公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

ビジネス投資 vs 不動産投資

konishi


大阪北浜にある「北浜バルこにし」が開業4周年を迎えます。
シェフ小西氏と共に開店前の市場調査、店選びなどを行い、私が出資して、お店がOPENしたのが2014年11月26日。お陰様で5年、10年と続きそうな気がしてきました。

北浜・淀屋橋界隈に行かれることがあれば、是非一度お立ち寄りください(といっても私はおりませんが)。かなり美味しいと思っています。ワインも美味しいものを他店より安く提供しております。

[食べログ]北浜バールこにし


これまで経験のためにビジネス投資もちょこちょことやってきましたが、私には向いているとは思いません。最近はビジネス投資の話はすべて断ってます。インキュベーション系の話も興味がなくなってきました。人への投資(ビジネス投資)ではなく、モノへの投資(不動産投資)の方が向いていると思いますので、国内不動産を再び買い増していこうと思っています。スルガの件で他行も融資を抑えている今こそチャンスなのです。

夢の実現

myhome


ここに引っ越して来て今日で5年
夢を叶えて5年

夢を叶えるには、一旦大気圏を突き抜けるくらいの圧倒的な行動をすること。
自分の限界を超えたらあとは無重力になります。

そういうことを教えてくれた方がいます。ちょうど1年前のブログでも少し触れたことがあるこの方です。この方との出会いがなければ、私は一生夢を追い求めるだけの人間で終わっていたかもしれません。

「会計士UP」の感想 ありがとうございました

会計士向けメディア「会計士UP」に掲載され、多くの方に感想を頂きました。ありがとうございました。

今回のインタビュー・取材は、会計士の後輩の石田さんという方から依頼を受けたものなんです。基本的にこういうメディアの露出は断っているのですけど、もう15年の付き合いになる石田さんからの依頼だからということでお引き受けさせて頂きました(ちなみに石田さんはこの人です)。

石田さんと会うのも久しぶりだったので、インタビューというよりも、ほぼ「雑談」って感じで2〜3時間喋っていた内容がベースになっています。なので編集は数カ月かかったようです。私がポロシャツを着て映っていますが、インタビューを受けたのが夏だからです。

ということもあり、事前に頂いていた「お題」とは関係のない話もペラペラと喋っていたため、普段は表に出さないような陰の部分もさらけ出されてしまいましたが、逆にそれが良かったのか、多く方から「感動した」とか「心に響いた」というメールやメッセージを頂きました。今好きなことをしている理由も、なんで1日2時間しか働かないのかも、なんでリタイアすることを考えているのかも、ようやく分かった・・・というようなことを言ってくれた方もいました。

色々なことがあっての今の価値観です。「相当変わった価値観」と身近な人に言われますけど、それだけ酸いも甘いも嚙み分けてきました。編集でカットされた部分も多いのですが、ホントはもっとドロドロした人生を若い時に経験してます。若い時で良かったと心底思います。


Newspicksにもコメントをくれている方がいました。こういうのも嬉しいものです。

newspick1



KPMG時代の後輩からも。
「霞が関で深夜3時から打ち合わせ・・・」って、ゴメンね(笑)。

newspick2

会計士向けメディア「会計士UP」に掲載されました

武田雄治


会計士向けメディア「会計士UP」から取材を受け、本日、インタビュー記事が掲載されました。

[会計士UP]転職、起業、そして独立開業。夢中で突き進んで来た私が若手会計士に伝えたい事

若手会計士に向けてこれまでの経験やメッセージを語って欲しいとの依頼を受けましたので、そのような内容を中心にお話しさせて頂きました。

感想などお聞かせくださいませ。


50歳からの孤独

あまり本を読まない妻から、斎藤孝さんの『50歳からの孤独入門』(朝日新書)という本を渡される。「読み終わったからあげる。読んで」と。長年一緒にいるが、そうやって本をもらった記憶がない。「残りの人生、ひとりで生きていけ」という無言のメッセージか。

まぁ、それはいいとして。

『50歳からの孤独入門』とは、またすごいタイトルだなぁ〜と、読む前から本書を手に色々と考えました。以前から『50歳までにリタイアする』と宣言していますが、『50歳』にこだわりはなく、タイミングが来たらいつでも構わないと思っています。『人生はタイミング』ですから、タイミングを逃すようなことはしたくないし、何かチャンスが来たら確実に掴みたい。ただ、目標には期限が必要ですから『50歳』で一つの区切りを付けて、残りの人生は違うカタチで社会に足跡を残していこうと考えています。何をするかは決めてませんが、日本にずっといることだけはないだろうなと思います。

残りの人生が何年あるかなんて誰も予測できませんが、人間は100%「死」を迎える訳で、今も「死」に向かっているのです。それが現実味を帯びてくるであろう『50歳』を超えた時に、自分ならどうするんだろうか・・・なんてことを思いながら、何かヒントになることがあればと、本書をペラペラとめくったのですが、途中であることに気付きました。

50歳を前にして、俺はすでに孤独じゃねーか! と。

語弊があってはいけませんが、あらゆる動物が孤独に生きて、生を楽しんでいるのです。50歳になったら孤独だから、読書をしようとか、恋をしようとか、ってことよりも、生きることを楽しめばいいじゃないかと思うのです。孤独の対義語は何か分かりませんが、仮に「群れ」だとして、群れることによって孤独が回避されるのかというと、そんことは決してない。孤独を回避するために自分を偽るのもどうなんだろうか。

「リタイアしたり、海外に行ったりしたら、孤独を感じないか?」と言われることがありますが、家族といても孤独になることはあるし、大勢の飲み会に行く時ほど孤独を感じる。「絆」とか「繋がり」が大切だとかいっても、あらゆる動物は孤独なんです。

斎藤孝教授は、「自分のアイデンティティとは何か?」という問いに向き合うことが大事だと書かれていますが(P34〜)、これは同意です。「自分は何者なのか?」「自分らしさとは何か?」という問いに答えること、これが孤独を楽しめるか、孤独に潰されるかの違いになるのではないかと思います。


話しは反れますが、ショーペンハウアーの『孤独と人生』 (白水uブックス)は私にかなり影響を与えた本です。他の出版社から『幸福について』というタイトルで出版されているものと同じ内容ですが、こちらの金森誠也訳がずば抜けて読みやすいです。


孤独と人生 (白水uブックス)
アルトゥール ショーペンハウアー
白水社
2010-04-01


一番長い期間サポートした会社

SNSを見てたら、非常に嬉しい投稿がありました。

「本日、株式会社〇〇は法人設立30周年の記念日を迎える事が出来ました!」という同社社長さんの投稿。この会社は、私の独立した2005年にコンサルティング契約をした中小企業です。独立したばかりの頃は、来るもの拒まず、中小企業の会計や経営コンサルティングも結構やっていました。

社長さんから「税理士に任せっきりで数字が何も分からない」、「税理士は年に1度しか決算の報告をしてこない。月次で決算をみたい」と依頼を受けました。月次決算をやるだけでなく、財務分析をし、毎月訪問して問題点を説明し、改善点・改善計画を立て、また翌月に月次決算の分析をする・・・ということ毎月毎月やっていきました。PDCAサイクルを毎月回していくような感じです。

契約受嘱時は資金繰りを圧迫するほどの多額の借金を抱えており、一時はホントに資金ショートをしそうになり銀行に駆け込んだこともありました。東日本大震災の時は連鎖倒産しかけました。何度も崖っぷちを乗り越え、負債も減らし、B/Sもキレイにしていきました。

社長さんからは「私が一人でどんなに努力したって、こうはならなかった」と言ってくれ、結局7〜8年サポートしたと思います。おそらく、一番長い期間サポートした会社だと思います。

私のサポートを離れてから、どうなっているのか気にはなっていましたが、その後も順調に経営され、設立30周年を迎えられたというのは非常に嬉しいことです。また久しぶり訪問してみようと思いました。

合格発表

今日はは公認会計士試験の合格発表の日でした。
合格された皆様、おめでとうございます。


公認会計士試験の合格発表日になると、(私以外の公認会計士さんも同じだと思いますが)自分が合格した日のことを思い出します。

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合格者名簿が張り出された近畿財務局のシーン、受話器の向こうの父親の雄叫び、そのまま直行した新大阪駅までの道のり、東京駅に着いてから(内定をもらっていた)監査法人までのタクシーの中のソワソワ感、監査法人での熱烈歓迎ぶり、マンションを探すために立ち寄った大森の不動産屋、生まれて始めて食べた(そして最初で最後の)「富士そば」の黒い出汁の蕎麦の違和感、尊敬する大先輩M会計士にご馳走になったお寿司屋さん・・・・・・、人生で最も濃い1日といってもいい。

ずっと崖っぷちで生きてきて、落ちこぼれだった人間が、この1日だけで何十人という人から「おめでとう」を頂いた。

しかし、不安だらけ。

実質初めての東京での生活。初めての社会人生活。初めての会計士生活。友達ゼロ。同期は東大卒・慶応卒ばかり。ほとんど年下。関西学院は「かんさいがくいん」と言われ、「関西人のくせに大人しいな」と意味不明なことを言われる。スタート地点からハンディキャップを負っているような気分だった。会計士になったという自信もプライドも、都会のど真ん中に放り出されたら全く無力で、恐怖すら感じたのを今でも思い出します。

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新人研修が終わってからは、何かに取りつかれたようにアクセルを全開で突っ走ってたように思います。ブレーキを踏んだ記憶がない。先日、監査法人のOB会に行った際、かつて大変お世話になった大先輩と久々に再会しましたが、「今の監査法人では、かつての武田のような働き方は出来なくなってしまったんだよ」と言われました。ブラック企業の典型のような法人でしたが、「超ホワイトになってしまった」と。その大先輩と何度も朝日が登る時間まで監査をしたものですが、時代は変わってしまったようです。

労働時間が長ければいいってもんじゃありませんが、若くて体力があるうちは、自分に多少の負荷をかけてでも働き、できるだけ多くのものを吸収した方がいいと思っています。また、できるだけ若い年次のうちに、できるだけ高い所へ飛び上がった方がいいと思っています。入社して2〜3年で付けた差は、その後も縮まることがありませんから。

合格された方は、私と同じように不安だらけかもしれませんが、大きな志、大きな夢をもって、飛び上がって欲しいです。自分のため、クライアントのため、社会のために。

【オススメ本】前田朋己著『最後の「愛してる」 ― 山下弘子、5年間の愛の軌跡』(幻冬舎)




先日紹介した山下弘子著『雨上がりに咲く向日葵のように  ―「余命半年」宣告の先を生きるということ』 (宝島SUGOI文庫)を読んだ翌日、書店に行くと山下弘子さんの夫 前田朋己氏が書かれた本書が平積みされていました。これも”引き寄せ”ってヤツでしょうか。中も見ずに買いしました。

『雨上がりに咲く〜』は、山下弘子さんが「余命半年」宣告をされた2012年10月(19歳)〜最初の2年(19歳〜21歳)の記録。本書は、著者が山下弘子さんと出会った2013年6月(20歳)から、亡くなる2018年3月(25歳)までの記録。つまり、癌が発覚してから、癌の闘病中、「死」の瞬間まで(=脈拍モニターが止まるまで)の、約5年間の本人・家族の闘い・想い・感情等が記されています。

序章から胸が張り裂けそうでした。

「余命半年」宣告されてから5年間、体調は常に波があり、その都度、感情にも起伏がある。20歳前後の女性なんだから当然といえば当然のこと。一般的な若い女性と同じように、結婚して、子どもを産むことを夢見る。しかし、無情にも癌は転移していき、(放射線治療により)生殖機能を失うばかりか、体調は悪化の一途を辿り、いつ死んでもおかしくない状況に。

咳と一緒にドバっと吹き出る喀血(かっけつ、肺・気管支から出る血液のこと)がコップ1杯分にもなるとか、咳と一緒に黒い肉片(抗がん剤によって壊死した癌)が口から出てくるとか、恐ろしいシーンもありましたが、それでも夫は献身的に彼女を支える。

倒れて緊急手術を受ける直前までLINEで夫にメッセージを送る弘子さんの姿や、意識を失っても(耳が聞こえることがあるので)弘子さんの名前を呼び続ける夫の姿は胸が打たれました。

おそらく、この手の本には批判も多いのではないかと想像できます。特に著者は政治家です。著者の名前をgoogleの検索画面に入力すると「売名」とリコメンドが出てくるくらいです。悲しいですね。著者のブログにも「(出版は)デメリットしかない」(=メリットはない)とはっきり書かれています。著者は「僕らの出会いをきっかけに、日本中で素敵な出会いが増えればいい」と思ったことが出版した理由であると述べていますが、私は本書の意義はそれだけではないと思います。

こういった壮絶なる経験をした人にしか書けないことを、いろんなものを犠牲にしてでも伝えるという勇気と行動力は多くの人には真似できないことです。本書がどれだけの患者に勇気を与え、そしてこれから病気になるかもしれぬ人に「生きる意味」を考えるきっかけを与えただろうか。また、私自身も本書に出会っていなければ、癌という病気と闘病の実態をここまでリアルに知ることは決してできなかっただろう。そういう意味でも、本書の存在意義は大きいし、彼女が25年間という短かった人生を生き抜いた意味はもっと大きかったと思います。

「人柄に惚れた」

セミナーに登壇すると、受講者の方からメールやメッセージを沢山頂きます。昨日の『PBM』セミナーの後は受講者の3分の1くらいの方から連絡を頂きました。

「目から鱗が落ちた」「感動した」「あっという間だった」「こんなセミナーは初めて」・・・というメッセージも嬉しいのですが、毎回「人柄に惚れた」というメッセージを送ってくれる方がいることに非常に嬉しく思っています。セミナーの内容だけでなく、私の人柄までも評価してくれている方がいることは本当に嬉しいものです。まだまだ「人間」を磨かなければならないと思っていますので、驕らず、謙虚に、コツコツとやっていきます。

ビジネスで成功するためにも「原理原則」がある

本日、螢▲ΕД▲優梗辧AWARENESS)主催の
PBM(Professional Business Management)
という経営者・起業家向けセミナーに登壇しました。

人生で成功するためにの「原理原則」があるように、ビジネスで成功するためにも「原理原則」があります。しかし、この「原理原則」は、大学でもMBAでも教えてくれません。

本セミナーは、理詰めで成功するために絶対に抑えておくべき経営・会計・セールス・マーケティング・イノベーション・マネジメントの基礎知識や原理原則を、1日(7時間)でお伝えするという内容で、ビジネスセミナーとしては類がないような濃縮したものだと自負しております。

セミナー終了後、できるだけ多くの受講者とお話しさせて頂きましたが、私の想定以上に良い反応で、非常に嬉しく思いました。「感動した」と言ってくれた方もおられました。その言葉に私も感動です。

いろんな仕事をしておりますが、同社のセミナーに登壇することが最も楽しい仕事の一つです。今年の同社セミナーへの登壇は今日が最後となりますが、来年、また多くの受講者とお会いできることを楽しみにしております。
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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役



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