公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

すごいバイタリティー

今日は、大学のゼミの同級生とランチ。

卒業してから一緒に食事するのは初めて。
(というか、大学の時に一緒に食事したことあったっけ??)

まぁ、それくらい久しぶりにゆっくりと一緒に過ごしました。
同級生との再会は、久しぶりであっても久しぶりと感じないのは不思議なものです。

昨年の恩師の退職記念パーティーで再会し、すごいニッチなところで頑張っているのは知っていたのですが、そんなニッチなところを攻めている経緯やら、これからの夢やら志やらをじっくりと聞くと、彼女の異次元のバイタリティーにただただ関心させられました。

「世の中を変えるって、こういうことやな」と。

すごいことを考えているし、すごい決意をしているし、すごい行動しているし、すごい勉強している。

「へ〜」とか、「ほ〜」とかいうコトバしか出てきません。

私にはもはやそのようなバイタリティーはありませんが、同級生として、同業者として、応援してます。


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【オススメ本】三浦太著『A3一枚でつくる 事業計画の教科書』(あさ出版)




先日紹介した『ビジネスプラン・シナリオ作成術』(かんき出版)と一緒に買った本。この本も非常に良かったです。

事業計画書の作り方を解説した本は多くありますが、「A3一枚」ってのが最高です。

本書には「A3一枚」の事業計画書テンプレートが掲載されており、その記載例も豊富に載っていますし、それぞれの項目の解説が非常に分かりやすく、素晴らしい内容です。また、基本的な経営戦略やビジネスモデルの書籍に書かれていることは本書でも解説されており、単なる事業計画書作成本ではありません。

「A3一枚」で説明が完結するコンパクトな事業計画書を作成することは、俯瞰力や網羅性が求められるため、分厚い事業計画書を作成することよりも難しいと思いますが、本書掲載の「A3一枚」の事業計画書テンプレートを埋めることができれば、必要に応じて詳細な事業計画書も作成することができるようになると思います。

なお、著者の三浦太さんは、新日本監査法人のシニアパートナーの方。監査法人のパートナーの方がこの手の書籍を書くのはかなり珍しいことです。そういう意味でも、貴重な一冊です。

スタートアップのジレンマ(続き)

先日、「スタートアップのジレンマ」というエントリーをしました。起業直後は、売上を上げるために、会社の経営理念や起業家自身の価値観と合わない仕事をやらざるを得ないという「ジレンマ」に陥ることがありますが、「なんでもやる」というハングリー精神をもって先ずはキャッシュフローを安定化させるべきだ、という私の考えを述べました。

これを書いた翌日に、ある公認会計士の方から連絡を頂きました。

来年からの独立を考えているのですが、丁度私も今この問題に直面しており、「武田先生ならどうお考えになるだろう?」と日々悩んでいた所でした。まさかブログでお考えを書いてくださると思いませんでしたので、思わず連絡してしまった次第です。

そんなことを思って頂いていたとは、嬉しい限りです。

この公認会計士さんから、以下のような質問(悩み)を頂きました。
「(自分の専門分野かどうか以前に)ポリシーや考え方と合致しない仕事、なんとなく合わない人との仕事とはどう向き合うか」という悩みもあるのですが、ぜひお気が向きましたらその辺りもご教示いただけたら大変嬉しく思います。

これは、上のエントリーで、「ある一定ラインを超えたら、自分の専門分野以外の仕事は削ぎ落していき、いずれは専門分野に特化すべきだ」と書いたことに関連してのご質問かと思いますが、結論から言いますと、私の場合は、ポリシーや考え方と合致しない仕事などはお断り致します。

とは言っても、これまで何度も「例外」を作ったことがありました。しかし、その度に「自分らしさ」を失い、「どん底」をも味わうことになるのです(これについてはこちらのエントリーもご参照ください)。初めから「原則」に従っていれば、「どん底」を味わうこともなく、もっとバリューアップできたかもしれません。

物事がうまくいかない原因は愛と感謝の欠如だと思っています。逆に言えば、依頼主に愛情が湧かないとか、依頼されたことに心の底から感謝の気持ちが持てないとか、そういった場合は受嘱しない方が良いのです。

それによって一時的に売上が下がるかもしれませんが、バリューアップできる仕事に没頭し、さらに自分の専門性や価値を高めることが、大気圏を突き抜ける最短ルートだと思います。


【関連記事】
2016/7/13 やがて哀しき起業家たち
2014/7/4 起業して学んだ20個のこと

【オススメ本】住野よる著『君の膵臓をたべたい』 (双葉文庫)




泣いた。

自分の人生は、自分で「選ぶ」ことで変わるという、
人生で本当に大切なものを、改めて教えてくれた。

たまにはこういう小説を読むべきですね。



【こちらもオススメ】
ヤン ゴールドスタイン著『ほんとうに大切なこと』

広島にいます

広島カープ


広島へ。

仕事の関係で広島県下の某警察署に行ったのですが、警察署内もカープ一色でした。

明日にもマジック点灯と言われていますね。

阪神は、中継ぎ投手は良いのに、打線がねぇ。。。

【オススメ本】『ビジネスプラン・シナリオ作成術』(かんき出版)




「会計」だけでなく「経営」に関するセミナー・講演をすることが増えそうなので、知識を体系的に整理する目的で、大手書店の「経営戦略」や「事業計画」等のコーナーにある本をどっさり購入して乱読していたのですが、その中で圧倒的に良かったのがこの本。

本書は、2001年に発売された『ビジネスプラン策定シナリオ』という本のリニューアル版のようです。

そのタイトルの通り、『ビジネスプラン(事業計画)』の策定について書かれた本なのですが、「事業計画書の作り方・埋め方」的なことを説明している類書とは異なり、「新規事業を創るためのストーリー(企画)の作り方」といった内容です。

新規事業をどうやって作るのかを体系的に解説した本は少ない(というか、私は知らない)中で、本書は重要なポイントを10ステップにまとめ、それぞれに企画事例(「成功例」と「残念な例」)と、その事例の企画書を載せてくれているという優れた内容です(「成功例」には実在する上場企業の新規商品企画事例であり、これを見ることが出来るだけでも、本書のバリューは高いといえます)。

ちなみに、10ステップは以下の通り。

STEP1  商品企画・事業企画の背景・問題意識を明確にする
STEP2  商品企画・事業企画のコンセプトを仮説化する
STEP3  コンセプトの仮説を検証する
STEP4  ベンチマーキング分析&ベストプラクティスを実施する
STEP5  ドメインを決定する
STEP6  市場規模を算定する
STEP7  ビジネス・ビジョンを設定する
STEP8  ビジネス戦略体系を構築する
STEP9  ビジネス戦略をアクションに落とし込む
STEP10  事業収支と事業評価を想定する

この10ステップをご覧頂くと分かるように、「ここに書かれていることを全部なぞってしまえば新規事業が出来上がるじゃないか!」という内容です。

これから新規事業を立ち上げる方や、新商品・新サービス・新技術の開発をされる方には、強くオススメしたい一冊です。


【こちらもオススメ】
山田英夫著 「異業種に学ぶビジネスモデル」

【オススメ本】池上彰著『知らないと恥をかく世界の大問題8』 (角川新書)




池上彰さんの本の中でも特に好きなシリーズ『知らないと恥をかく世界の大問題』の第8弾。年1冊のペースで発売されています。第8弾の発売をずっと待っていました。

1年間の世界情勢、外交問題などを振り替えるには最適な本です。非常に勉強になります。

目次を見ても分かるように、アメリカ(トランプ)、ヨーロッパ(EU)、中東(IS)、アジア(北朝鮮、中国、韓国)、日本(安倍政権)などの今の『世界の大問題』を一気に解説してくれてます。

▼目次
自国ファーストの世界を読み解く!
プロローグ トランプに振り回される世界 
第1章 分断されるアメリカ  
第2章 危機を迎えたヨーロッパの理想 
第3章 大国に翻弄される中東 
第4章 アメリカの変化にアジアは? 
第5章 分断される世界は人類共通の問題を悪化させる
第6章 安倍政権は、戦後最長の長期政権になるのか
エピローグ 分断に立ち向かう、未来への姿勢 〜未来を変えるのは私たちだ〜

スタートアップのジレンマ

監査法人に8年勤務された後、独立開業された公認会計士の先生から久しぶりにご連絡を頂き、食事に行ってきました。私よりも年上の方ですが、「独自スタイルを確立して成功している独立会計士は武田先生しか思いつかないから、ご相談させて頂きたく」と。嬉しいお言葉です。

公認会計士業に限らず、起業された直後というのは、「売上を上げたい」(もしくは「会社を大きくしたい」)という想いは必ずあると思います。しかし、それが会社の経営理念や起業家自身の価値観と合致しない場合もあり、「スタートアップのジレンマ」に陥ることがあります。

以前、「長距離打者を目指すのか、短距離打者を目指すのか。」をいうエントリーをしましたが、起業する際にはどちらの打者を目指すのかを明確にしておくべきです。それによって、仕事の取り方・やり方が180度違ってくるからです。

ただ、どちらの打者を目指すにしても、起業直後は「なんでもやる」というハングリー精神は必要だと思います。損益分岐点をいち早く超え、キャッシュフローを安定化させなければ、会社は維持・存続できないからです。どんな立派な経営理念を掲げていても、顧客がいなければビジネスは成立しません。

ある一定ラインを超えたら、自分の専門分野以外の仕事は削ぎ落していき、いずれは専門分野に特化すべきだと思います(私はそれが出来るようになるまで10年かかりましたけど)。それが、顧客価値を最大限高めることにも繋がります。

勘違いして欲しくないのは、仕事を削ぎ落していくことと、仕事を選り好みすることは全く次元の異なる話だということです。私がビジネスをしていて一番嫌いなのが「割に合わない」というコトバです。「割りが合う」「割りが合わない」といって仕事を選ぶことは、顧客目線を無視し、自分目線で仕事を選り好みしているだけで、顧客価値を高めることにも、自分の成長にも繋がりません。

この前紹介した大前研一さんの本「(参謀の仕事は)自分の人生の大切な時間を割いて、相手のために命がけで考える神聖な仕事である」と書かれています。また、こちらが提案したことをやってくれそうなクライアントには「労を厭わずに協力する」とも書かれています。

この精神は我々のようなビジネスにも必要なことだと思います。大前研一さんは、マッキンゼーの頃からこういう精神で仕事をされていたから、日本で一番単価の高いコンサルタントなんだと思います。

割とか採算とか考えずに、目の前の顧客の価値を高めることだけを考えて行動していれば、いずれは自分の価値(単価)も高まり、お金から解放され、無重力状態で仕事ができる時がくるはずです。

【オススメ本】『もし文豪たちが カップ焼きそばの作り方を書いたら』




HONZの成毛さんの書評を見て購入。

久々に読書しながら爆笑しました。

「もし村上春樹がカップ焼きそばの作り方を書いたら」といったパロディ集なのですが、これが見事な文章。

読売新聞の『編集手帳』がカップ焼きそばの作り方を書いたら・・・とか、村上龍と坂本龍一がカップ焼きそばの作り方について対談したら・・・とかいったものなど、その発想力、文章力、編集力には、笑いを通り越して唸りました。

セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■日本経営協会主催主催
 (8月29日(火) @大阪)
『決算早期化を実現する実務ノウハウとポイント』

■プロネクサス主催
 (9月5日(火) @東京)
『決算早期化(30日開示)を達成する決算実務』


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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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