公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

2日間のセミナー

SBM


『SBM』の翌日は、予定を入れないようにしている。

今朝、ホテルで目覚めたら10時だった。11時間以上寝ていたみたい。起きてシャワーを浴びても、目が覚めず、身体が動かない。これほど気力・体力を振り絞るセミナー登壇は他にない。

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土曜・日曜の2日間、螢▲ΕД▲優梗辧AWARENESS)主催の『SBM』という経営者・起業家向けセミナーに登壇した。2日間で自分の夢・願望を実現させ、かつ、自分らしさがあり、絶対に儲かる事業を創り、事業計画をまとめ、それをプレゼンできるようになるまでもっていくという唯一無二のセミナー。どのセミナーも妥協することはないが、このセミナーは私にとっては特別なものであり、最高傑作のセミナー。

年2回実施しているセミナーだが、もう7回目の実施となった。過去6回、400〜500名の受講者と向き合ってきたが、そこで感じるのが、「自分の頭で考える」ということを放棄している人が多いということ。知識の詰め込みと暗記を強いられる受験勉強をやってきた人ばかりなので、「考える」ということをせずに、絶対的な解を求めようとする人が多い。だから、未知に遭遇すると、「考える」前に、「難しい」と答える。でも、ビジネスに絶対的な解はないだからこそ「考える」ということを習慣にしなければビジネスで成功することはない。なので、今回は、情報をインプットすることをゴールとせずに、「考える」「アウトプット」することをゴールにするように工夫した(つもり)。多面的に、全体的に、長期的に、リミッターを解除して、色んな角度からひたすら考え、自分の解を出す。そういう機会を提供できたのではないかと思う。

さらに、多くの経営者・起業家は「自分のしたいこと」をビジネスにしようとする。それは間違えではないのだが、それが社会や顧客から求められることでなければ、独りよがりで自己チューで頑固親父なビジネスになってしまう。だから、社会が何を求めているのか、顧客が何を求めているのかといった「外部環境分析」が非常に大切になる。ビジネスとは「環境変化対応業」であり、「社会」と「顧客」に串を刺しにいくことだともいえる。しかし、過去6回を振り返ると、多くの受講者はここが苦手。今回は「外部環境分析」に時間を割いた。

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今朝、目が覚めたら、多くの受講者からメール等で感謝のメッセージを頂き、多くの受講者がSNSにセミナーのことを投稿していた。冥利に尽きる。

今回受講してくれた方には、受講をゴールとせずに、これからも考え続け、弾を打ち続けて欲しい。そして、過去の受講者の多くがそうであるように、自分らしい壮大なビジネスのシナリオを描き、結果を出し、社会に貢献して欲しいと思う。必要なことは2日間ですべて伝えたと思う。

ビジネスで成功するかどうかは、知識量や能力や学力やIQなんて全く関係ない。圧倒的な行動力とスピードが全てを凌駕する。行動して欲しい。

ジュラワイン

ジュラワイン

コロナの間、営業を自粛していたため、行きたくても行けなかった都内某所の行きつけのワインバーに、やっと行くことが出来た。「戻って来たぁ〜」という感じだ。

フランス東部のジュラ(Jura)のヴァン・ジョーヌ(フランス語で「黄色いワイン」の意)という変わったワインをいつも嗜む。その名の通り、黄色いワイン。

明日・明後日と2日連続でセミナーに登壇するので、二日酔いにはならぬようにセーブしながらも、KPMGの後輩と4時間くらい飲んだだろうか。後輩といえど彼から教わることはとても多い。私の周りには変わった公認会計士が多く、多くが本業不明の自由人。だからこそ話をすると面白い。今宵もとても有意義な会だった。

銀座の裏路地

hongkong

ちょうど1年前は香港にいた。旺角(Mong Kok モンコック)という繁華街(看板街)をプラプラして、この近くにあるグルメ街で飲んでいたのを思い出す。

昨年(2019年)最後のブログで、「来年こそ休む」と書いたが、YouTubeを初めたり、幾つかのプロジェクトを抱えることになったので、休む所ではなく、むしろ昨年より忙しくなった。「1日2時間しか仕事をしない」と公言していたが、この数ヶ月はルール違反で1日7時間位は仕事した。私の場合、集中すると食事も水分補給もトイレも忘れて、何時間でもPCを凝視し続けてしまうので、相当眼球と身体に負担をかけてきたと思う。与えられたことに没頭し、期待を超える結果を出すためには、これくらいしなければならん。

今抱えているプロジェクトは6月末ですべて終わるため、6月は特に集中した。今度こそ休ませてもらい、7月から旅をしようと思う。当面は国内だけど。

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最近、「ミニマニスト」というコトバをよく聞く。最小限の持ち物だけで暮らす人のことを言うらしい。「断捨離」とは違い、「持たない」ことを言う。モノに溢れた生活の対極を目指すという美学は理解できるが、これを突き詰めていけば、自宅もオフィスも家族も友達もカネもいらない、となってしまいそう。

コンマリ(近藤麻理恵さん)が提唱するように、「ときめき」(Spark Joy)を判断基準にして「いる」「いらない」を分別することがいいと思う。ときめかないものは捨てればいいし、ときめくものは持っておけばいい。

私は、モノの断捨離だけではなく、時間の断捨離も考えたほうが良いと思っている。これも「ときめき」(Spark Joy)を判断基準にしていいと思う。ときめかないものには時間を割かない。ときめくものに時間を使う。仕事も、人付き合いも、ときめかないものには時間を割かない。

以前から最も断捨離したかったのは、ネットにつながっている時間で、「ネット断捨離」をするようにしていた。あらゆるアプリの通知をオフにし、PCもブラウザを開けず、できるだけ誰とも繋がらないようにしていた。

そんな話を秘書としていたら、面白い話を教えてくれた。スマホのTOP画面からアプリを無くし、(facebook等の)SNSをスマホから削除しPCからの閲覧のみにすれば、スマホアプリの接続時間が50%以上削減できたという。どうしても必要なアプリは2ページ目以降に置くとして、TOPページは時計とカレンダー位にしておくだけでアプリの閲覧時間を減らせると。

気になることは即行動。
確かに、スマホがどーでもよくなる。


iPhone待ち受け画面


ネット上で誰かと繋がっていても、人間関係やコミュニティが築かれている訳ではない。リアルの世界とは異なり、ネットの世界では同じような人間が引き寄せ合うから、居心地が良いだけにすぎない。だから、ふと我に返ると孤独を感じる。だからまたネットの世界で誰かと繋がりを求める。そうやって、どんどんと自分の世界観を狭めていき、人間らしさを失っていく。信頼できる人間関係はスマホの画面を通して築くことはできない。

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今宵は、銀座の路地裏にて、大原簿記専門学校時代から25年くらいの付き合いになるKPMGの元同僚とワインを飲みに行った。スマホがない時代からのお付き合い。

今日もボトルを空けた。

地下に大きなワイン部屋があり、懐中電灯と鍵を手渡され、「好きなものを取って来てください」というスタンスのお店。初対面の客をも信頼するマニュアルレスな対応が好き。レアなワインもあり、とても気に入った。

ここはまた来ることになりそう。terminiというお店。


terumini

神戸へ


secretary

月に一度、美容室のある神戸へ行く。
そして神戸に住む秘書と会う。
今日も色々と教えてもらった。
何かの占いによると、私は「宇宙人」だったらしい。


シラー

夜は、同じく神戸のお店で、平松ゼミの先輩と同期と食事。
今日も泥酔した。

なので短めに。

忙中閑あり

芝刈り


朝から庭の芝刈り。
夏になると毎週のように芝を刈らねばならぬ。
庭にいる時間で最も長いのが芝を刈っている時間だ。
目的と手段が混在している。


伐採

そして、庭の木を思いっきり伐採した。
「before」の写真を撮り忘れたが、これが「after」の写真。
下の畑への陽を遮っていた枝を伐採し、さらに高枝切りハサミで葉を切り落とした。
10mくらいなら命綱なしでスイスイ登れる。
おそらく、世界中の公認会計士で、高枝切りハサミを使わしたら私の右に出る者はいない。


下山

最寄り駅まで約25分かかるが、その2つ先の駅まで約50分歩く。6000歩くらい。
今日会った友達に「焼けたなぁ」と言われたが、通勤焼けかもな。


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 お知らせです。

第5回 YouTube Live やります!

7月3日(金)20:00〜20:45頃(@黒字社長塾チャンネルにて)

今回のテーマは、リクエストのあった「知的生産術」について。「インプット編」「スループット編」「アウトプット編」の3回に分けてお送りします(多分)。今回は「インプット編」について。

大量の情報を収集し、そこから自分の考えを練り上げ、自分の解を発信していくにはどうすればいいのか。何やかんやでブログ歴20年になった私が、日々どういう生活をしているのかもお伝えします。

このテーマに関する質問、要望などがあれば、コメント欄か武田公認会計士事務所HP掲載の問い合わせ用メールアドレス宛にご連絡下さい。

黒字社長塾チャンネルに「チャンネル登録」をし、「通知」の設定して頂くと、Liveのリマインドが届きます。



youtube live

『新しい経営学』は事業家必読

新しい経営学
三谷 宏治
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2019-09-27



三谷宏治さんの本は、やはりすごい。
経営戦略全史』『ビジネスモデル全史』もすごい本だったが、この2冊は図鑑のような本。『新しい経営学』は実務で直ぐに「使える」。タイトルの通り、新しい。斬新。

簡単にいえば「ビジネスモデル」(BM)の本なのだが、以下のような特徴がある。

特徴1:ビジネスモデルの構成要素を「4要素」に絞り込んでいる。
特徴2:ビジネスモデルを身近な企業・事業を題材に解説している。
特徴3:身近な企業・事業を題材にした「演習」が豊富で、考えながら学ぶことができる。


例えば、以下の通り。
従来の喫茶店とスターバックスは「4要素」がどのように違うのかを考えさせるという演習がある。非常に良い演習問題だと思う(問題P103、回答P329)。
starbucks_businessmodel

別の演習では、大型リアル書店とamazonは「4要素」がどのように違うのかを考えさせる(問題P166、回答P331)。
amazon_businessmodel


ビジネスは、独自性(オリジナリティ)が強すぎると失敗する。ビジネスの基本は「TTP(=徹底的にパクる)」であり、そのためにはビジネスの「」(=ビジネスモデル)を知らなければならない。しかし、経営学の教科書には、ビジネスモデル(型)の説明が非常に乏しい。また、経営者は、世の成功企業・成功事例のビジネスモデルを分析しなければならないが、その分析の仕方が分からない。本書『新しい経営学』は、世の成功企業・成功事例のビジネスの「型」を紹介しつつ、それを分析する方法を(演習を通して)教えてくれる画期的な内容。経営者・事業家・起業家は必読。激しくオススメ。MBAに行きたいなら、先に本書を読んだ方が良いと思う。

本書は、事業レベルの話が中心だが、全社レベルの話(全社ビジョンの策定とか、資本政策とか)は「後編(全社篇)に譲ります」(P3)と書かれている。近いうちに全社篇が出るということだと思うが、これも必読だと思う。

父の日

clapham inn

今日は(今日も?)ひとりで飲みたい気分だったので、行きつけのプレハブ小屋のパブで飲んだ。久しぶりに泥酔した。

「父の日は、父に感謝を表す日」(wikipediaより)

父の日、母の日、敬老の日・・・こんな下らないものを誰が作ったのか。

年に一度しか感謝を表することができないのなら、それは感謝ではない。幼稚園児が父の日に手紙を書かされるかの如く、外圧で言わされるものでもない。感謝とは、日常的に心の奥底から湧き上がってくる感情であり、特定の日に表現することを強制されるものではない。自発的に表すものではないのか。

巷の本には、幸せになるには大切な人に感謝の気持ちを伝えなければならない、というようなことが書かれているが、思ってもいないことを言うから関係が複雑になる。そして人間関係に疲れる。両親との関係がギクシャクしている人はごまんといるし、絶縁している人もいる。親とて人間である。完璧な人間なんていない。間違えたこともするし、子を傷つけることもある。子は、親子関係においても深い傷を負いながら成長していく。親もまた然り。「感謝を表す日」を作るくらいなら「許しを請う日」を作った方が良いと思う。

三砂(みさご)ちづるさんという方の『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』(ミシマ社)という本に、「親になるとは、許されることを学ぶことなのだ」と書かれている(P68〜)。親は、子供のために、良かれと思って、一生懸命やる。しかし、その多くは子供の向かう方向とは間違えている。子供を傷つけ、痛めつけることもある。だから欠点だらけの私を許して欲しいと祈るような思いだったと。まぁ、そんなもんだろうと思う。人間だもの。そうやって、自分の親の有り難みを理解し、親を許し、親に感謝するようになる。

三砂さんの本を初めて読ませて頂いたが、私がいま住んでいる西宮市に育ち、音楽が好きという点で、とても親近感が湧いた。本書に、マイケル・ジャクソンのスタンフォード大学での講演(2001年)の一部が引用されている(YouTubeでも音声だけ公開されている)。マイケルは、こんなことを言っている。

「・・・かならず親というのはまちがうものです。だって、私たちすべてはただの人間にすぎないのですから。子どもたちには私のことを手厳しく非難したりしないでいてほしい、そして私が至らなかったことは許してほしい、と思うにつけ、私は、自分の父親のことを思わざるを得ませんでした。若い頃私は父を否定していましたけれども、今は、父は父のやり方で私を愛してくれていたのだ、と認めないわけにはいかなくなったのです。
(略)
あなたたちにお願いしています。そして、私自身にも願っている。私たちの親に、無償の愛、という贈り物を届けられるように、と。」(訳は三砂さん)

無償の愛は、親から子どもに与えるものではない。
無償の愛は、子供から親に贈るものだと。

見え透いた美辞麗句なんて言うつもりはないが、今、ここに私がいるのは父の背中を見て育ったからだ。



自分と他人の許し方、あるいは愛し方
三砂ちづる
ミシマ社
2020-05-23

地球に住めなくなる日

地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実
デイビッド・ウォレス・ウェルズ
NHK出版
2020-03-14


感染症も恐ろしいけど、気候変動はもっと恐ろしいかもしれない。

2100年までに平均気温が4℃以上上昇する。そうなると、アメリカ、アフリカ、オーストラリア、シベリアから南のアジアには住めなくなるという予測もある。もちろん、日本も住めない国に含まれている

技術の進歩で何とかなるんじゃないかと思っている人もいるだろう(私もそう思っていた)。しかし、著者は「思い込み」だと否定する。なぜなら、二酸化炭素放出量はさらに増え続けるから。

人類誕生からの歴史の中で、いま生きている人の時間(人口×生きた時間)は全体の15%にもなる。いまの地球温暖化の原因は、(18世紀の産業革命が原因ではなく)この30年に大気中に放出された二酸化炭素が原因なのだ。つまり、地球温暖化はこの30年で激化し、これから人口100億人に向かう中でさらなる激化が予想される。

では、今後、気温が上昇したらどうなるのか?

本書に書かれていることをざっと列挙すると、
 ●いたるところで旱魃(かんばつ)が起きる
 ●海面上昇により多くの都市が浸水・水没する
 ●大気汚染が悪化する
 ●アメリカ西部での森林火災が16倍になる
 ●人口の4分の3が熱波の影響を受ける
 ●感染者が増加する
 ●農作物に影響し、地球規模の食料不足・食糧危機が起きる
 ●海洋生物が死滅する
 ●10億人が貧困にあえぐ
 ●4億人が水不足に見舞われる
 ●経済の生産性が悪化する(大不況が起きる)

読んでいて恐ろしいと思ったのは「熱波」だ。人間の生存能力を超える殺人熱波が吹き荒れ、恐ろしい数の死者が出る可能性があるという。

気温が上昇すると、戦争・紛争も増え、それによる死者も増えるという予測もある。「歴史のなかで起きた戦争の大部分は、資源をめぐる争いであり、資源の欠乏が戦いのきっかけだった」から(第16章より)。

こういった最悪の未来図は避けられるのか。本書に明確な回答は載っていないが、個人でレジ袋の使用を控えるといったレベルの話ではどうにもならない。「二酸化炭素排出量で世界の上位10%の企業がEU平均まで削減すれば、それだけで排出量は35%落ちる」らしい。つまり、気温変動を食い止めるには、「政策から変えなくてはならない」のであり、「投票行動のほうがはるかに重要」だという(第21章より)。政策や税制により、化石燃料を廃止し、農業のあり方を変え、食生活を変え、クリーンエネルギーへの投資を増やすなど、「やれることはたくさんある」(第24章より)。

では、個人レベルでは投票行動以外にできることはないのか。そんなことはない。

本書の末尾にある国立環境研究所の江守正多さんという方の「解説」がとてもいい。コンビニでレジ袋を断るといった行動は(CO2削減の観点からは)「とても効率の悪いこと」であるが、個々人のこういった取り組みが社会を動かすメッセージになり、「自分の行動にレバレッジが効く」ことができるだろうという(グレタさんが飛行機に乗らないと言っているように)。

ちなみに、我が国の新型コロナウイルスによる死者数は935名(2020/6/19時点)だが、2010年や2018年の猛暑では日本で年間1500人以上が熱中症で死んでいる。温暖化が進めば、国内で年間5000人を超える死者が出ると予測されている。そして、本書で書かれている通りに平均気温が4℃以上上昇すれば、東京や大阪は浸水する。冒頭にも書いたが、気候変動は感染症より恐ろしい。

地球を救うことができるのは、私達の行動と意見の発信。

Heal the World.
Make it a better place.

湿度94%

ぴちょんくん

私のオフィスから、ダイキンの「ぴちょんくん」が見える。その後ろにあるデカいビルがダイキン本社が入る梅田センタービル。このビルの地下1階の蕎麦屋が最近のお気に入り。

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4月に投資不動産を購入したので、某銀行の融資担当者が毎週のように私のオフィスに来てくれる。金消契約をしただけでなく、別法人の通帳作成、定期預金、融資契約、法人カード契約をしてあげたので、この2ヶ月で10回は来社しただろう。100枚以上の書類にサインをしたし、押印も100箇所を下らない。バカバカしいと思いながらも、「儀式」と割り切って、彼と10時間位の時間を共にした。

先週全ての「儀式」が終わったので、さすがにもう来ることはないだろうと思ったら、今日、彼がまたやってきた。「1箇所訂正印の押印が漏れていた」と。書類1箇所にハンコももらうために、往復1時間もかけてわざわざ来たのか? 「恐縮です」と平謝りしていたが、こっちが恐縮するわ。

「押印なんて、もう、どーでもええんちゃう? と私も思ってるんですけど、『上』がうるさいんですわ・・・」と。サービスをする側も、サービスも受ける側も、どーでもええんちゃうと思ってる仕事を、『上』を見て仕事をしなきゃならんとは悲劇やな。湿度94%の真夏でもマスクにジャケットかよ。「はい、毎日スーツですわ・・・」

コロナの間もスーツで外回りしてたの? 「家にPCも書類も持って帰らせてもらえませんから。テレワークなんて有り得ないっす。」 はい、知ってます。

ってな会話を押印しながら交わしてる。間違いなくコロナ中に最も会話した人だ。金融の世界で『上』を目指すというのに、金融のドンを知らないというから北尾さんの本を紹介しておいた。読まんやろうけど。「金融機関から書類とハンコを無くすくらいのことをやってみ!」、「目の前のノルマ達成で精一杯っす!」 はい、知ってます。

彼が帰っていった直後に、政府から「契約書にハンコがなくても契約の効力に影響は生じない」という押印に関する見解が出たことを知った。すごいぞ! と吠えたが、金融機関との「儀式」が消えることはないんだろうな。きっと。

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今朝の「人生案内」は、色々と強烈な内容だなぁ。娘に「嫌なやつ」という母親も強烈だが、最相さんの回答も第一段落から強烈だわ。

人生案内

人生案内


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 お知らせです。

拙著、「経理」の本分

またまた増刷されるようです。
想定外の売れ行きです。嬉しい限りです。


「経理」の本分
武田 雄治
中央経済社
2019-12-06


再会

にくらうす


朋有り遠方より来たる。
かつて一緒に仕事をしていた経営者の知人と久々に再会した。コロナの影響で経営が傾いてるとの噂だったが、まるで他人事のようだったので安心した。実際に影響は受けただろうが、抗っても仕方のない時は抗わないに限る。とはいえ、環境が元に戻ることはないと判断し、今まで築いてきたものを捨てて、新しいことをやっていく準備をしているという。こういう切り替えの速さはとても大切。意思決定と行動が遅い経営者が大成することはないと思う。スピードが他を凌駕する。何事も「秒」で動くべし。

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 またまたYouTube更新しました。

【公認会計士武田雄治の書籍紹介】の第4弾として

瀧本哲史著『2020年6月30日にまたここで会おう』

を公開しました。

東大での伝説の講義の講義録。

自分の頭で考えろ+意見をバラまけ!!

経営者も必読です。


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●武田公認会計士事務所 代表

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