公認会計士武田雄治のブログ

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■富士通株式会社主催 IFRS/コンバージェンスセミナーに出ます!

富士通株式会社主催のIFRSセミナーに出ることになりました(無料です)

IFRSの動向だけではなく、コンバージェンスの論点もIFRSと絡めて解説します。


▼IFRS(国際財務報告基準)対策実践セミナー
・2009年12月11日(金) 大阪

▼概要
1.IFRSの動向と日本の新会計基準への影響
  (1)IFRSをめぐる最近の動向
  (2)IFRSと日本基準の差異
  (3)IFRSをめぐる諸問題
2.新会計基準解説と演習
  (1)賃貸等不動産の時価等の開示
    1)制度概要 2)開示例解説
  (2)資産除去債務
    1)制度概要 2)会計処理解説
3.2009年度以降のコンバージェンスの動向

▼お申込みはこちらからどうぞ。
富士通株式会社 IFRS(国際財務報告基準)対策実践セミナー



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現在受付中のセミナー
(満員御礼のものは除きました)


▼イージフ主催 IFRSセミナー(11月20日(金)東京)
http://aegif.jp/event/seminar091120.html

▼企業研究会主催 決算早期化セミナー(11月26日(木)東京)
http://www.bri.or.jp/pgm/detail2.php?no=091379

▼Alex-net主催 IFRSセミナー(11月27日(金)東京)
http://www.alex-net.com/

▼ISID主催 IFRSセミナー(11月30日(月)大阪)
http://cpatakeda.livedoor.biz/archives/1165109.html

▼宝印刷主催 e-Disclosureセミナー(12月、東京&大阪)
http://cpatakeda.livedoor.biz/archives/1169665.html

▼みずほ総合研究所主催 決算早期化セミナー(2月、東京&大阪)
http://cpatakeda.livedoor.biz/archives/1166147.html


これ以外にも、多くのセミナー依頼がありますが、申込受付を開始したら本ブログで告知させて頂きます
セミナーのご依頼は武田公認会計士事務所HPよりお願い致します。原則、即日お返事致します。

■小さな人生論

小さな人生論〈4〉「致知」の言葉小さな人生論〈4〉「致知」の言葉
著者:藤尾 秀昭
販売元:致知出版社
発売日:2009-09
クチコミを見る


雑誌『致知』の巻頭に掲載されている致知出版社社長藤尾秀昭氏のエッセイが『小さな人生論』として書籍化され、シリーズ4冊目となった。

以前紹介した「一書の恩徳、萬玉に勝る」の話も載っている。

この「一書の恩徳、萬玉に勝る」に関連して、一日の学問、一書の恩徳、一言の教訓の価値について、以下のように書かれている。
縦横無尽に自由自在に力いっぱい生きるには沢山の本を読むことです。仕事の本、人生の本を時間のあるかぎり読み、お一人様一回限りの人生を人間として道を誤らせないように粛々と歩むには、人類の聖人、先哲について学ぶのが最短距離だと思うのです。
越智直正氏の言葉より)


福原義春著「だから人は本を読む」にもかかれているが、
「私という人間は今まで読んだ本を編集してでき上がっているのかもしれない」
と思う。


【関連時期】
藤尾秀昭著『小さな経営論 −人生を経営するヒント』

■師

昨日、大学時代の恩師が都内で行ったIFRSの講演を聴きに行った。
恩師のことは、この本の「はしがき」にも少し書いたが、大学に入った時は「ボキって何?」と思っていた私が公認会計士を目指すことを決意したのは、恩師が金融ビックバンの一環としてのディスクロージャー制度の大改革の最先端におられ、それを大学4年間見ていたことの影響が大きい。

大学時代は、恩師の言っていることはチンプンカンプンだったし、恩師の書籍も論文もさっぱり理解できなかったが、昨日、かなり久しぶりに恩師の講演を聴いた時は、60分の講演の初めの一言目から、最後の言葉まで、すべてを理解し、納得できただけでなく、師の私見に対して自分の見解と比較し(心の中で)反論することができていた。そんな自分に気が付いて、その自分に感動してしまった。しかしながら、同時に師の偉大さに(今更ながら)気付かされた。
師を超えるなど畏れ多くて言えないが、いつか私も「尊敬される学者」になりたいと思っている。
いつかね。。。

■宝印刷主催 e-Disclosureセミナー に再び出ます!

9月、10月に開催しました宝印刷主催 e-Disclosureセミナーが、大好評だったため、12月にも実施することになりました。
(内容は9月、10月開催分と全く同じです)

今回も、「内部統制」「決算早期化」「IFRS」のディスクロージャー3連発の消化不良間違えなしの内容をお届けします


▼セミナー日程・場所
【大阪】 2009年12月 8 日(火) : ヴィアーレ大阪 2F
【東京】 2009年12月15日(火) : ベルサール神保町 3F
【東京】 2009年12月18日(金) : ベルサール神保町 3F

▼詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
宝印刷 e-Disclosureセミナー

■IFRSセミナー報告/日本システム監査人協会


IFRSと情報システム セミナー以前、特定非営利活動法人日本システム監査人協会(SAAJ)において、「IFRS(国際財務報告基準)と情報システム」というテーマで約2時間の研究会の講師をさせて頂きました。その、日本システム監査人協会の協会報(10月号)のトップページ(!)に、講義概要が掲載されておりましたので、引用させて頂き、ご紹介致します。











我が国にIFRSが強制適用されるということは、従来の金融商品取引法ベースの日本基準を捨てることになり、会計基準のみならず、開示にまで影響を及ぼすこととなる。ただし、会社法や法人税法ベースでの会計基準等は従来通り(日本基準)が継続することになると思われる。そのため、会社内部のあらゆる情報システムを、従来とはまったく異なる会計基準・開示体系のIFRSに準拠したものへ機能を変更しなければならないものの、従来通りの会社法や法人税法ベースでの会計基準等にも準拠しておかなければならないという、非常に大きな問題にあと数年間で対応しなければならない。
会計システム全般については、「連結先行」への対応として二重帳簿対応が迫られる可能性がある。また、財務諸表の表示が変更されることや、廃止事業にかかる財政状態や損益を別掲すること、さらには、過年度遡及処理への対応も求められる。
販売システムについては、物品販売における収益認識基準が、従来多くの会社で採用していた「出荷基準」が認められなくなる可能性があり、「検収基準」への対応が必要となる。そのため、システム上において、受注日や検収日のデータが取れるようにしておく必要がる。
固定資産システムについては、従来のシステムが利用不能となる可能性がある。耐用年数は従来の法定耐用年数の使用ができなくなり、しかも、毎年実態に合わせた見直しが必要となる。リース会計基準改訂によりオペレーティング・リース取引を含むすべてのリース契約を固定資産へ計上しなければならない可能性があり、システム上で管理しなければならない対象の物件が増加すると思われる。また、資産除去債務や賃貸等不動産といった新しい概念が導入されることから、その対応も必要となる。それ以外にも、減損会計での「戻し処理」が求められるなど、多くの対応が必要となり、講師も「固定資産システムへの影響は最も大きいのではないか」と話されていた。
在庫システムや原価計算システムについては、後入先出法の廃止や、低価法が洗替法しか認められないことへの対応が必要となる。
連結会計システムへの影響も大きい。従来の我が国の連結会計基準への差異への対応も必要である。連結キャッシュ・フロー計算書の作成が「直接法」へ一本化された場合は、その対応も必要となる。
開示システムについては、有価証券報告書等の注記情報が現状の何倍にもなる可能性が高いため、システムの大幅な変更が予想される。
IFRS導入への影響は給与計算システムにも及ぶ。従来我が国ではほとんど考慮されていなかった有給休暇に対する引当金の計上を求められる可能性があり、そうなれば、有給休暇の付与数や消化割合等もデータとして必要となる。
このようにシステムへの影響だけでも大変であるが、IFRSへの準備事項としてはシステムへの対応だけでは済まされない。最大の課題は、内部統制が全グループ会社で変更される可能性があることだ。収益の認識基準が変更されるというだけでも、販売プロセスの業務フローが変更される可能性が高い。あらゆる内部統制への影響を洗い出す必要があるだろう。また、IFRSは細則を定めない「プリンシプル・ベース(原則主義)」の基準であるといわれているため、IFRSへの深い理解が求められる。そのため、IFRSの原文(英語)を読解できる者、IFRSに精通した者を育成することも求められる。さらには、情報システム、内部統制への変更、社内人材育成、コンサルティング報酬等も含めたコスト負担への対応も不可欠だ。先行事例でもあるEUの上場企業ではIFRSへの対応コストだけで数十億円を要している企業もあり、それは内部統制監査(SOX法)への対応の数倍にも及んでいる。
IFRSの強制適用まであと5〜6年あるが、その準備事項の多さを考えると、時間的余裕はまったくない。



この講義は、日本システム監査人協会での研究会での講義でしたので、IFRS導入における「情報システムへの影響」というところに特化して話しをさせて頂きました。

来週(27日)開催するAlex-net様主催のIFRSセミナーでは、「経営・財務への影響」というところを中心にお話しさせて頂きますので、経営者や経理担当者、IR担当者、投資家、アナリスト等幅広い方に来て欲しいと思っております。当日の来場者の方には、IFRS適用による業績への影響度を簡単に算定する「簡易算定表」をお配り致します。

■みずほ総合研究所主催 決算早期化セミナーに出ます!

みずほ総合研究所主催セミナーに出ることになりました


『決算早期化』の仕組みづくりと現状打開策
・平成22年2月 9日(火) 13:00〜17:00 大阪
・平成22年2月26日(金) 13:30〜17:30 東京

▼お申込みはこちらからどうぞ。
みずほ総合研究所

■ISID主催 IFRSセミナーに出ます!

株式会社電通国際情報サービス(ISID)主催のIFRSセミナーに急遽出ることになりました(無料です

今回は“開示”に特化した話をします。
財務諸表の表示とか、包括利益とか、タイムリーな話を交えながら。


▼無料セミナー「IFRS(国際財務報告基準) 対応実践セミナー」
・11月30日(月)13:30- 大阪国際会議場

▼お申込みはこちらからどうぞ。
IFRS(国際財務報告基準) 対応実践セミナー





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こちらのセミナーも申込受付中です(11日時点)

▼企業研究会主催 決算早期化セミナー(11月26日(木)東京)
http://www.bri.or.jp/pgm/detail2.php?no=091379

▼イージフ主催 IFRSセミナー(11月20日(金)東京)
http://aegif.jp/event/seminar091120.html

▼Alex-net主催 IFRSセミナー(11月27日(金)東京)
http://www.alex-net.com/




■3日で満員!

6日に告知させて頂きましたセミナーですが、
東京会場が満員となったようです。
3営業日で250名が埋まりました。感謝・感激です。
大阪会場は、まだ若干名の空きがあるようですが、今週中には満員御礼となると思われますので、お申し込みはお早めに!

■裸でも生きる

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
著者:山口 絵理子
販売元:講談社
発売日:2007-09-22
おすすめ度:5.0
クチコミを見る

裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)裸でも生きる2 Keep Walking私は歩き続ける (講談社BIZ)
著者:山口 絵理子
販売元:講談社
発売日:2009-10-01
おすすめ度:4.5
クチコミを見る



●涙と感動の女性起業家の戦記。読むべし!

2冊一気に読んだ。

「情熱大陸」にも出演されてたので、ご存知かと思うが、知らない方のために一応、著者山口絵理子さんのプロフィールを書いておく。

小学校でイジメにあい、中学校で非行に走り、喧嘩に強くなるために柔道を始めたら県で優勝。高校では、男子柔道部しかない学校にあえて進学し、耳をつぶされながらも男子柔道部の中で紅一点練習し、全国7位。偏差値40の工業高校から、3カ月の猛勉強で慶応大学に合格。そこで竹中平蔵ゼミに入り「開発学」というものに出会い、発展途上国の経済格差是正を一生のテーマにすることを決意。猛勉強して、インターンで米州開発銀行へ行くが、先進国からの“援助”のあり方に疑問を持ち、ネットで「アジア 最貧国」と検索して出てきたバングラディッシュに飛び込む。そこで数々の困難や裏切りにあうが、ビジネスで貧困国の“自立”の可能性の扉を開こうと、バングラディッシュ特産のジュート製バッグを生産して日本に輸出するビジネスを立ち上げ、「株式会社マザーハウス」を設立。現在、日本に数店舗を構え、3年間で年商1億2000万円。現在27歳。

と、こんなとてもマネできない人生を歩んでおられる。

会社のHPはこちら。
http://www.mother-house.jp/


「やりたいことが分かんなーい」とか、「自分の使命はなんだろー」とか、「何のために生きてるんだろー」とか思っている人は、特に読むべきだ。


この2冊の中で、著者が言いたかったことはこれだろう。
自分はいったい何をしてきたんだ。他人と比べて一番になるなんてそんなちっぽけなことに全力を注ぎ、泣いたり笑ったり。こんな幸運な星の下に生まれておいて、周りを気にして自分ができることにも挑戦せず、したいことも我慢して、色んな制約条件を自分自身の中だけでつくり、自分の心の声から無意識に耳を背け、時間とともに流れていく。

バングラディッシュのみんなに比べて山ほど選択肢が広がっている私の人生の中、自分が彼らにできることはなんだろう。

それは、まず自分自身を信じる道を生きることだった。
(「裸でも生きる」より)

歩き続ける限りにおいて、夢が現実になる可能性はたとえ0.0001パーセントでも生きている。その可能性を信じ、歩みを止めないことが、夢を見つける以上にどれほど困難で、どれほど尊いものであるだろうか。(「裸でも生きる2」より)



keep walking ・・・


■おすすめ

最近買ったCDの中から、おすすめのものをピックアップ。
いずれもベスト盤ですが。

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2009 JapanRyuichi Sakamoto: Playing the Piano 2009 Japan
アーティスト:坂本龍一
販売元:commmons
発売日:2009-09-23
おすすめ度:3.5
クチコミを見る

マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)マイケル・ジャクソン THIS IS IT デラックス・エディション(初回生産限定盤)
アーティスト:マイケル・ジャクソン
販売元:SMJ
発売日:2009-10-28
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組)セレブレイション~マドンナ・オールタイム・ベスト(2枚組)
アーティスト:マドンナ
販売元:ワーナーミュージック・ジャパン
発売日:2009-09-30
おすすめ度:4.0
クチコミを見る
セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■税務研究会主催
 (2月20日(火) @東京)
『決算早期化を達成する 「経理・決算の業務改善」方法』


●満員御礼のセミナー、公募していないセミナーは掲載しておりません。
●武田雄治へのセミナー・講演・研修の依頼は、武田公認会計士事務所HPよりお願いします。
プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。




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すべてのコンサルティングを武田本人が行います。

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