公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

■4時間半睡眠法

4時間半熟睡法4時間半熟睡法
著者:遠藤 拓郎
販売元:フォレスト出版
発売日:2009-06-19
おすすめ度:4.0
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90分周期で「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」が繰り返されることは御承知の通り。
だから、90分の倍数で寝るとスッキリ目覚めることができる。
しかし、3時間睡眠は医学的に良くないらしい。

仕事のパフォーマンスを落とさないためには6時間睡眠が理想。
でも、毎日6時間も寝てられないという人も多いはず。

そこで、著者は4時間半睡眠を提唱している。
平日(月〜金)を4時間半睡眠で乗り切り、土日のどちらかを6時間睡眠、他方のどちらかを7時間半睡眠、という1週間のサイクルを行う。
毎日6時間睡眠するよりも、週に6時間も起きている時間を増やすことができ、毎日7時間半睡眠するよりも、週に16.5時間も起きている時間を増やすことができる。この程度の寝溜めをしてもいいらしい。

大切なのは、「睡眠の長さ」だけではなく、「睡眠の質」。
「睡眠の質」をどうやって高めるかについても、詳細に書かれていますので、自分の自由な時間を増やしたいと思う方は、是非本書をご参照ください。

ちなみに、私は著者の提唱通り、平日4時間半睡眠、週末寝溜めで、ずっーときてますが、ビジネスに支障なくやってます。

■面接

私がパートナーを務めている北浜総合会計事務所が拡大してきたため、アシスタント1名の募集をかけたところ、1週間で300人を超える応募があった。「1名も応募がなかったらどうしよ・・・」と思っていたことが杞憂に終わった。
“300倍超”という公認会計士試験や司法試験以上の難関を突破したアシスタント1名の採用者を先日決定したが、最後は相当悩んだ。採用枠を増やそうかと思ったくらいだ。
才能がある人や、職務経歴が素晴らしい人は、たくさんいた。徳が才を上回る人物を採用しようと決めていたが、面接をして人徳があると思った人もたくさんいた。しかし、「大阪北浜」の「税理士事務所」の「会計士・税理士のアシスタント」として生涯打ち込むことが、その方にとって最高の選択肢であり、将来の天職といえるのだろうか、ということを考えると、才や徳だけで採用することは出来なかった。
才も徳も兼ね備えた否の打ち所のない方々を不採用にすることは断腸の思いであったが、その方々にとっても、我々にとっても、起こることは正しいことだと信じようと思う。
10月からの新しいチームでの仕事が楽しみだ!

■宝印刷主催 e-Disclosureセミナー に再び出ます!

前回、9月4日に開催した宝印刷主催 e-Disclosureセミナーを、好評だったことから追加実施することになりました。

前回はアナウンスから1日で申し込みを締め切ったようで、お申し込みできなかった方が多かったと思います。今回は、10月6日(火)の開催ですので中間決算でお忙しい方も多いと思いますが、前回お申し込みできなかった方は是非お越し下さい(内容は前回と全く同じです)。

▼詳細はこちら
e-Disclosureセミナー(宝決算Xプレス)「内部統制の課題、決算の早期化、IFRSのインパクト」





こうすればできる!決算早期化の仕組みと実務こうすればできる!決算早期化の仕組みと実務
著者:武田 雄治
販売元:中央経済社
発売日:2009-02
おすすめ度:5.0
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■社長の苦しみは、社長を経験した人間にしか、絶対に分からない

六本木ヒルズ森タワー前職の退職を決断した日から早いもので1年が経った。前職の時からお付き合いのあるビジネスパートナーが言うには、この1年で私は随分と変わったらしい。環境や仕事の内容もさることながら、「表情」が変わったと言われる。自分では気が付かなかったことだが、端から見るとそうらしい。「解放された感じがする」とも言われた。

しかし、そうとも言えない苦悩も抱えている。。。
何度も行ったことのある六本木ヒルズだが、先日オフィスフロア(六本木ヒルズ森タワー)には初めて入った。ちょいと仕事の関係で知人の社長を訪ねに。社長とヒルズ内で食事をしながら、仕事の話から、仕事観、人生観の話まで色々と盛り上がった。ほぼ同じ年齢であり、同じ公認会計士であり、共に社長業を経験したことがある珍しい人物であるため、感性が相当近い気がする。
彼は言う。「社長の苦しみは、社長を経験した人間にしか、絶対に分からない」と。そして、私が社長業を退いても、未だに苦しみを引きずっていることも理解できると。同じ道を歩んできたからこそ理解し合える話だと思う。

ひとつ一つ、苦悩を乗り越え、取り除き、自己が成長することにより、心が豊かになっていくということを繰り返しているうちに、「表情」が変わってきたのかもしれない。ちょうど1年前は鬱だった私も、ようやく自分らしさってものを取り戻せてきたのかもしれない。
再独立して2年目は、足についた鎖をはずして、もっと自由に空を飛び、もっと豊かに平和に暮らしたいものだ。

■Amazonと BOOK 1stの ビジネス書売上ランキング

「YOMIGORO」というサイトに、上半期(1/1〜6/30)における、Amazonと BOOK 1stの ビジネス書売上ランキングが掲載されてます。御参考までに。

YOMIGORO

今年は「量」よりも「質」を重視して読書をしてきたが、こうやってランキングを見ると、今年もかなりの本を読んでいる。。。


私の知り合いの本がBOOK 1stランキングの5位に入っていたのには驚き。

今までで一番やさしい経済の教科書今までで一番やさしい経済の教科書
著者:木暮 太一
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-03-13
おすすめ度:4.0
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■島田紳助 『紳竜の研究』が待望の書籍化!

自己プロデュース力自己プロデュース力
著者:島田 紳助
販売元:ワニブックス
発売日:2009-09-01
おすすめ度:4.0
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●幻の特別講義、待望の書籍化!

『紳竜の研究』というDVDの中におさめられている、島田紳助によるNSC(吉本総合芸能学院)での一度だけの特別講義。
本講義は、若手芸人向けのものであったが、ビジネスマンが観ても多いに参考になる素晴らしい内容だったので、何人もの人にこのDVDを貸していくうちに、戻ってこなくなってしまった
誰に貸したのかも記憶になく、「もう一度見たいなぁ」と思った矢先、書籍化されベストセラーになっていることを知り、早速読んだ。

これだけ大成功を収めた方が、「これだけ話してもいいのか!?」というくらい話しているため、参考にならないわけがない。
漫才コンビ『紳竜』時代の死に物狂いの努力・緻密な分析・ダウンタウンの登場の話や、「XとYの公式」の話、「知識のドーナツ化」の話などなど、他では聞くことができないだろう自身の経験談、努力談が満載。あのDVDでの臨場感が、書籍では伝わってこないことが残念でならないが、内容は変わらない。ものすごいアドバイスが詰まっている。
1時間もあれば読める量だが、ビジネスにパクれる話しはいくつもある。島田紳助の成功の「システム」はパクるべきだ!


紳竜の研究 [DVD]紳竜の研究 [DVD]
出演:島田紳助、松本竜介
販売元:アール・アンド・シー
発売日:2007-05-30
おすすめ度:4.5
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■渡邉美樹の超常思考 “勝つまで戦う”

勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考 (講談社BIZ)勝つまで戦う 渡邉美樹の超常思考 (講談社BIZ)
著者:渡邉 美樹
販売元:講談社
発売日:2009-07-31
おすすめ度:4.5
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●渡邉美樹の思考法とは?

先日、イチロー選手の思考法について書かれた本を紹介したが、今回は経営者の思考法をご紹介。

尊敬する渡邉美樹氏が、どのようにして思考法を形成していったか、いかにしてその思考を行動へと結びつけていったかを詳らかにした本。

渡邉美樹著『「戦う組織」の作り方』(PHPビジネス新書)でも書かれているが、渡邉美樹氏は、東洋思想家の安岡正篤氏「思考の三原則」を思考の原点にされている。

「思考の三原則」とは、以下の通り。
「私は物事を、特に難しい問題を考えるときには、いつも三つの原則に依る様に務めている。
第一は、目先に捉われないで、出来るだけ長い目でみること、
第二は物事の一面に捉われないで、出来るだけ多面的に、出来得れば全面的に見ること、
第三に何事にもよらず枝葉末節に捉われず、根本的に考えるということ

である」
(『安岡正篤一日一言』より)

つまり、物事を「長期的・多面的・根本的」に考えて、判断するということである。

この「思考の三原則」は、私もかつてから手帳に記していた言葉であり、経営するにあたっては最も大事なことの一つであると思っている。

ひとことで言えば、鳥瞰力があるかどうか、ということだ。

渡邉美樹氏も本書で書いているが、これは「シンプルで当たり前のことを言っている」が、「実践するのはなかなか難しい」ものである。
なぜなら、多くの経営者が「思考の三原則」と全く逆の考えをしているからである。
例えば、短期的な損得しか考えていなかったり、物事を一面的にしか捉えていなかったり、裏側から見るとどうなるのか、自分以外の立場から見るとどうなるのかといった思考回路がなく、枝葉末節に捉われ、本当に重要なことを見失ってしまっていたり・・・。
つまり、「短期的、一面的、表面的」にしか考えられない人。
本当に、そういう経営者が多いように感じる。

話しは反れるが、私は「会議」というものが大嫌いな人間である。
なぜなら、多くの人が集まると、「思考の三原則」の欠片もない人が必ず一人はいるからである。「短期的、一面的、表面的」思考の者と、「長期的・多面的・根本的」思考の者が議論して、話が交わることはない。経営というものは、会議等で多くの人の「意見」を聞き、最終的な「決断」はトップが単独で行うべきだと思う。「決断」を多数決もしくは全員一致で行うと、とんでもない時間が浪費されることになる。多くの会社が、「会議」の場で、意思決定を多数決もしくは全員一致で決めようとするから、限られた労働時間の多くを浪費することになる。1分1秒無駄にしたくない私にとって、大半の「会議」はストレスとなる。

思考力を高めるためには、物事を「長期的・多面的・根本的」に考えることが極めて大切である。これは、経営者に限らず、ビジネスをする者にとって極めて重要なことであると思う。


■ブログを書くことで人生が変わる

いつも拝読しているアヴァンティ株式会社山口俊晴社長のブログより、
「ブログを書くことで人生が変わる」というタイトルのエントリーを一部引用。

…書いてみてわかったことは
読んだ方に価値を提供したいのはもちろんだけど、

一番勉強になっているのは、自分だってこと。

このブログもそうだし、セミナーもそう。勉強会もそう。

(中略)

情報を受け取る側から発信する側に回ったとき
人生が変わった。

そう、私も人生が変わった。
ブログを始めたのは7年前。当時は自分の「日記」をウェブ化しただけのもので、誰に見せるためでもなかった(当時のブログはもう閉鎖した)。
「日記」を「情報提供」に変え、なんやかんやと7年間継続していたら、こんな人生が待ち受けているとは思わなかった。
特にこの1年、人生は変わった。

言うは易し行うは難し、だと思うが、
「継続は力なり」
である。

「10年偉大なり、20年畏るべし、30年にして歴史になる。」
「益はなくとも、意味はある。」

■貧乏人の発想 金持ちの行動

儲かる会社に変える貧乏人の発想、金持ちの行動儲かる会社に変える貧乏人の発想、金持ちの行動
著者:大谷 將夫
販売元:実業之日本社
発売日:2009-06-12
おすすめ度:4.5
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●黒字経営を実現する経営の極意がここに!

「10年赤字の会社を8か月で黒字化する方法を教えてあげる!」
と言われたら、100万円払っても教えて欲しいはずだ。

それを1,680円で教えてもらえるのだから、本書を買わないわけにはいかない。

著者の大谷將夫氏は、宝酒造の子会社、タカラ物流システムの社長であったが、2006年に10年赤字、20億円の借入残高、10億円の債務超過に陥っていた長崎運送を買収し、同社の社長を兼務する。
B/Sが完全に毀損している会社を、8か月後には黒字化達成。恐ろしい経営手腕である。

具体的な手法をまとめたものが、以下の図表である。単なるコスト削減や合理化を図るだけではなく、社員のモチベーション向上といった人間主義的な考え方も重視して、合理主義とのバランスを保ちながら再生を果たした経営手法は非常に参考になるのではないだろうか。
経営者必読の本です!



儲かる会社に変える貧乏人の発想、金持ちの行動

■OBCでセミナーをやってきました!

17日、勘定奉行で有名な株式会社オービックビジネスコンサルタント(OBC)様にお招き頂き、「決算早期化達成の実務 重要ポイント解説」というセミナーの講師をしてきました。
つづきはこちら
プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



■武田雄治本人によるコンサルティング、セミナー、執筆、取材等のご依頼は、武田公認会計士事務所のホームページよりお願いします。
■業者様からの営業はお断りしております
■ブログのコメント欄に、コンサルティング等のご依頼や、個別案件についてのご質問・お問い合わせ等を書かれても、回答出来ませんのでご了承ください。




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