公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

■投資か消費か

昨年、所有していたポルシェを売却し、自宅を普通の賃貸マンションに引っ越した辺りから、さっぱり「所有」するという欲が消えた。エコポイントは活用しようと思うが、その他の物欲は全くゼロである。この車好きであった私が、ディーラーに行く気もしなければ、毎月購入していた車の雑誌もBest Motoringも一切買わなくなった。何か我慢しているわけじゃない。本当に、興味がゼロなのだ。知人が言うには、あるレベルまで欲が満たされたら、こうなるらしい。

ただ、学生時代の同級生K君が所有している某ドイツ産スポーツカーを売却するというので、せっかくの機会だから乗せてもらった。売却前なので、本気は出さなかったが、芦屋の山岳を久しぶりにぶっ飛ばしてみた。

爽快である。
レッドゾーンまで吹きあがったエンジン音が、クラブでトランスを大音量で聞いている時ように、テンションを最大限に高めてくれる。こういう快感は、峠道をフルスロットルで踏み込む勇気がなければ分からんだろう。

こんな良い車なのに、K君は耐用年数前に売却する。
理由は、資本と時間と自分を、新たな投資対象に振り向けるため
換言すれば、幸せに生き続けるため

幸せに生き続けるために、どうしなければならないのか、彼も私も分かってはいたが、ようやくこの年にして行動に移した。

先日、いろんな方からすすめられた泉正人氏の『お金の教養』を読んだ。
泉正人氏は、5社の経営を行うと同時に、自ら不動産投資や株式投資も行うかたわら、ファイナンシャル教育の必要性を感じ、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社を設立され、幅広いファイナンシャル教育を行っておられる方。ファイナンシャルアカデミーのサイトを御存知の方は多いのではないでしょうか。

この『お金の教養』にこんな図が載っている。
これぞ、お金の教養の中の基本中の基本。


お金の教養
消費から投資へ、フローからストックへ、収入を増やす資産形成から利回りを増やす資産運用へ。

私も、ここにきて、よやくライフワークを確立できたように思う。
資本と時間と自分を、最大限のレバレッジを効かせて新たな投資対象に振り向けた。覚悟を決めたと言ってもよい。
今までの10000時間以上の準備期間を経て、本当にやりたかったことをやれる環境になった。これからは、いろんな意味で、“Challenge & Contribution” を実行することになるだろう。社会に貢献すべく、そして、本当の幸せを掴むべく、フルスロットルで踏み込みはじめた。






お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」お金の教養ーみんなが知らないお金の「仕組み」
著者:泉 正人
販売元:大和書房
発売日:2008-09-20
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

■これはうれしいなぁ〜 (続・丸善編)

今日も、丸善日本橋店へ行きました。

私の新刊書『新会計基準2009-2011』が、前回は2階のビジネス書コーナー3箇所に平積みして頂いておりましたが、今回はそれに加えて、なんと1階入り口横の新刊書コーナーにまで平積みして頂いておりました

書いた本人が「なんで?」と思う不思議な現象です。

丸善さん、いつも有難うございます

■テキトー

コインパーキング某所の無人駐車場にて。

シンプルは素晴らしい。




■マイコー

今日はOFFだったので、マイケル・ジャクソンの「デンジャラス・ツアー」(@ルーマニア・ブカレスト)や、追悼番組のビデオを見まくりました。

You Tubeで「michael jackson」と検索しても、たくさんのPVやライブを見ることができます。

↓これも、懐かしくて、何回も見てしまいました。
 (それにしても、すごいメンバーだ!)

■「IFRS(国際財務報告基準)と情報システム」 セミナー終了!

昨日、特定非営利活動法人日本システム監査人協会近畿支部様において
「IFRS(国際財務報告基準)と情報システム」
というテーマでセミナー講師をやってまいりました。

やはり、IFRSというテーマだと会場は満席で、皆様の興味の高さが伺えます。近畿支部様主催セミナーでは「おそらく過去最高の来場者」だそうです。

しかも、今回は、約2時間のセミナーの中、誰も寝ずに、全員真剣に聞いて頂いておりまして、中には「システムへの影響」や「準備事項」の内容に、驚きの声をあげられたり、大きなため息をつかれた方もおられ、会場全体が興奮に包まれていたように思います。

セミナー後の懇親会にも御招待頂き、多くの方とお話しもできました。非常に貴重な一日でした。

以下、講義内容を備忘記録として書いておきます。


■講義内容
1.IFRSとは何なのか
(1)「基準」と「解釈指針」
2.「我が国における国際会計基準の取扱いに関する意見書(中間報告)」の内容
(1)強制適用について
(2)任意適用について
(3)非上場企業への取扱いについて
(4)一斉適用か段階的適用か
3.IFRS適用にあたってのシステムへの影響
(1)会計システム全般への影響
(2)販売システムへの影響
(3)固定資産システムへの影響
(4)連結会計システムへの影響
(5)開示システムへの影響
(6)給与計算システムへの影響
(7)在庫システム、原価計算システムへの影響
4.IFRS適用への準備事項
(1)プリンシプル・ベース(原則主義)
(2)英語
(3)ITシステム整備、内部統制
(4)コスト負担
(5)連結先行
(6)IFRS精通者の育成
(7)中小監査法人
(8)会社法、税法との関係



 IFRS、コンバージェンス、ディスクロージャー(決算早期化対策等)に関するセミナー・講演のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いいたします。

■これはうれしいなぁ〜 (続・三省堂書店編)

昨日の続きです。

神保町の三省堂書店様において
私の新刊書『図解新会計基準2009-2011』
5列並びの配置になってます

私のブログを見てくれたからかどうなのか分かりませんが、
これだけ多くの新刊書が発売される中、
私の書籍ごときに、それほどのスペースを使ってもいいのですか


神保町の三省堂書店様、
次回、時間がある時に、ご挨拶に伺いますので、
それまで5列並びでお願いします(笑)。


ちなみに、三省堂書店の社名は、
論語の『吾れ日に三たび 吾が身を省みる』からきています。
一日三省、自らを省みることの大切さを教えてくれる、私の好きな言葉のひとつです。

■これはうれしいなぁ〜(三省堂書店編)

三省堂書店神保町の三省堂書店様にて。
(勝手に写真撮ってすみません…)

数多くの書籍が出版されている中で
新刊書『図解新会計基準2009-2011』の、この4列並びは嬉しすぎる
三省堂書店さん、あざーっす



なお、『図解新会計基準2009-2011』を読んで頂いたベテラン公認会計士の方からメールを頂きました。
そのまま引用させて頂きます。

『新著、一気に読了させていただきました。
感想を述べさせていただければ、「すごい」の一言です。
あまりの充実度に本当に体が震えました。
何十冊も会計の本を読んでいますが、その中でダントツ一位だと思います。』


同業者の方に、これ程褒めて頂けるとは思いませんでした。
めちゃくちゃ嬉しかったです。
あざーっす



■もろもろ、ご報告

■武田公認会計士事務所のホームページを更新しました。

■「旬刊経理情報」(2009/7/20号)に書評を書きました。
 詳しくはこちら

■「会計人コース」(2009年9月号〜)において1年間にわたり、コラム連載を書くことになりました。
 2009年8月中旬発売予定。

■7月より新しい事業を立ち上げました。秋頃には大きなリリースができると思います。お楽しみに。

■他人と比較するな。昨日の自分と比較しろ。

ブログを通して新たな出会いが多いことは何度も書いたが、古くからの友人とコミュニケーションが取れることも大きなメリットである。

先日、近所に住む高校時代の同級生(女性)から懐かしく連絡をもらった。いつもブログを見てくれており、先日の女性の公認会計士との出会いのエントリーを見て、連絡をくれたみたい。
彼女は、大原簿記時代にも一緒に勉強していた同志でもあった。だが、結婚し、子供が産まれ、専業主婦となってから、数年間社会に出ていない。社会で活躍する女性公認会計士の話を聞いて、このままで私の人生はいいのだろうか…と思ったらしい。同じような悩みを抱える女性は多いのかもしれない。

彼女と色々話しをしてみると、彼女の口から一つ気になる言葉が発せられた。自分は「中途半端」だというのだ。何でそう思うのかを聞いたら、社会人としてのブランクが長く、社会に出ても使いものにならないはずだと。さらに、何でそう思うのかを聞いてみると、自分のことを他人と比較しているのだ。「あの人は○○だけど、私は△△だから…」、みたいな。

彼女の言うことは理解できる。
私も昨年、勤めていた会社を辞めて、すべての財産を失うまでは、他人との比較をしていた人間だからだ。他人よりも良い車に乗りたい。他人よりも良い所に住みたい。他人よりも成功したい。少し次元の違う話かもしれないが、私もすべて他人と比較してきた。
しかし、その時、それを機に、それが単なる「自己満足」に過ぎないことが分かった。
すべてを手に入れた時に、そこに幸せがあるのかと考えた。
その後、幸せとは何かということを真剣に考えた時期があって、それ以来、他人との比較は一切やめた。比較すべきは他人ではなく、自分なのだ。昨日の自分よりも成長しているかどうか。自己進化、自己変革、自分のバリューを高めること、そして、それにより得た知識や知恵、技術やノウハウなどをもとに社会に貢献することこそが幸せなのではないか。その時、私はそう思い、今もそう思っている。

私は、2年位前にある社長さんから薦められた中村文昭さんのCDを擦り切れるくらい聞いている。中村文昭さんの講演会にも直接聞きに行ったこともある。聞くたびに感動し、目頭が熱くなる。とにかく、すごい講演である。その中村さんが何度も何度も言っていることは、「人間の悩みの大半は、他人との比較」だということ。そして、「何のために?、を考えなきゃならん」ということ。何のために会社に通うのか、何のために仕事をするのか、何のために学校へ行くのか、何のために勉強するのか、すべてに意味がある、と。

彼女のことは高校時代からよく知っているので、きっと謙遜するだろうが、彼女にしかない高い能力があることも私は知っている。社会人としてのブランクがあっても、自分が成長できれる道、没頭できるものがあれば、そこを突き進めばいいと思う。それが子育てであれば、子育てNO.1を目指せばいいし、それが会計であれば、とことん会計をやればいいと思う。一度しかない人生、天から命を授かった限りは、何かひとつでも日本一といえるものを、とことんやってみたらいいのではないだろうか。ブランクが5年あろうが、10年あろうが、貴女が中途半端ということは絶対ない。

偉そうなことを書いたが、彼女と話しをして、そんなことを考えた。
「何のために」を知ること、つまり、天の命の帰するところを知って、それを全うすることにこそ、生きがいのようなものがあると思う。



■南国へ

vacぷらっと、同志と南国へ。

月に1度は遠出することにしている。

どこまでも走り続けることはできないので、
あえて立ち止まるために。
自分を見つめ直すために。






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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役



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