昨日紹介した『ここがポイント!! 池上彰解説塾 1』と一緒に読んだ本。
中東問題・イスラム問題はこの2冊でバッチリでしょう。
ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の発祥まで遡り、スンニ派とシーア派の対立、イスラエル建国、中東戦争、イラン・イラク戦争、アフガニスタン侵攻、クウェート侵攻、湾岸戦争、9.11、アラフの春、民主化運動・・・と、お腹いっぱい。
宗教と独裁者の存在により、これまでどれだけの人が血を流したのでしょう。。。
公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。
人間が人間らしく住みたいと思う時、豊かな自然環境の中にこそ安住の場所を見いだすはずである。人間も自然の一部であるかぎり、私たちの生活空間には土や緑が身近になければならないと思う。それは些細なものでもよい。一本の草木、一握りの土があることで、生活に安らぎと充実感を生み、私たちが自然と連帯して生きていることを教えてくれる。住まいは屋内と屋外が一体となり、建物や庭がその街と融合するようにつくられることで豊かな住環境が生まれるのではないかと思う。
[出所]石井修著『緑の棲み家』より抜粋
■ 開催日時:2014年12月19日(金)
14:00〜16:50(セミナー)、17:00〜19:00(懇親会)
■会場: 東京・品川
■ 講師:
武田雄治 /武田公認会計士事務所 代表
飯塚幸子 /ラウレア 代表取締役
■内容:
第1部 改正企業結合会計基準等による財務諸表の表示の変更点
第2部 改正企業結合会計基準等による連結決算の変更点
■対象:上場企業・上場準備企業勤務の方
(同業者・コンサル系・システム系企業勤務の方の入場はお断りさせて頂きます)
「じつはそれを問い続けることこそが、ひるがえってみれば『自分らしさの檻』から解き放たれ、『優しい関係』から抜け出すことにもつながっていくのではないだろうか。」(P228)