが上がるし、幸福度も上がる。
見惚れる。



枚方T-SITE_蔦屋書店


地震がきたら大変だぞ。



枚方T-SITE_蔦屋書店


書店も、スーパーも、家電量販店も、衣料品店も、ドラッグストアも、M&Aし、大型化し、弱肉強食化するのは必然なんだろうと思う。しかし、個性がなくなり、買い物をする楽しみがなくなるのは残念でしかない。海外に行けば、書店でも、スーパーでも、テーマパークのようなディスプレイになっているところがあるのだが、日本は買い物をしていて楽しいと思う店が少ない。

でも、蔦屋書店は面白い。代官山も、京都岡崎も、梅田も、枚方も、ワクワクする。気が付けば1時間、2時間と経っていたという程の「経験」が出来る。その時の出逢いが人生を変えたりもする。旅に出るより遠くに行ける場所だと思う。

【人口激減】河合雅司『コロナ後を生きる逆転戦略  ー縮小ニッポンで勝つための30カ条』 (文春新書)




将来は読めないが、例外的に読めるものがある。人口動態だ。よほどのことがない限り、100年以上先まで人口の推移は分かっており、データが公表されている現在、約1億2000万人の日本の人口は、2053年に1億人を割り、2100年には5000万人を割る

では、日本の人口が激減するとどのような事態が起きるのか。ってことが書かれた河合雅司著『未来の年表』が4年前に発売された。これはなかなか衝撃的な内容で、ベストセラーになった。その後刊行された『未来の年表2』、『未来の地図帳』もベストセラーとなり、累計で100万部近く売れたらしい。

その河合雅司さんが最新刊『コロナ後を生きる逆転戦略』を出した。
本書の帯に惹かれて購入した。

コロナ後を生きる逆転戦略


本書も、これまでの書籍と同様に、人口減少 →高齢者増加 →働き手減少 →マーケット縮小 →豊かさの縮小 →国の衰退…という「避けられない未来」に向けて、「戦略的に縮む」ことを提唱している。

人口が減少し、一人暮らしが増えていく時代に、住宅の価値は減っていくと予想できる。そういう時代にローンを組んでマイホームを購入すべきなのか。50代を超えると毎月の収入が減る人が多いが、そうなると住宅ローンの負担が大きくなる(老後破産の主要原因のひとつが住宅ローン返済らしい)。著者は、老後の生活設計を破綻させないためにも、住宅ローンは早期に完済すること、もしくは、マイホームを売却することを提案している(クルマの売却も提案している)。特に著者は、終の棲家としてタワーマンションを購入することは「危険」だと警鐘を鳴らす。埼玉県の55階建てのタワマンの場合、1回の大規模修繕に12億円(1戸あたり約200万円)を要したらしい(築17年目に実施)。タワマンを終の棲家とする人は、複数回の大規模修繕を負担しなければならないリスクがある。しかも修繕積立金は「段階増額積立方式」を採っているケースが多い。それでも修繕積立金が不足しているマンションも多い。生き地獄だ。

私は運良く40代でマイホームもクルマも売却することができた。今後、マイホームを購入することはないと思う(クルマも今のところレンタカーで足りている)。ローンを抱えることのリスクを負ってまで、所有することの安心感を手に入れるべきなのかはよく考えるべきではないか、と著者も言う(P194)。

-----

本書は、企業の生き残り術(第2章)、ビジネスパーソンの生き残り術(第3章)も書かれている。こちらも参考になる。

そこそこ衝撃だったのは、以下の図表(P27より)。赤ちゃん用の紙おむつより、大人用の紙おむつの方が伸びているのね…。

コロナ後を生きる逆転戦略


-----

個人も法人もビジネスパーソンも、今までの常識を捨てなければ、茹でガエルになるだろう。

著者は言う。「日本がいつまでも先進国だという思い込みは、一刻も早く捨てなければならない」(P23)と。ノルタルジーに浸ることは、死を意味する。「戦略的な断捨離」(P214)をして、知的に生きていかねばと思う。

7月1日

多くの公認会計士にとって、6月30日は一区切りの日だと思う。3月決算の上場企業の株主総会が終わり、有価証券報告書が出揃う。4月から続く繁忙期が一旦終わる。Twitterを見ていても、6月末を区切りに退職・異動・転職・独立する公認会計士が多かった。私もサラリーマンを卒業したのは2005年6月30日だった。

そこから独立し、15年間、めちゃくちゃ働いた。15年間、常に複数のコンサル案件を抱えて走っていた。一度も仕事が途切れなかったことは奇跡だと思う。15年連続増収を続けたが、スタッフゼロで上場企業のコンサルを10案件も同時並行で走らせるということは、もう体力的にも精神的にも不可能だと思ったし、そろそろ区切りを付けるべきだと思った。だから新規受注を抑えていった。そして、2020年6月30日に全てのプロジェクトが終了した。

我ながらよくやったと思う。
自分で自分を称賛したい。


-----

で、2020年7月1日から人生第2幕が始まり、1年経った。あれから大型コンサルはやっていないが、執筆、セミナーなどの仕事はやってきた。収入のポートフォリオは変わったが、会社も個人もキャッシュ残高は減らなかった(というか増えた)。最近、色んなところで「FIRE」というコトバを聞く(Financial Independence Retire Early(経済的自立&早期リタイア)の意味)。かつて、ロバート・キヨサキさんが「Financial Independence」と言い、本田健さんが「経済的自由」と言ってたが、最近の流行りは「FIRE」らしい。

ただ、「FIRE」に関する本や記事を読むと、「FIRE」=「仕事をやめること」と解釈している人が少なからずいる。「食欲・物欲は極限まで抑え、持っているものは出来るだけ売り、給与の数分の1で生活できれば、○年後に仕事をやめても○年間過ごせます!」 みたいなことが書かれている。こういう記事を見ると、ツッコまざるを得ない。おいおい、それってFinancial Independenceじゃねーよ。貯金を取り崩してるだけじゃねーか。

Financial Independenceに関する本に書かれていることに共通するのは、従業員(employee)ではなく、投資家(investor)にならねばならないということだ。貯金を取り崩すのではなく、資産を運用し、その利回りで生活することがFinancial Independenceであり、(平均的にその運用利回りは4%位あるから)資産運用額の4%未満の額で生活すれば貯蓄を減らすことなく生きていける。これを「4%ルール」といい、ブライス・リャン著『FIRE』にも紹介されている。これを、どういう訳だが、「支出を減らせば仕事を辞められる」と解釈している人がいる。仕事を辞めることが目的なら、とっとと辞めればいいじゃねーか。

私はいつでもリタイアできるだけのFinancial Independenceを獲得したと思うが、私の幸せは無職になることではないし、食欲・物欲を極限まで抑えたり、メルカリやブックオフで換金しながら生活することも望まない。有形資産のみならず、自分の無形資産も投資し、社会に足跡を残したい。

ある年配の方が「歳を取るとカネを使うことが減るから、若いうちに使っておいた方がいいぞ」というようなことを言ってたが、その通りなんだろうなぁと思う。カネを貯めることも大切だと思うが、カネをどう使うかも大切であり、自分の幸せを考えるのであれば、残りの人生のカネの使い方をきちんと考えた方がいいと思う。富を得ても、普通預金に貯め込んで死ぬのはカッコ悪い。

-----

7月1日は、私にとって、会計年度の初日のようなものなので、この1年間の仕事・投資・収入のポートフォリオを考えていた。執筆、講演、大学講義は決まっているが、あとは何も決まっていないので。

残りの人生のカネの使い方を考える時、今から2年前に「アナザースカイ」という番組で石田ゆり子さんが言っていたコトバを必ず思い出す。「お金って紙だから・・・経験に換えていきたい」。

以前のような働き方はもうやらないが、以前できなかった仕事や経験はしていきたい。そこにカネを使うことに躊躇したくない。貯蓄は減っても、幸福度が増すならそれでいい。楽しむことに躊躇せず、弾を撃ちまくる人生であれ。本音で生きろ、本気で生きろ。それが我が人生。

この1年も燃焼したい。



経験に換えていきたい
(※ 画像はネットから拝借した)

2021年上期 良かった本

半期に一度のエントリー。

今年1月〜6月までに読んだ本の中で、良かった本をピックアップしておきます。
(この期間に発売された本ではありません)



世界を変えたくて僕を変えた

ISBNのコードが付いていない自費出版の140ページ程の小冊子だが、これは良かった。食のカラダへの影響、環境への影響、動物・地球への優しい選択などがとても分かりやすく説明してくれている。エシカル(ethical)でサステナブル(Sustainable)な生活をするキッカケにもなると思う。
但し、本書を読んで肉が食べられなくなった人(=ヴィーガンになった人)が何人もいるので、覚悟して本で欲しい。でも、めちゃくちゃ売れて欲しい本。
(購入方法は著者のブログをご覧ください。)





ただただ衝撃だった。今でも地球上に「強制収容所」が存在し、奴隷労働、拷問、レイプがなされている。全世界が団結して彼らを救うことはできないのか。なぜ日本は見て見ぬ振りをしているのか。国境とは何なのか。
書評はこちら





kindleで買ったものを、紙で書い直したくらいの良書。この人、テレビでよく見るぼんやりしたコメンテーター? くらいにしか存じ上げていなかったが、もしかして天才なのか? 古代から現代までの日本史が一気に俯瞰できる。



ルワンダでタイ料理屋をひらく
唐渡千紗
左右社
2021-04-01


こんな日本人がいるのね。こんな冒険があるのね。
それにしても、とんでもない冒険をされたもんだ。
著者に会いたい。
書評はこちら



生きるぼくら (徳間文庫)
原田マハ
徳間書店
2016-08-05


小説も何冊か読んだ。
林真理子著『小説8050』、町田そのこ著『52ヘルツのクジラたち』なども良かったが、個人的には原田マハ著『生きるぼくら』が一番良かったかなぁ。この3つの小説は、いずれも、いじめ、引きこもり、虐待といった現代の大きな社会問題を取り上げ、生きる力を与えてくれるような物語なのだが、『生きるぼくら』は特に生きる原点を教えてくれる感動の書だった。
書評はこちら



これからも本と向き合う時間は大切にしたい。
人生二度なし。
良い本で、良い人生を。
No Fun,No Life !!


【過去に紹介した良かった本】
2020年下期 良かった本
2020年上期 良かった本
2019年下期 良かった本
2019年上期 良かった本
2018年下期 良かった本
2018年上期 良かった本
2017年下期 良かった本
2017年上期 良かった本
2016年下期 良かった本
2016年上期 良かった本
2015年下期 良かった本
2015年上期 良かった本
2014年下期 良かった本
2014年上期 良かった本
2013年下期 良かった本
2013年上期 良かった本
2012年下期 良かった本
2012年上期 良かった本
2011年下期 良かった本
2011年上期 良かった本
2010年下期 良かった本
2010年上期 良かった本
2009年下期 良かった本
2009年上期 良かった本
2008年 良かった本

出版記念セミナー

中央経済社

神保町の中央経済社へ。
これまで上梓した14冊の本のうち、12冊を担当して頂いている編集長に会いに行った。zoomでの打ち合わせでもいいと言われたが、私はzoomが大嫌いなので、会いに行った。編集長も、「このご時世、会いに来てくれる人はほとんどいないので、とても嬉しい」と言ってくれた。コロナが広まってから1年以上会えなかったので、私も嬉しかった。私にとっては親父みたいな存在。なんやかんやで2時間位話しこんだ。またお世話になることになった。14冊目で出し切ったと思ったが、15冊目はこれまでとは違う棚に並ぶ本を書こうと思う。またしばし引きこもることになりそう。

-----

午後は、その中央経済社から上梓した『決算・監査コスト最適化マニュアル』の出版企画記念オンラインセミナー。

セミナーってことで、髭を剃り、久しぶりにヘアワックスなんぞ付けて臨んだが、セミナー開始直前にカメラが潰れ、音声とパワポだけのセミナーになってしまった。。。

そんなことある!?!?


コリージアインターナショナル



オンラインセミナーはトラブルがツキモノなので、仕方ない。無事に開催でき、無事に終了できて良かった。我ながら良いセミナーだった。

共著者の浅野雅文会計士と打ち上げ。
KPMG時代の同期でもあり、戦友でもある。20年経ってもこうやって飲めるのが幸せだとしみじみ。楽しかった。


コリージアインターナショナル


終わりの始まり

呉服橋

東京駅の日本橋口を出てビックリ。
トラストタワーの隣にバカでかいビルが建っていた(呉服橋交差点のところ)。
「常盤橋タワー」というらしい。

かつては毎週のように通った場所だが、コロナ蔓延後1年以上来ることがなかった。1年ちょっとでここまで光景が変わるものか。

「常盤橋タワー」の横に、今後、「Torch Tower」という日本一高いビルができる(2027年完成予定)。あべのハルカス(300m)も異常な高さだが、それを90mも上回る390mのタワーが出来る。閑散とした東京駅周辺を見ると、果たしてそんな建物が必要なんだろうか…と思ったり。。



日本銀行

日本銀行。
奥にはマンダリン オリエンタル ホテル。
マンダリン オリエンタルのBarにもよく行ったが、この1年は行けていない。
フライドポテトがめちゃくちゃ美味しいのだが。



三越前駅

三越前駅前の三越。
クルマも人も少なかった。
「終わりの始まり」のような空気が漂っていた。


-----



利三郎


今宵は、大原簿記専門学校時代からの友人で、あずさ監査法人での同僚でもあったYさんと飲みに行った。もう25年位の付き合いになるので、心置きなく飲める。楽しかった。

行きつけの「利三郎」にて。美味しいワインが楽しめるお店。

Yさん、めっちゃ痩せたなぁーと思ったら、休日は自転車で100kmくらいサイクリングをするらしい。アプリの履歴を見せてもらったが、ホンマに100km走ってる…。そりゃ痩せるわな…。

私は1日3km程度のランニングでふくらはぎが肉離れで戦線離脱中…。



利三郎

YouTubeチャンネル登録数2000名突破!

黒字社長塾_youtube


YouTubeを初めて1年でチャンネル登録数が 2000人 になりました!

周りにはもっと凄い人がたくさんいますが、自分のペースでコツコツ続けていきます。

昨年からサポートしてくれているスタッフの皆様、ありがとうございます!

いつも閲覧してくれている視聴者の皆様も、ありがとうございます!

まだチャンネル登録をされていない方、是非ともご協力をお願いします!



ってな訳で、【終わりの会】を収録しました。


▼閲覧はこちらをクリックしてください



-----

私のYouTubeにゲストをお招きしての「会計士対談」の第4回目を公開しました!

公認会計士の中でも珍しいキャリアをお持ちの桂真理子先生に、就職活動から、監査法人での仕事、常勤監査役の仕事、日本公認会計士協会の広報の仕事、その他ほかでは聞けない話もどんどんと聞きました。

今回公開した動画は、4回シリーズの第4回目(最終回)になります(第3回目はこちら)。

第4回目は、公認会計士試験受験生に向けて、受験勉強法、専門学校での過ごし方などについて語って頂きました。

最後までご覧頂けた方は、「いいね」ボタンを押してください!
チャンネル登録もお願いします!


▼閲覧はこちらをクリックしてください



※ 次回の「会計士対談」のゲストは、「高卒シンママ会計士」で有名な松岡由起子先生です! 只今編集中。近日中に公開予定。お楽しみに。


-----

月1で開催しているYouTube Liveを、6月26日(土)に開催しました。

今回は、私と一緒に経理代行会社「バックオフィスサービス」を経営している明田佳樹会計士がゲスト参加してくれました!

リクエストがありました『2021年上期を振り返る』というテーマで、あれやこれと好き勝手喋っています。「2021年上期に読んだ本で良かった本」や「2021年上期に行った場所で良かったところ」など、視聴者の皆様からの質問にも回答しています。しばらくアーカイブを残しておきますので、こちらもご覧ください。


▼閲覧はこちらをクリックしてください



-----

本日(6/27)、日経新聞朝刊1面に新刊書『決算・監査コスト最適化マニュアル』の広告が載りました!

中央経済社さん、ありがとうございます!

日経新聞_決算監査コスト最適化マニュアル


※ もう1冊書こうかなぁ〜と思い、来週、出版社で編集長と打ち合わせです。さてはて。
武田雄治のYouTube
youtube_黒字社長塾
経理アウトソーシング
経理アウトソーシング
「経理」の本分とは?
経理の本分_カバー帯
プロフィール
公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表

side_banner01-テキスト無


■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。

もう一つのブログ
武田雄治 CFOのための最新情報ブログ
コンサルティングのご紹介
「経理を変えれば会社は変わる!」の信念のもと、「真の経理部」を作るお手伝いしています。

すべてのコンサルティングを武田本人が行います。

決算早期化・効率化・標準化・仕組化、業務改善、経営管理向上、IFRS導入など、経理に関することは何でもご相談下さい。


●決算資料を見直すだけで決算早期化を実現させます!

●連結決算の「エクセル化」を支援します!



お問い合わせは、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。

記事検索
Archives
『真の経理部』を作るためのノウハウ公開!
決算早期化の実務マニュアル第2版


決算早期化の原理原則!
決算早期化が実現する7つの原則


IFRSプロジェクトの進め方
IFRS実務

公認会計士の仕事
公認会計士の仕事














QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ