公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

■ハゲタカ

ぷらっと、映画『ハゲタカ』を見に行ってきました。

売上高5兆円の大手自動車メーカー「アカマ自動車」が、中国系巨大ファンドに買収される、という話。壮絶な買収劇に息をのみます。面白かったです。

ちょうど昨日、マンダリンオリエンタルのバーで飲んでたので、「オレは…アンタだ。」のシーンは不思議な感じでした。



ハゲタカ(上) (講談社文庫)ハゲタカ(上) (講談社文庫)
著者:真山 仁
販売元:講談社
発売日:2006-03-15
おすすめ度:4.5
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■同じ時間で人の3倍仕事をする“超スピード仕事術” (和田秀樹)

同じ時間で人の3倍仕事をする“超スピード仕事術”同じ時間で人の3倍仕事をする“超スピード仕事術”
著者:和田秀樹
販売元:ビジョネット
発売日:2008-08-29
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年間40冊もの本を書く人の仕事術



先週に引き続き、おすすめのオーディオセミナーのご紹介。

精神科医として今も病院で診療しつつ、メディアに登場したりと多忙な日々を送りながらも、年間40冊もの書籍を書いている和田秀樹氏のオーディオセミナー。

年間40冊というのは普通じゃない数字です。

なんでそんなことができるのか。

見切り発車でもいいから、書き始めるということです。とにかく何でもかんでも書いていく。思いついたことを書かないと、なかなか頭の中がまとまっていかない…(中略)…書きたいと思ったテーマは同時並行でいくつか書いていくと、結果的にそれがまとまってくる…」

というように、思考を整理するために書くということをやっているということは、とても参考になります。
アウトプットが非常に大切であるということを強調されており、本を書くことについては次のようにも述べられております。

人間というには多分、ものを知っているから本を書くというよりは、本を書くことでもの知りになるわけです。だから、そういう意味でも、やはりアウトプットはとても大事だと思っています。

それでも、多忙な生活をしながら年間40冊を書くというのは普通じゃない。大事なポイントは、「時間の読み」「必要なものと必要でないものを峻別する能力」だといいます。さらには、「引き出し力」「集中力」「仮説力」なんかも挙げられております。

しかしながら、そういった能力的なものや技術的なものではなく、成功するために必要なことは、「当たり前のことをやること」「それをやり続けること」の2つ。


結局、和田氏のように人の3倍、4倍と仕事をされる方というのは、「継続する情熱」の持ち主なのではないでしょうか。

継続する情熱を持ち続けているつもりの私でも、非常に刺激的な内容でした!


同じ時間で人の3倍仕事をする“超スピード仕事術”



▼ビジョネットの対談が文庫本になった!

すごい人の頭ん中 ~すごい起業家~ (ゴマ文庫)すごい人の頭ん中 ~すごい起業家~ (ゴマ文庫)
販売元:ゴマブックス
発売日:2009-05-29
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すごい人の頭ん中2 ~すごい気づき~ (ゴマ文庫)すごい人の頭ん中2 ~すごい気づき~ (ゴマ文庫)
販売元:ゴマブックス
発売日:2009-05-29
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■私は○○で日本一!

ここ最近、訳あって公認会計士と食事をすることが多い。

それも単なる資格ホルダーではない。
ある特定の分野で日本一の会計士である。

私は、よく色んな人に
『“私は○○で日本一”の○○には何を入れますか???』
という質問をするが、
皆、即答できるのである。
で、そういう人はつながるのだ。

根拠はなくてもいい。圧倒的な自信をもって「日本一」といえる何かがなければ、例え会計士の資格をもっていても何のバリューもない。やりたいとか、やりたくないとか、できるとか、できないとか、そんなことは関係なく、目の前のことに没入することが、自分のバリューを高め、その分野で日本一になる最短距離ではないだろうか。



■無料セミナー「他社事例から学ぶ決算早期化セミナー」(6/19 東京)の講師をやります!

6月19日に、スリー・シー・コンサルティング主催「他社事例から学ぶ決算早期化セミナー」の講師をやります。

決算早期化を達成したい企業の方で、スリー・シー・コンサルティングのシステムの新規導入を検討されておられる方は、是非ご参加ください。

他社事例を中心に喋りますので、他のセミナーとは少し違った内容になると思います。



詳細・お申し込みはこちらまで
スリー・シー・コンサルティング



こうすればできる!決算早期化の仕組みと実務こうすればできる!決算早期化の仕組みと実務
著者:武田 雄治
販売元:中央経済社
発売日:2009-02
おすすめ度:5.0
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■ 「はじめてのIFRS実務」セミナー終了!

つい先ほど、ANAインターコンチネンタルホテル東京で開催されました、日本ユニシスグループ主催の「BITS2009」において、「はじめてのIFRS実務」というセミナーをやってきました。

喋った内容を備忘記録として書いておきます。

機ィ稗藤劭咾箸浪燭?
 イファース or アイファース??

供ィ稗藤劭咾篭制適用されるのか?
・企業会計審議会「我が国における企業会計基準の取扱いについて(中間報告)(案)」(平成21年2月4日)の内容
(1)任意適用について
(2)強制適用について
(3)非上場企業への取扱いについて
(4)各団体のコメント公表の内容

掘ィ稗藤劭啼各に向けての対策
(1)プリンシプル・ベース(原則主義)
(2)英語
(3)ITシステム整備、内部統制
(4)コスト負担
(5)連結先行
(6)IFRS精通者の育成
(7)中小監査法人支援
(8)会社法、税法との関係


意識して標準語で喋ったつもりでしたが、主催者から「関西弁丸出しでしたねー」と言われてしまいました…。すんません。どうにもならんのです…。

セミナー内容は、また書籍化したいと思います。




▼本セミナーでご紹介した本
わかった気になる IFRS―SE・営業担当者のためのわかった気になる IFRS―SE・営業担当者のための
著者:中田 清穂
販売元:中央経済社
発売日:2009-05-29
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セミナーで中田先生の書籍を紹介したのに、自分の書籍の紹介をするのを忘れてた…。


【追伸】
日本ユニシスグループの皆様、スリー・シー・コンサルティング営業部の皆様、お疲れ様でした。セミナー開催に至るまでの様々な御指導に御礼申し上げます。

■名刺代わりに、本を書くべき時代

土井英司









土井英司氏と神田昌典氏との対談CD。
久しぶりに擦り切れるほと聞いたオーディオセミナーです。


土井英司氏とは、説明する間でもないと思いますが、Amazon.co.jp立ち上げに参画し、アマゾンのカリスマ・バイヤーと言われた方で、現在、出版コンサルティング会社の有限会社エリエス・ブック・コンサルティングの代表をされ、メルマガ「ビジネスブックマラソン」の編集長でもある、出版のプロです。
「ビジネスブックマラソン」は、私も数年間毎日愛読しており、このメルマガから購入したビジネス書は100冊以上になると思います。


さて、この対談、今まで数々の大ベストセラーを生み出した土井英司氏が、これからの時代にどのような書籍がヒットするのかということを所々で語られており、本を書きたい方は必聴です。神田昌典氏も、土井氏の主張に「これ、やばくないですか! 他の編集長は知らないですよ!」と言ってしまうほどの内容。

私が以前から取り組んでいたことと、土井英司氏の主張がガチっと噛み合っており、自分の研究活動をおもいっきり後押ししてくれたような感じがします。

本を書きたいと思う方は、内容が陳腐化する前に、早めに聴いた方がいいですよ。

名刺代わりに、本を書くべき時代



この対談CDの中でも話題に出てくる、来週発売の神田昌典氏の新刊書『全脳思考』は相当楽しみにしている一冊です。

全脳思考全脳思考
著者:神田 昌典
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-06-12
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■大阪も満員御礼!

昨日の今日で、スリー・シー・コンサルティング主催「IFRS適用に向けた取り組みの実務」セミナーの大阪会場は、満員となりました。
毎度ありがとうございます
名古屋会場と福岡会場は、あと少しだけ残席があるようですが、おそらく満員となりますので、お申し込みはお早めに

■もろもろ、ご報告

■6月は全国で色々セミナーを開催しますが、スリー・シー・コンサルティング主催「IFRS適用に向けた取り組みの実務」の東京会場は、会場を拡張したにもかかわらず満員御礼となりました。
他会場もほぼ満員です。
本ブログの読者の方も多いようです。毎度ありがとうございます
今週末から、セミナー以外の予定も含め、4週間ほど全国行脚します。東京、名古屋以外にも、中国地方、四国、九州にも行きます。楽しみです

■6月25日前後に中央経済社から発売予定の『図解 新会計基準 2009-2011』の表紙を決めました。内容が内容だけに、表紙はポップな感じにいきました(といっても、専門書なのでそれなりですが…)。

■次の作品は、複数を並行して書いています。どれから出すかはタイミングを見ながら決めたいと思います。特にイファース(IFRS)はタイミングを見ています。

『旬刊経理情報』(7月10日号)に記事を書かせて頂く予定です。お楽しみに!

  

■window dressing

3月期決算の多くが、今日か、来週月曜日(6月1日)に法人税等の申告をすると思います。


私の事務所には、未上場企業の経営支援のような依頼もあります。
未上場企業には、経理業務や決算業務において、上場企業とは質の異なる重大な問題を抱えていることが多いです。


例えば、
1.月次決算をやってない
2.本決算は、決算日後2か月を経過しないと締まらない。
3.決算書の見方(=押さえるべきポイント)が分からない。
4.資金繰り表がない。
5.顧問税理士を過信している。

など。


よって、5月末になって初めて3月決算を見たという社長さんも多いはずです。しかも、昨年の5月以来、約1年ぶりに自社の決算を見たという社長さんが多いはずです。
ここに、未上場企業の最大の問題点があるといえます。


そんなことをいうと、こういう社長がおられます。
「ウチは、顧問税理士に任せているから大丈夫だ!」


しかしですね・・・
顧問税理士に決算を丸投げしているから、会社は問題だらけなんですよ。


中には、日常的にちゃんと指導して、決算も迅速に行う税理士もいるでしょうけど、ほとんどは申告期限ぎりぎりに決算書を持ってくるはずです。果たして、3月期の決算書を5月末に入手して、何か意味がありますか? 既に今期、2か月が経過しているんです。”too old” なんです。しかも、入手した決算書から何を感じましたか? 法人税の申告書から何を読み取りましたか? それをもって、次期以降どういう戦略を立てるのですか? 今後の資金繰りはどうされるのでしょうか? 


つまり、決算書なんて、自社の業績把握にも経営戦略立案にも何ら役に立ってないのが実情です。
納税と銀行のために、決算書を税理士に作ってもらっているだけで、経営には活かされていません。


そりゃ、まともな経営はできません。


銀行には良いところを見せたい、でも税金は払いたくない、というトレード・オフの間で、あるべき着地点に向けて顧問税理士に対し粉飾を指示する。顧問税理士がそれに応える。
そうやって毎年毎年整形手術をするうちに、自分の真の姿が分からなくなっている。そういう会社も非常に多いです。


この本、本文とは関係ないですが、税理士でありながらこの手の本を上梓する勇気と使命感に、差しでがましいですが賛意を称したいと思います。

テキトー税理士が会社を潰すテキトー税理士が会社を潰す
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■お客様を紹介してください・・・??

前も書いたが、相変わらずDM等による一方的な攻撃が絶えない。
メールや電話も多い。
「会って欲しい」とか言われて時間を割いて会ったら、ただ「お客様を紹介して下さい」的な営業だったり。うんざりだ。こんな時に「win-winの関係を築きましょう」とか言われたら、「はぁっ!?」ってなる。
「win-winの関係」なんて、そうやって築くものではない。
だいたい、こうやって相手にアポを入れることは、相手の貴重な時間を奪っているだけではなく、自分の貴重な時間を無駄にしていることにも気付くべきである。もっと、違った「努力」をしろ、と思う。

本田健さんの『普通の人がこうして億万長者になった』という本に、ある億万長者がこんなコメントをしている。
タダで何かをもらおうという現代の風潮を危惧します。努力して初めて得られるものが報酬です。何もしないでもらおうという若者が多いのは、残念です。与えることによってはじめてお金や成功はやってくると思います。(小売業 社長)


営業お断り!
断る力 (文春新書)断る力 (文春新書)
著者:勝間 和代
販売元:文藝春秋
発売日:2009-02-19
おすすめ度:3.5
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【上場企業向けセミナー】

■日本経営協会主催
 (7月24日(火)@東京)
『決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方』

■税務研究会主催
 (7月30日(月)@東京)
『決算早期化を達成する「経理・決算の業務改善」方法』

■日本経営協会主催
 (8月30日(木)@大阪)
 決算早期化セミナー開催予定



●満員御礼のセミナー、公募していないセミナーは掲載しておりません。
●武田雄治へのセミナー・講演・研修の依頼は、武田公認会計士事務所HPよりお願いします。
プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役



■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。




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