続き
以前このブログで、仕事面でパートナーを組むべき人はその人と一緒にいて成長できる人だ、ということを書きました(詳しくはこちら参照)。これは仕事面にかぎらず、プライベート(夫婦、恋人、友達など)でも同じだと思います。真のパートナーとは、一緒にいて成長できる人だと思います。
人間誰しも長所と短所、強みと弱み、得意と不得意があります。本来、長所も短所もフィフティ・フィフティだと思うのです。しかし、大人にになるにしたがって、自分の中で短所の部分が膨らんでいき、その部分が自分の性格だと決めつけてしまっているケースが多いのではないかと思います。例えば、「自分はネガティブ思考の性格だ」という具体に。ポジティブ思考な部分もあるにも関わらず、ネガティブな側面のみを捉えて自分の性格を作り上げてしまって、自分を型にはめ込んでしまっている。場合によっては、それがコンプレックスになったり、トラウマになったりする。
私にも人には言えないコンプレックスやトラウマがあり、その思考の枠から抜けることができず苦しだ時期もありました。でも、その思考の枠から引っ張り出してくれるような価値観のあう人が現れると思います。そういう人が真のパートナーとして組むべき人ではないかと。
以前このブログで、仕事面でパートナーを組むべき人はその人と一緒にいて成長できる人だ、ということを書きました(詳しくはこちら参照)。これは仕事面にかぎらず、プライベート(夫婦、恋人、友達など)でも同じだと思います。真のパートナーとは、一緒にいて成長できる人だと思います。
人間誰しも長所と短所、強みと弱み、得意と不得意があります。本来、長所も短所もフィフティ・フィフティだと思うのです。しかし、大人にになるにしたがって、自分の中で短所の部分が膨らんでいき、その部分が自分の性格だと決めつけてしまっているケースが多いのではないかと思います。例えば、「自分はネガティブ思考の性格だ」という具体に。ポジティブ思考な部分もあるにも関わらず、ネガティブな側面のみを捉えて自分の性格を作り上げてしまって、自分を型にはめ込んでしまっている。場合によっては、それがコンプレックスになったり、トラウマになったりする。
私にも人には言えないコンプレックスやトラウマがあり、その思考の枠から抜けることができず苦しだ時期もありました。でも、その思考の枠から引っ張り出してくれるような価値観のあう人が現れると思います。そういう人が真のパートナーとして組むべき人ではないかと。