公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

ぷらっと上高地 → 松本

上高地


上高地2日目

朝早くに目が覚め、そのまま3時間ほど散策した。

昨日は水の写真をアップしたが、樹の迫力もすごい。圧倒、圧迫、脅威、荘厳、静寂が一気に押し寄せてくるような、深い緑の未知の世界に我々をいざなってくれる。


このような遊歩道が何キロも続く。

上高地



沼がある場所には、ご丁寧に、このような道が作られている。
上高地のガイドブックやサイトには、トレッキングスタイル(いわゆる山ガールスタイル)で来るように書かれているが、その必要は全くないと思う。フツーのスニーカーに、フツーの服装で問題ない。

上高地



歩きながら視点をどこに置くのか困る。
足元を見ておかないと危険だが、むしろ下ではなく、右や左や上を見て歩きたい。すごい早歩きで駆け抜ける人がいたが、もったいない。ゆっくりと、時には立ち止まり、森全体を見ながら歩けばいいのに。

上高地




歩くたびに景色が変わっていく。
その変化も楽しい。

上高地


上高地


上高地



自然の厳しさに晒された樹々もたくさんあった。年の半分くらいは雪の中にいるんだろう。厳しい寒さに耐えながら、上に上に登っていく。生きるとはそういうもんだ。

上高地


「人は見た目が9割」という本が売れたが、確かにその通りでもあると思う一方で、そうではないとも思う。人は見た目では分からない。清楚に見える人が邪悪だったり、悪そうな奴が良い奴だったりする。いろんなことを経験して思う。「人は見た目では分からない」と。

大切なことは、どれだけ根を張っているかではないか。見た目はどうにでも取り繕うことができる。それこそ、着る服を変えただけで人の印象はガラリと変わる。中身がない人こそ、見た目を取り繕う。しかし、根を張っているかどうかはごまかすことはできない。見えないところで、どれだけ努力をしているかが、その人の全てだと思う。

環境は常に変わるし、思い通りにならない。理不尽で、不条理で、想定外なことばかり。だからこそ、ブレない自分で在るために、深く深く根を張らなければならない。

それでも、倒れてしまった木はたくさんあった。樹齢数百年もあろう大木も、根こそぎ倒されていた。こういった樹も、何百メートルと根を張っていたに違いない。それでも突然に一瞬に命は絶たれるのだ。根を張らなければ上に伸びないが、根を張っても突然の想定外の出来事で人生は終わる。だからこそ、いまここを楽しむべきだと思う。見た目を気にしながら生きていくなんて、ダサイ。

ホントに大切なことは何なのか。ホントに大切な人は誰なのか。
倒木を見ながら考えた。

上高地_倒木


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散策が終わり、河童橋に戻ると、その横に五千尺ホテルという有名なホテルがある。今回はここには泊まれなかったが、上高地で一番泊まりたいホテル。

空腹になったので、ラウンジで名物のレアチーズを食べた。美味い。


五千尺ホテル_レアチーズセット


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上高地を満喫した後、バスで下山し、レンタカーに戻り、松本に向かった。

松本に住んでいたことがある会計士の知り合いが薦めてくれた蕎麦屋に直行した。特上天ざる。めちゃくちゃ美味しかったけど、天ぷら多すぎやろ・・・。

店を出てから、激しい胸焼けを抑えるため、ビールで高圧洗浄した。

松本_蕎麦_こばやし



その後、国宝 松本城へ。
今週3棟目の城視察。

五重の天守のあるお城は松本城と姫路城だけらしい(松本城が日本最古)。で、「国宝」に指定されている城は松本城・姫路城含め5つしかない。城マニアが泣いて喜ぶ城。

泣かんけど。

松本城



我ながら上手く撮れた。すべて、iPhoneなのよ!

松本城



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腱鞘炎になりませぬように!



ぷらっと上高地

岐阜県を超え、長野県にやってきた。

念願の上高地へ。

特別名勝、特別天然記念物、国立公園の特別保護地区。

マイカー乗り入れが禁止されているので、途中のバスターミナルでレンタカーを置きっぱなしにし、バスで移動。上高地帝国ホテル前のバス停を降りた瞬間から、コトバを失った。

なんすか、この絶景。

一瞬で魅了された。

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バックパックをホテルに預け、何も考えず大正池・梓川沿いを歩いた。ぼんやりと、ゆっくりと、地球を一歩一歩踏みしめるように。

途中でケータイが圏外になる。GPSが使えず、地図も使えない。「もうええわ」とスマホを見るのをやめる。これほどの大自然の中にいると、地図もスマホもどうでもよくなる。ただ自然と調和して歩けばいい。一歩一歩歩くごとに、人間が本来持っている野性的なものが取り戻されているような感覚になる。「本来すべての人類は野性的な生活をしていたのだ」と思いながら、大自然の中に溶け込んでいく。

都会の喧騒の中で「非野性的」な生活をしていると、過去の様々な出来事に引っ張られることがある。人間関係の悩みや、心に残る傷や、過去のトラウマや…。しかし、ここにくると、そんなことがアホらしくなってくる。上を見れば樹齢何百年という樹々が天高く伸び、足元には何十年と生きていたであろう苔が岩に貼り付いている。人間がどれほどの知性を持ち、テクノロジーを開発しても、せいぜい100年位しか生きることが出来ない。ちっぽけな生き物だと思う。いまここを精一杯生きること以外に、生きる意味があるんだろうか、と思えてくる。

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歩いているうちに、お腹が空いてきた。
上高地に来たらどうしても食べたかった、上高地帝国ホテルのふわふわとろとろのハッシュドビーフ&オムライスを食べた。超・超うまい!

上高地帝国ホテル


上高地帝国ホテル



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食後に再び歩く。

上高地のシーンで必ずといっていいほど登場する河童橋。芥川龍之介はこの河童橋をヒントに「河童」を書いたとか。


上高地_河童橋



森、樹、緑、空、空気…どれをとっても「すごい!」というコトバしか出てこないが、川、池、水もまた「すごい!」というコトバしか出てこない。なんという透明度だ。


上高地



川面に反射する山。

上高地




池にも反射する山。

上高地



写真を撮ってくれた。
撮られたら、撮りかえす。恩返しだ!

上高地




何も水を汚すものがないと、深い川底の石まで輝かせるんだね。
キレイな心でいる人間は、邪悪な人間が持っている「黒い石」まで輝かせることが出来るのだろうか。そんなキレイな心を持っていたい。清流を汚す人間にはなりたくない。


上高地



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ぷらっと白川郷 → 奥飛騨温泉郷

いつか行きたいと思いながら実現していなかった世界遺産 白川郷へ行ってきた。

近くて遠い白川郷だが、飛騨高山からは車で約30分。

こちらに来て知ったのだが、この合掌造りの茅葺き屋根の葺き替えだけでも村民500人が総出で行う村の大イベントらしい。トラック数十台が出るという。この集落を維持するため、陰ですごい努力がなされている。イノベーションなくして発展なし、現状維持は衰退の始まり…などと言われるが、維持することが途轍もなく大変なこともあるのだと思った。

それにしても、すごい村だった。歩きながら、「すげ〜〜」と何度ひとり言を発し、何度ため息を発したことか。見たことのないものを目の当たりにすると、コトバが出てこないものだ。

ここはまた豪雪の冬にも来たいと思った。

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夜は東に移動。奥飛騨温泉郷へ。4日連続温泉宿ひとり泊。「GO TO」がなければ絶対にやらんけど、一泊二食付きで、温泉にも入れて、都内のビジネスホテル並みの値段なので、使い倒すしかない。

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ということで、以下、今日の武田コレクションをお楽しみください。




▼「であい橋」から散策スタート
白川郷_であい橋



▼水がキレイ
白川郷



▼やっぱり水がキレイ。川底まで見える。
白川郷



▼メイン通りはソーシャル・ディスタンス。
白川郷



▼合掌!
白川郷



▼合掌!!
白川郷



▼合掌!!!
白川郷



▼合掌!!!!
白川郷



▼合掌!!!!!
白川郷



▼上から!!!!!
白川郷_荻町城跡展望台



▼最高!!!!!
白川郷_荻町城跡展望台



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ぷらっと飛騨高山

飛騨高山

さらに北上して高山に来た。
古い町並みを散策。


飛騨高山

下呂温泉に比べると若い観光客が多かったが、それでもメイン通りを1本離れるとこんな感じ。ここも、10年も20年もシャッターを開けていないんだろうな…という店が多かった。他方で活気のある店も多かった。その違いは何なんだろうと、和風パフェを食べながら考えた。


和風パフェ_喫茶去かつて

その答えは「イノベーション」なんだが、別の表現をすれば「若さ」ともいえる。
店主が60代、70代、80代という店も多かったが、そういう店は、やはり昭和時代から進化がない店が多い。中年の私でも入りづらいものがある。他方で若い店主の店は、古い町並みの中にある古い戸建てであってもオシャレにリノベし、SNSをフル活用してマーケティングし、日本中から客を呼び込んでいる。

ちなみに、この和風パフェには、抹茶アイスクリーム、あずき、わらび餅、きなこ粉、黒蜜…などが入っている。「喫茶去かつて」という店。築150年の建物をリノベ。流行っていた。オンナの中でオトコが一人。しかもパフェ。うふふ。


飛騨高山

今日の宿からの眺め。


飛騨高山

ぷらっと歩いていると、ちょーかっちょえー看板を発見。



日枝神社

映画『君の名は』の聖地(?)、日枝神社。


飛騨牛ローストビーフ丼_まんぷく亭

ランチは飛騨牛のローストビーフ丼。「まんぷく亭」にて。



飛騨高山_平野屋

夜も飛騨牛。宿にて。食い過ぎや。。


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高山に来る途中に、すごい場所を発見。

小坂という場所にある、「小坂の滝めぐり」という場所。
大自然の中に200もの滝がある。
めちゃくちゃ癒やされた。

ここもフォトジェニックだった。

今日もいい歳したオッサンが、スマホを握りしめ、撮ったわよ!



▼三ツ滝
小阪の滝






▼からたに滝
小阪の滝






▼あかがねとよ(という滝)
小阪の滝





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ぷらっと 郡上八幡 → 下呂温泉

郡上八幡の古い町並み

行ったことのない場所に行ってみようと、北上することにした。
レンタカーを借りて、岐阜駅から北へ1時間位上ったところに郡上八幡(ぐじょうはちまん)という街がある。ガイドブックには「城下町として栄えた当時の面影を色濃く残すエリア」と書かれていたので期待して行ったが、観光客は皆無、住民の姿も見当たらない。お店も多くはシャッターが閉まっていた。コロナの影響だけとは思えない。もう10年も20年もシャッターを開けていないんだろうな…という店も少なくなかった。


郡上八幡城

山の上にある郡上八幡城に行くと、観光客が2組いた。1559年築城。日本最古の木造再建城らしい。


郡上八幡城からの眺め

↑ 天守閣からの眺め。古い一軒家が立ち並んでいるのが分かる。


下呂温泉

ほとんどのお店が閉まっていたので、ランチを抜くつもりでいたが、小洒落たカフェを見付けたので休憩することに。お店のオススメだという「塩キャラメルかき氷」を。すげー量。

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休憩した後は、レンタカーでさらに1時間北上して、下呂温泉へ。
地元で有名だという宿を選んだ。

下呂温泉

↑ 宿からの眺め


下呂温泉

↑ 宿の対岸からの眺め


下呂温泉_チャップリン

街を歩くと、なぜかチャップリン。

日本三名泉のひとつと言われるが、ここも観光客はほとんどいなかった。郡上八幡と同じく、多くのお店のシャッターが閉まっていた。ここもコロナの影響だけとは思えない。昭和時代にイノベーションを置き去りにしてきたという印象しかない。日本の縮図のような街ではないかと感じた。ガイドブックには「また帰ってきたくなる温泉地」と書かれていたが、どこを見てそう思うのだろう。


下呂温泉

街の至る所に蛙がいる。ゲロゲロゲロゲロと。なんか虚しいぞ。


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秘書に「○○へ行く」と伝えると、いつもその場所の観光スポット、有名な宿、グルメの名店などを調べてくれる。今回も岐阜へ行くと伝えたら、色々調べてくれたが、その中に「インスタ映えスポットの『名もなき池』へ」と書かれていた。「『名もなき池』って何や??」と聞いたら、「通称『モネの池』と呼ばれている池です」と返事。

ググると、確かに、『名もなき池(通称:モネの池)』と出てくる。モネの「睡蓮」の絵のようなフォトジェニックな池があるらしい。しかも、郡上八幡から近い。

ならば行くしかない。

ジェニックな写真を撮ってやる!

と、周りにな〜〜〜んもない小ぃ〜〜〜さな池の前で、いい歳したオッサンが、30分以上もスマホを握りしめ、時には中腰になり、時には座り、モネの絵のようになるような写真を取り続けた結果がこれだ!






モネの池












モネの池










モネの池



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ぷらっと岐阜

再び夏休み。

南国に行く予定をしていたが、台風9号・10号を避け、東に行くことにした。行ったことのない場所に行ってみようと、とりあえず岐阜駅で降りた。いつ帰るか、どこに行くかも決めてない。一切なりゆきで。

岐阜駅


岐阜駅からタクシーで5分程の川原町(かわらまち)へ。
江戸・明治期の古き日の面影が残る観光地…らしいが、観光客は皆無だった。

岐阜川原町


川原町から見える山の山頂に岐阜城が見える。織田信長が在城し、天下統一の足がかりとした軍事拠点だったらしい。急勾配の山頂までロープウェイで一気に登ると、標高300メートルくらいの場所にポツンと一軒家。

岐阜城


よくこんな場所に城を建てたもんだ。ロープウェイも車もない時代は、この道を歩いて昇ったのだろうか。

岐阜城


天守閣からの眺め。
眼下に長良川。

岐阜城からの眺め


城の下にある岐阜公園には織田信長像。

岐阜城_織田信長


夜は、旅友Tさんの薦めで、長良川の鵜飼を鑑賞。
鵜飼とは、鵜を使って川にいる魚(鮎)を獲る漁法をいい、1300年続くものらしい。素人から見ると、とても効率的な漁法とは思えないが、こういう伝統を継承し、エンターテイメント化し、産業化しているところはすばらしい!

ぎふ長良川の鵜飼


ちなみに、今日の成果。

ぎふ長良川の鵜飼


夕食は、川原町にある「川原町泉屋」という店で鮎のフルコースを。
鮎の塩焼き、鮎の天ぷら、鮎の笹巻き寿司、鮎のラーメンなどなど。満腹満喫。

川原町泉屋


本日のお宿は、川原町にある「十八楼」を選んだ。
この地域で圧倒的な存在感があったので。
創業160年の老舗旅館だった。

岐阜川原町十八楼


この宿は、温泉が良かった。
下の写真のみネットから拝借。何かの雑誌で見たことがある。
名古屋駅から小一時間でこんな温泉宿があるとはね。
これから名古屋でセミナーがある時は、この宿に泊まりたいと思った。

十八楼

こんな夜はワインが飲みたい




今日は野茂英雄の誕生日。

『Number』の最新号は、「こんな夜は野茂英雄が読みたい。」という粋な特集。

高校生時代からトルネード投法で、グランドに来た多くのスカウトが「あのフォームじゃウチはとられへん」とか、「球種がすくなすぎる」とか、いろいろ言って帰ったらしい。そのスカウトの言葉に監督は惑わされ「フォームを変えた方がいいんじゃないか」と言われたことがある。野茂さんも、監督の言うことは絶対なので困ったが、同じ高校から新日鉄堺に入った7つ上のキャッチャーの先輩がグランドに来てくれて、「男だったらひとつくらい周りに何を言われても変えんものを持っててええんちゃうか」と言ってくれ、その時に「このフォームを絶対に変えんとこう」と思ったという。後に、その人が新日鉄堺に呼んでくれ、(プロからの誘いもあったが)新日鉄堺に進む。

歴史になる人とは、そういう人だ。
周りに何を言われようが、「自分」を持っている。
それを見失ったり、世間に流されたりしたら、そこで終わる。


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ファーベル


今宵は、秘書夫婦と行きつけのレストランで食事。
1ヶ月遅れで私の誕生日を祝ってくれた。ありがたみ。
プレゼントまで用意してくれ、感謝しかない

ワイン好きの旦那さんと、赤+白を開けた。

かなり酔ったのであまり覚えていないが、「アフターコロナは人生のイノベーションを起こすタイミングだ」という話をしたような気がする。他方で「ヘンリー・デイヴィッド・ソローのように生きよう」とも言ったような気がする。

おせっかいかもしれないが、若い夫婦にはこれから世界を切り開いていって欲しいと思っているのだ。周りに何を言われようが、「自分」を持って、あらゆる困難を乗り越えて欲しい。野茂英雄のように。



ファーベル


暑いけど、今日も予定ないので、山頂まで走る日曜日

甲山森林公園

今日も朝から猛暑だったが、近所の公園を走ることに。
昨日とは違うコースにした。


甲山森林公園

山頂に登る階段。
この道が好きなのだ。
一気に山頂まで走る。


甲山山頂

5分もすれば山頂まで登れる。
1年ぶりなので息が切れた。
山頂まで来てタオルを忘れたことに気付く。
なのに文庫本は持っている。
山頂のベンチで横になりながら、ぼーっと本を読む。

しばらくすると、雨雲が出てきた。
慌てて下山する。


神呪寺

昇ってきた来た登山道とは別のルートで下ると、神呪寺(かんのうじ)という変わった名前の寺の境内に出る。「神を呪う」という意味ではない。「神呪」(じんしゅ)とは、呪文、マントラ、真言とほぼ同義で、仏の真の言葉という意味があるらしい(wikipediaより)。

寺に着くやゲリラ豪雨。
仕方ないので、屋根のある展望台で本の続きを読む。


神呪寺展望台

ここの展望台からも大阪平野が一望できる。
真下に母校 関西学院。奥のビル群が梅田界隈。
暑い雲が西に移動していくのを待つ。


神呪寺

小一時間もすれば雨が上がったので、下山した。
今日は走ってる時間より、本を読んでる時間の方が長かったなぁ。
まぁいいや。

この週末だけで本を5冊読み、音楽を20時間位聴き、半沢直樹も観た。
あー、ちあわせ。

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YouTube更新しました。

今回紹介する書籍は、以前ブログでも紹介した、寺田倉庫の元社長 中野善壽さんの『ぜんぶ、すてれば』という本。究極のミニマリスト。日本版ソロー。何事にも執着せず、精神的自由を優先する生き様には共感です。


▼閲覧は、画像をクリックしてください
書籍紹介_ぜんぶすてれば_中野よしひさ

暑いけど、予定もないので、森林公園を走る土曜日

甲山森林公園

この週末は特に予定なし。
朝から猛暑だったが、近所の公園を走ることに。
奥に見えるのが甲山(かぶとやま)という私の好きな山。いつか買い取ってやる。


甲山森林公園

途中で懸垂と腹筋をやる場所。


甲山森林公園

公園の中にある噴水が暑さを和らげてくれる。
いつもこの噴水の周りには多くの人がいるのだが、今日は無人。
暑すぎるからか、夏休みの宿題に追われてるからか。。。おそらく前者。


甲山森林公園

疲れたら展望台へ行く。
展望台から大阪平野が一望。真下に母校 関西学院。奥のビル群が梅田界隈。
学生時代からこの展望台でぼんやりするのが好きだった。
昼休みにここまで走りに来て、ぼーっと街を眺めていた。
30年経っても、やってることが変わらない。


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話は変わり、昨日は、YouTube Liveだった。
視聴して頂いた皆様、ありがとうございました!

今回のLiveは8回目(多分)。いつも講義スタイルのLiveだったが、今回は講義スタイルをやめた。自分がYouTubeに出るまで、他の人のYouTubeをほとんど見たことがなかったが、最近、勉強の為に見るようにしている。友達のLiveも視聴した。

そしたら、Liveの概念が変わってしまった。酒を飲みながらダベってるだけの人もいれば、食事しているのを流しているだけの人もいる。スタッフが教えてくれたオカリナの食べるだけの動画は強烈だった。「それでええのか!?」と。

ということで、今回は、テーマなし、事前準備なし、打ち合わせなし、台本なしの「パペポ」スタイルでやることにした。スタッフの提案により、Live直前に人生初のUber Eatsでタイ料理(パネーンカレー)を注文し、シンハービールを飲みながらのLive放映。


シンハービール


結局、視聴者からの質問に答えるだけで1時間が経ってしまった。「それでええのか!?」と思ったが、このブログを閲覧してくれてる方とLiveでやり取りができたし、楽しかったから、まぁええか。いつかゲストを読んで「パペポ」をやりたい。

Liveのアーカイブを期間限定で残しておきますので、興味ある方はご覧下さい。
見終わったら「いいね」のボタンを押して下さいませ。

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【告知】

次回のYouTube Liveは、

9月18日(金)20:00〜


天候が良ければ、愛車フェラーリで登場するかも。

事前の質問、リクエストがある方は、ブログのコメント欄か、武田公認会計士事務所のサイトに記載の問い合わせメルアドから連絡下さい。


フェラーリ

なぜ「お疲れ様でした」のひと言が言えないのか?

スターバックス


久々のスタバ

14:10頃、Twitterで安倍首相辞任意向の速報が流れた。画面をSBIのアプリに切り替えると、日経平均が600円以上下落した。しばらく様子を見てると300円位戻したので、一気に買い注文を入れた。

その間にTwitterの情報もチェックしていた。(Twitterは最速最高の情報源だと思うが)最低最悪の匿名の罵り合いの場であり、見ていてウンザリする。速報が流れるや、「辞めてくれてありがとう」や、「逮捕しろ」など、アベガーによる数々の暴言が流れ、色々なハッシュタグが飛び交う。もう気持ち悪くて吐き気がする。民主党政権に戻って欲しいのか?

憲政史上、通算で最長の政権となり、連続在任日数でも1位になった。日経平均株価は、民主党政権時代7000円台まで落ち込んだが、コロナ前は24000円を超え、3.5倍になった。為替も80円前後だったものが、105〜110円位で安定した。有効求人倍率は、政権交代前は0.8倍だったが、1.6倍に回復した(これは44年ぶりの高水準)。ウン百万人単位で雇用を創出し、GDPは50兆円以上増えた。安倍晋三がソニーの代表であれば、年収10億円は下らないだろう。それほど、すごい結果を出した内閣総理大臣だと思う。

持病を抱えながら、コロナの間も休みを取らず、国民のために働き続けた。むしろ、それが持病を悪化させたのではないか。

私は、14時の速報が流れた時は素直に悲しかったし、17時の記者会見を見た時は素直に「お疲れ様でした」と心の中で感謝を申し上げた。国民のために、色んなものを犠牲にして、献身的にご尽力頂いたと思う。かつてのヘナチョコ総理大臣に比べると、期待を超える働きと、期待を超える結果を残されたと思う。

もちろん不透明なこともあったし、税金の使い途で首をかしげたくなることもあった。でもそれは、総理大臣であれ、国会議員であれ、大統領であれ、経営者であれ、世の権力者と言われる人間は(程度の差はあれ)暴利をむさぼる。内閣総理大臣の月給は約200万円だが、そんな給与で株式会社日本の代表取締役をやる人間がいるとは思えない。だからこそ権力者を監視するシステムがある。それがデモクラシーの本質ではないのか。文句があるなら、投票所に行けば良い。収支報告書を閲覧すれば良い。ネット上に匿名で「安倍死ね」「安倍逮捕」「安倍辞めろ」といったハッシュタグを付けるのは卑怯だ。記者会見でアホみたいな質問した記者もそうだが、我々のために最長期間、代表者を務めてくれた方に対して、なぜ「お疲れ様でした」のひと言が言えないのか?

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私は特定の人物を批判するようなことはしたくないのだが、あらゆるネットの書き込みの中でも、この書き込みだけは許せなかった。これを見た後、怒りで1時間くらい動くことすら出来なかった。

こんな悲しいツイートあるか?

石垣のりこ


立憲民主党議員のツイート。

政党が違う、政治思想が違う、野党と与党が議論をする、時には罵倒する、それは大いに結構なこと。しかし、議員は、衆参・与野党関係なく、国民のために人生を賭けて戦う「同志」ではないのか。そのTOPが辞任するという時に、なぜ「お疲れ様でした」のひと言が言えないのか?  なぜこれまでの業績を称えることができないのか?

「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と、カギ括弧を付けて書き込むあたり、途轍もない悪意と憎悪に満ちている。疾病を抱えることが癖なのか、自己責任なのか。世の病気を抱えた人が、これを見てどう思うのか。

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今日読んだ『同調圧力 ー日本社会はなぜ息苦しいのか』という鴻上尚史さんと佐藤直樹さんの対談本の中で、2014年の東京都議会にて当時都議だった塩村文夏さんが少子化について質問した際に、自民党議員から「自分が早く結婚したらいいじゃないか」などのヤジ・暴言が飛ばされたことについて取り上げられていた。

海外であれば、議員辞職しなければならない大問題、レッドカードです。ところが日本の場合、ヤジの主から謝罪があっただけで、議員辞職したわけじゃない。誰も責任をとっていないんですよ。そんなことが可能なのは、発言に対しての責任をそもそも持っていないから(佐藤直樹談)

議員の発言もまるでTwitter。言葉が軽い。本書の言葉を借りれば、仲間ウチに向けたノリで発言しているようなもの。コロナ脳の人達の差別的・排他的な発言も同様にノリなのだ。「他人と違う」ということを尊重できず、「ウチ」と「ソト」を区分し差別し、同調圧力により「ウチ」を守ろうとする。

上の石垣という議員も、「他人と違う」ということを尊重できず、「ウチ」を守ることか、承認欲求を満たすことしか考えなかったのだろう。

コロナは日本人の様々な面を露わにした。「世間」に縛られ、同調圧力により行動を制約される生きづらさや息苦しさを感じている人は多いと思う。こういった「世間」の「空気」に流されてはいけないと思う。「ウチ」の外側に違う考え方の人がいることを尊重すべきだし、(昨日も書いたとおり)そういった人の関心に関心を持つべきだと思う。そして、ノリの発言ではなく、「自分の意見」をきちんと発するべきだと思う。







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