公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

■広島のメガネ21(トゥーワン)という会社

今日、テレビ東京『カンブリア宮殿』を見て、
「世の中にこんな会社があるんやなぁ〜」
と感心するとともに、思わず大笑いしてしまった。


広島を中心に全国120店舗以上を展開している21(トゥーワン)という会社がある。


これが実に面白い会社だ。


社員に対するノルマもなければ、管理職もいない。内部留保はしないという方針で、社員のボーナスが500万円を超えることもある。80億円以上も売上があるのに、内部留保しないわけなので毎期利益がほとんど無し。P/Lが怪しすぎるということで、税務調査を飛び越えていきなりマルサがやってきた・・・と、こんな会社。


ノルマも会議もなく、上司もいないわけだが、利益が出れば他社の平均年収相当のボーナスが支給されるわけなので、社員は自発的に働きますわな。


ただ、誰もが気になるのは、内部留保なくして、どうやって運転資金を回しているのか、という点。村上龍さんも、この点は本番前から気になってきたようです。


これがまたすごい発想で、「社員出資制度」なるものを導入している。「出資」というが、社員からの借入だと思われる。これが驚くことに、残高が10億円近くもある。だから、金融機関からの借入はなくても、運転資金が回るのだ(利益が出てないので、金融機関から借入れしたくても出来ないという事情もある)。
社員が、なぜ自分の貯金を会社へ貸し付けるのかというと、会社は当借入に対して最高10%の利息を支払っているからだ。社員からしてみれば、これほど「おいしい」資産運用はない(倒産リスクを度外視すると…)。使いきれないほどのボーナスをもらったら、会社に預けて運用すればいいのである。これは会社にとっても効果はデカい。社員が働ければ働くほど、自分の運用利回りが大きくなる。社員のやる気や忠誠心を高めるには最高の制度だ。


私はもう、企業の経営者になるつもりはないが、万が一、経営をすることがあれば、村上龍さんもタジタジになる程のこの会社が採用している様々な制度は参考にさせてもらおうと思う。
次回の『カンブリア宮殿』(29日)も、この21(トゥーワン)という会社の特集の続編が放映されます。面白いので是非見て下さい。




■決算早期化セミナー終了!

今週3回目のセミナーを無事終了致しました。

今回は、今週月曜・火曜日に行ったIFRSセミナーとは異なり、少人数でのセミナーでした。少人数でのセミナーは、全員の顔が見えますし、反応も分かりますし、ざっくばらんに話もできますし、楽しいですね。
セミナーが終わってからも、来場者の方々とゆっくりお話しすることもできました(大規模セミナーでは皆様遠慮されるようで、ほとんどお話しすることができません…)。わざわざ、このセミナーのために新幹線に乗ってこられた方もいて、非常に嬉しかったです。

また、このような少人数でのセミナーもやっていきたいですね。



セミナーのご依頼は武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
(今日も、別のセミナーの依頼を頂きました。詳細が決まれば、このブログからご報告します。)

■新しい本が出ます!

新会計基準2009-2011









昨日届きました。

『図解 新会計基準2009-2011』(武田雄治著)

会計基準のコンバージェンスの変革の最中、相次ぐ新会計基準にキャッチアップできるよう、2009年〜2011年に新たに適用される新会計基準を多くの図解を盛り込みながら解説しました!

明日、amazonで発売開始予定、
書店にも明日並ぶと思います。

よろしくお願いします!

■読書進化論

読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書)読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書)
著者:勝間 和代
販売元:小学館
発売日:2008-10-01
おすすめ度:3.5
クチコミを見る


先日、土井英司さんの出版セミナーに参加したのだが、その時に、土井さんから「出版を考えているならば読んだ方が良い」と薦められたのが、この勝間和代さんの『読書進化論』

この本、第2章で「読む」ことについて、第3章で「書く」ことについて、第4章で「売る」ことについて、書かれている。
「読む」ことにしか興味がないのであれば、あまり面白い内容ではないかもしれない。ただし、「書く」こと、そして「売る」ことを考えているのであれば類書にはないことが書かれているため、参考になる。
特に、第4章の「売る」仕組みは大いに参考になる。

勝間和代さん自身、「1冊の本を売りために、ここまでプロモーションすることは稀です」と書いているが、「書く努力の5倍、売る努力をする」ことがベストセラーにつながっている。
本を「売る」となると、編集長任せのケースが多いと思うし、私もそうであったのだが、どんなモノやサービスを「売る」にも、マーケティングやセールス、プロモーションが必要であるということを痛感した。


ちなみに、以前勝間和代さんと名刺交換する機会があったが、こちらが恐縮するくらいに腰の低いお方でした。


■東京・名古屋 IFRSセミナー終了!

スリー・シー・コンサルティング主催の無料研修セミナー
【 IFRSs適用に向けた取り組みの実務 】
の東京と名古屋のセミナーが終了しました。

驚くほどの来場者の多さに、皆様のIFRSへの関心の高さが伺えます。
来場者アンケートを拝見すると、IFRSセミナーの続編を望む意見も多かったので、これは必ずやりたいと思います。セミナーの第2部を担当している中田清穂先生とも、セミナー前にそんな話をしていたところでした。

今日は久しぶりの名古屋でしたので、矢場とんで「黒豚わらじとんかつ定食」を食べてきました。
美味いっす! 矢場とんの関西進出を待っております!

今週金曜日は東京で、来週は大阪・福岡でセミナーを開催します。
福岡でも美味いもんを食べてこようと思います!

■上場企業が警察に抹殺された日

上場企業が警察に抹殺された日上場企業が警察に抹殺された日
著者:宮崎 学
販売元:扶桑社
発売日:2009-06-09
クチコミを見る



菱和ライフクリエイト事件は警察権力の暴走だった!


2006年2月、アウトローが群がる問題物件、「真珠宮ビル」(東京都渋谷区代々木)の不動産虚偽登記をヤクザと共謀して行ったとして、当事、東証二部上場の菱和ライフクリエイト西岡進社長が逮捕された。
株価は暴落し、菱和ライフクリエイトは上場廃止となったが、無罪率が1000件に1件といわれる中、西岡社長は完全無罪。
なぜ、そんなことになったのか? そこにはお粗末な警察の不当逮捕があった! という話。

アウトローやその関係者とは一切付き合うな―――。この音頭を取っているのは警察だが、その警察は「暴力団対策」として毎年多くの予算を計上し、それを理由に一流ホテルや有名百貨店など多くの企業に天下っている。
各都道府県に設置された暴追センターも同様だ。「警察出身者がいれば暴力団対策は万全だ」という神話があるのかもしれないが、企業側からは「お金ばかりかかって役に立たない」という声もよく聞く。つまり、本当にアウトローがいなくなったら一番困るのは警察なのだ。そこで、存在感はアピールしておく。犯罪白書などはそのために使われることもある。


本当、可哀想だよね。こんなんで警察に上場廃止にされちゃってね。泣くに泣けないよな。権力の横暴。」(ホリエモンのブログより)

■丸亀のうどん!

うどん

ぷらっと、丸亀までやってきました。

映画「UDON」のロケ地でもありますので、街中にあるうどん屋の中から適当に入ったうどん屋にて「釜玉うどん」を注文。コシがあって美味かったです。

丸亀は、うちわの生産量が日本一らしい。

■アンパンマン列車

アンパンマン


ぷらっと旅に出ましたら、こんな列車があることを知りました。

車内もアンパンマン、車内アナウンスもアンパンマンでした…。

岡山駅にて。


こんなの、全国でやったらいいのにね。地域振興になると思うが。

■税務のことなら大阪・北浜の「北浜総合会計事務所」へ!!

私も参画しております税理士事務所のサイトを全面リニュアルしました

税務に限らず、バリュエーション、SOX、起業、IPO、監査などの業務も多数引き受けさせて頂いております。
北浜総合会計事務所は、「単なる会計事務所」の枠を超え、知識・経験と情熱を総動員して、中小企業の経営者様の「不」を解消しております。
会計を経営に活かしたいとお考えの「前のめり」な経営者様からのご相談をお待ちしております。

「北浜総合会計事務所」



■ハゲタカ

ぷらっと、映画『ハゲタカ』を見に行ってきました。

売上高5兆円の大手自動車メーカー「アカマ自動車」が、中国系巨大ファンドに買収される、という話。壮絶な買収劇に息をのみます。面白かったです。

ちょうど昨日、マンダリンオリエンタルのバーで飲んでたので、「オレは…アンタだ。」のシーンは不思議な感じでした。



ハゲタカ(上) (講談社文庫)ハゲタカ(上) (講談社文庫)
著者:真山 仁
販売元:講談社
発売日:2006-03-15
おすすめ度:4.5
クチコミを見る
セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■日本経営協会主催主催
 (8月29日(火) @大阪)
『決算早期化を実現する実務ノウハウとポイント』

■プロネクサス主催
 (9月5日(火) @東京)
『決算早期化(30日開示)を達成する決算実務』


●満員御礼のセミナー、公募していないセミナーは掲載しておりません。
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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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