公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

ぷらっと鹿児島

鹿児島中央

広島から鹿児島へ。
はじめて新幹線「さくら」に乗った。そして、初めて鹿児島に来た。
新幹線はガラガラだった。GO TOが停止され、観光客が消えた。


鹿児島は緊急事態宣言対象区域ではないが、飲食店の多くは20時閉店。なので、18時に鹿児島に到着した後、そのまんま地鶏の店に飛び込んだ。

鹿児島_地鶏



鹿児島の繁華街、天文館は20時でこの状況。壊滅。

天文館


鹿児島出身の友達に教えてもらったラーメン屋は運良く開いていた。
めっちゃ美味かった。

天文館_豚とろ


2軒目のラーメンって、いつ以来だろうか。
旅をすれば体重が増えるわけだ。。

人と違うことは素晴らしい

俺は、君のためにこそ死ににいく


明後日、鹿児島の知覧にある「知覧特攻平和会館」に行く予定をしている。事前の予習として、映画『俺は、君のためにこそ死ににいく』を観た(劇場公開2007年)。

第2次世界大戦の沖縄戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりする「特攻」という人類史上類のない作戦で1036人の特攻兵が死んだが、そのうち439名が知覧の基地から出撃したのだ。この映画は、その知覧飛行場を舞台に、特攻隊員となった青年達を描いたもの。

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映画を観て、(また受験勉強の話になるが)今の学校教育は、70年前の特攻隊への訓練とさほど変わりはないなぁ〜と思った。すべてを犠牲にして、敵艦(=有名大学)に体当たりしろと命じられる。親、教師、社会がそれを賛美し、それを誇り、背中を押す。体当たりできない者は落ちこぼれの烙印を押される。そうやって特攻(=受験)をしなければならない空気を作る。当人の意志は握り潰され、空気と世間で洗脳し、理性を喪失させ、退路を断ち切り、狂気の道へと駆り立てる。

今の教育も、人と違うことをさせず、人がやったことないことをやらせず、失敗を許さず、出る杭は打ち、個性を潰す。実は、日本国憲法は、人は皆違うことを前提に、『人と違うことは素晴らしい』ということを最も大切にしている(詳細はこちら)。しかし、『人と違うことは素晴らしい』と思っている大人はどれくらいいるのだろうか。

国籍も身長も属性も性別も性格も肌の色も全て違うように、能力も人と違っていいし、集団行動が出来なくたっていい。『人と違うことは素晴らしい』ということを大切にすべきだし、人と比べるような生き方、教え方はやめるべきだと思う。親や教育者が変わらないといけないと思う。

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鹿児島の前に広島に来たが、広島も多くの飲食店が19時ラストオーダー、20時閉店。
仕方ないので、今日も昼飲み。〆に麗ちゃん。


広島_麗ちゃん




受験勉強に思う

ggrks


面白くない話だが、昨日の続き。

ある有名な作家が、大学受験レベルの勉強は「最低限の教養」だと繰り返し主張し、山川の歴史の教科書や関連する問題集を推薦図書に挙げている。私も彼が推薦する図書を購入してみたことがあるが、数ページ読んでやめた。高校の日本史や世界史の教科書を読んでも、さっぱり面白くなし、何も理解できない。「いつ誰が何をやり、いつ誰が何をやり、いつ誰が何をやった」ってなことが列挙されているだけでストーリーがない。中高生の頃、歴史の授業を聞きながら「下らね〜ぇ」と思っていたのだが、残念ながら30年経っても同じ感想しか湧いてこない。ストーリー性がない日本語(人名、地名、年号、出来事など)を暗記することが勉強なのか? 「最低限の教養」なのか? そんなもの Ggrks と思う。

今から15年程前だが、青色発光ダイオードを発明された中村修二さんの講演会を聴きに行ったことがある(後にノーベル物理学賞受賞)。日本の大学生のやる気がないのも、日本でベンチャー企業が育たないのも、根本的原因は「超難関ウルトラクイズ」にすぎない大学入試に合格することを目的に勉強しているからであり、大学入試制度を廃止すべきだと訴えていた。これには共感しかない。学生時代はクラブ活動や恋愛に夢中になればいいと思う。そこで学ぶことの方が、予備校で学ぶことより、何倍も幸せに繋がると思う。

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今日は、秘書夫婦とランチをした。またも昼飲み。

私が生涯で最も利用しているお店が、移転することになり、今週末で一旦閉店する。思い出の詰まった店なので、閉店前に再度行っておこうかと。開店したのが12年前。その間、何度も通い詰め、この店で本場イタリアの料理や、ワインの味を覚えた。オーナーシェフと一緒に飲みに行く仲になり、さらにワインを教えてもらった。私の自宅のワインセラーにあるワインは、すべてこのシェフに選んでもらっている。

新しいお店は来月OPEN予定。楽しみ。
シェフが死ぬか、私が死ぬまで、通い続けるはず。

明日から旅に出るので、このお店に来るのは今日が最後。
最後にシェフを交えて記念撮影。


faber



(※ 冒頭の画像はネットから拝借した)

大学受験に思う

受験生

上の写真は、世間が仕事納めに入ろうかという年末にスタバで撮ったもの。
私の前にいる人達も、左右にいる人達も、みんな大学受験生だった。朝からずっと居座っているのだろう。さすがに店員さんが声をかけていたが、受験生達は無視して居座り続けていた。

隣に座っている学生が開いている予備校テキストをちらっと見てみると、赤のマーカーを引き、緑の下敷きを上に載せて、ただひたすら単語、年号を暗記している。相変わらずの「理解なき暗記」。中学・高校の6年間って人生で一番楽しい時期ではないかと思うが、この貴重な時期にこんな有害無益な勉強を強いられている人達が可愛そうでならない。「そんな馬鹿げた事はやめて、恋愛しとけ!」と隣の席の人達に言いたくなる(言わないけど)。

そして今朝、新聞の朝刊に「大学入学共通テスト」の問題・解答が掲載されていたので、一通り見てみたが、いったい何を評価したいのか理解に苦しむ問題ばかり。これまでの「大学入試センター試験」が暗記型学習への偏りを招いたとの批判から、思考力をより重視する「大学入学共通テスト」が今年から始まった。が、いったいこれのどこが思考力を問うているのだろうか。そして、これらのテストに高得点を得ることにいったい何の意味があるのだろうか。高学歴を掴み、人気企業に就職したかといって、生活は安泰とはいえないし、幸せになるわけでもない。そんなことは今の学生も分かっていると思うが、いまだに昭和的な詰め込み教育や学歴偏重の価値観から抜けきれない大人の奴隷になっている子供達がスタバに溢れ、本当にコーヒーが飲みたい大人がスタバを諦める。地獄絵図だ。「高い学歴を得るために生徒、親、教師、社会が必死になって、塾などに頼るという異常な状況」(橘木俊詔著『教育格差の経済学』P199)はいつまで続くのだろうか。

先日、中学・高校の娘を持つ方から、「娘たちにどういう勉強を薦めたらいいのでしょうか? 公認会計士試験の勉強とかさせるべきでしょうか?」と聞かれたのだが、勉強はさせるものじゃないと思う。「まとまったお金を渡して、ひとり旅をさせたらどうですか?」と、真剣に回答しておいた。スタバで真面目に勉強するような子供を叱りつける親であるべきだと思う。親より高いコーヒー飲むんじゃねー! と。

阪神大震災から26年に思う

写真はすべてネットから拝借した。


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災4


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災


阪神大震災2



これまでの人生において、「死ぬかも」と思ったのは、この時くらいだと思う。

たまたま、運良く、生き残ることが出来たけど、家が倒壊していたら死んでたかもしれない。

神戸に地震がくることなんて100年ないと言われていたが、なんの予兆もなく突然震度7の地震がきた。人生は想定外であり、理不尽であり、不条理だと思う。人生はいつ終わるか分からない。だからこそ、人生を楽しむことに躊躇すべきではないと思う。ストレスを感じる仕事や人間関係は避けていいと思う。我慢するくらいなら、逃げるべきだと思う。もっとバカになっていいと思うし、弾を撃ちまくるべきだし、自分が得たい感情を掴み取るべきだと思う。人生は楽しんでなんぼやから。カネを貯めることに必死になるより、カネを使い切って死ぬ人生でありたいと思う。



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YouTubeの「終わりの会」を更新しました。


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youtube_楽しんでなんぼ

今年最初のYouTube Live!

youtube_黒字社長塾

今日は、YouTubeの収録と、YouTube Liveだった。

YouTube Live中に、ディレクターのニャン氏の誕生日ケーキ。
スタッフからのサプライズ。粋だねぇ〜。


youtube_黒字社長塾

YouTube Live中に「5キロ痩せる!」とコミットしたところだが、Live終了後にみんなで食べた。めちゃくちゃ美味しかった。

今回のLiveの事前質問の中に、「2021年のテーマは何か?」というものがあったが、今年は(今年も)ぼんやりしたい。けど、本を書きたい。「2021年に増やしたい習慣は?」というものもあったが、本を読む時間をもっと増やしたい。毎日読んではいるものの、インプットが少なすぎる。

エマニュエル・トッドが自身の思考法をまとめた『思考地図』という本に、「私の仕事の95%は読書です(残りの5%は執筆です)」と書いていたが、これにはかなり驚いた(P45)。やっぱ、インプットをしまくらないと、あれほどのアウトプットは出来ないんやな。(この本の書評を後日書く予定。)


エマニュエル・トッドの思考地図
エマニュエル・トッド
筑摩書房
2020-12-23




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Liveのアーカイブを、しばらく残しておきます。
(今回もまたトラブルが発生したため、4分30秒頃から開始しております。)



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youtube live

「淡路島バーガー」と「あわじ島バーガー」

淡路島バーガー


「脱ハンコ」といいながら、毎日どこかにハンコを押している気がするし、かなりの頻度で印鑑証明書を取得するために法務局に行ってる。昔から意味がないと思っていたが、今でも契約書など対外的に交わす資料はまだハンコが残ってる。金融機関は、麻生大臣が非対面を求める談話を公表したにも関わらず、その後も私との面談を要求してくる。なんとかならんのかいな。今日も、とある契約を交わしに西宮の某所へ行ってきた。

普段行かない場所に行ったので、街中をぷらぷらとしていたら、「淡路島バーガー」の店を見付け、吸い込まれるように店に入った。昼間っから飲んだ。忙中閑有り。

緊急事態宣言で20時に飲食店が閉まるのに伴い、昼間っから店を開けて頑張ってる居酒屋やBARを見ると応援したくなる。夜飲みより昼飲みの方が時間を有効に使えるので、しばらく昼飲みを楽しむか。

後で知ったのだが、淡路島で食べることができる「全国ご当地バーガーグランプリ受賞」1位&2位を受賞したハンバーガーは「あわじ島バーガー」で、今日行った店は「淡路島バーガー」だった。別モノかよ。美味かったけど。


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どうでもいい話のついでに、もう一つどうでもいい話。

引越先が決まった。言わんけど。

環境を変えたいとずっと思っていたので、ようやく。

1,000 から 60 へ。

「風の時代」の幕開けに、風に乗って飛んでいくわよ。


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久しぶりに「終わりの会」を更新しました。


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人生はトレードオフ

ラクス社主催イベント『経理プラスサミット2021』にて決算早期化・効率化セミナーを行います(オンライン開催、参加無料)

経理プラスサミット2021


「楽楽精算」のラクス社が主催するイベント『経理プラスサミット』に初めて登壇することになりました。

決算早期化・効率化に関するセミナーに登壇させて頂くことになりました。

3時間にも及ぶ決算早期化セミナーを無料で受講できるのは今回が最初で最後だと思いますので、是非この機会にご参加・お申し込み頂ければと思います。


▼セミナー『【決算早期化・効率化】を実現する経理・決算の実務』開催概要
■ 日時:2020年2月20日)14:00〜17:00(ライブ配信)
■開催場所:オンライン開催(ZOOMにて開催)
■講師: 武田雄治:公認会計士/武田公認会計士事務所 代表
■定員:600名
■参加料:無料
■詳細・お申し込み:こちらをご覧ください。

すでに多くの申込みがあるようです。受講希望の方はお早めにお申し込みください。


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本年最初のYouTube Liveは、

1月16日()20:00〜21:00の予定です。

今回のテーマは、【武田雄治の成功哲学 新春スータト編】

昨年5月に【武田雄治の成功哲学】をテーマにLiveをしましたが(アーカイブは訳あって非公開)、第2弾をお送りしたいと思います。これからの「風の時代」に、風に乗って、ガッツポーズを決めたい方は是非ご覧ください。事前の質問もお待ちしております。


youtube live


八日目の蝉

八日目の蝉 (中公文庫)
角田光代
中央公論新社
2012-12-19



蝉は、七年も土の中にいて、外に出てると七日目に死んでしまう。
仲間はみんな死んじゃったのに自分だけ生き残っちゃったとしたら悲しいよね。

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年末年始に、角田光代さんの『八日目の蝉』を読んだ。角田光代さんの小説を読むのは初めてだったが、惹き込まれた。

不倫相手の赤ん坊を誘拐し、東京、名古屋、小豆島と逃亡生活を送るオンナと、その娘として育てられた女の子の話。小豆島でのお祭りで2人が仲良くいるところの姿が全国紙に掲載されてしまい、それを不倫相手(=女の子の父親)が見付け、オンナは逮捕される。3年半の逃亡劇が「やっと」終わり、女の子は本来の親の元に無事戻るのだが、3年半の間に、誘拐犯と女の子には「親子関係」が生まれていたのだ。血の繋がりのない2人は引き裂かれるが、記憶から消えることはない。

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どんな子供でも、一度や二度は、なぜ生まれてきたのか、なぜこの父親の子供なのか、なぜこの母親の子供なのか、と思ったことはあるだろう。親は親で、なぜ父親になったのか、なぜ母親になったのか、なぜ子供を授かったのか、と思ったことがあるのではないだろうか。

本来、無償の愛をもって愛し合うはずの「親子関係」が、時には憎しみ合い、時には目を逸らし、時には逃げ、時には事件になる。夢にまで見たマイホームが、狭く窮屈な場所になる。そうやって、7日しか生きられない蝉は、家族を憎みながら自分を守り、すべてに背を向けて、逃げていく。

逃げに逃げた八日目の蝉は、幸せなのか。悲しみしかないのか。そんなことを大人になった女の子は問うことになる。

女の子と知り合った千草という女性のコトバが、その問いの答えなのかもしれない。
「八日目の蝉は、ほかの蝉には見られなかったものを見られるんだから。見たくないって思うかもしれないけど、でも、ぎゅっと目を閉じてなくちゃいけないほどにひどいものばかりでもないと思うよ。」

他方で、刑期を終えた誘拐犯は、すべてを失い、乾いた抜け殻になってしまったが、手のなかにまだ何か持っているような感覚が消えない。

親子とは何なのだろうか。生きるとは何なのだろうか。

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『八日目の蝉』がamazon primeで観ることができるので、読後にこちらも観た。
泣いた。切ない。


八日目の蝉
森口瑤子
2013-11-26

銀世界

雪

目が覚めたら、外は銀世界。
こんなに積もったのは数年ぶり。

先日、自宅の真ん前の家に、新しい家族が引っ越してきた。山の上なので、冬の雪を心配されていた。「温暖化なので、雪が積もることなんてないっすよ〜」「スタッドレスはいらないと思いますよ〜」なんて言ってしまったが、その数日後にこの有様。すまん・・・。



夏男なので、冬の寒さは堪える。

できることならバンコクやシンガポールに移住したい。
それがムリでも、冬の間だけでも温かいところへ移りたい。

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昔読んだ大前研一氏の本に、こんなことが書いてあった。

『人間が変わる方法は三つしかない。
 一つは時間配分を変える、
 二番目は住む場所を変える、
 三番目は付き合う人を変える、
 この三つの要素でしか人間は変わらない。
 もっとも無意味なのは、「決意を新たにする」ことだ。』


何かを一気に変えたいと思ったら、まずは環境を変えるべきだと思う。

自分が居心地いいと思う理想の環境・空間・人間関係に包まれることが、幸せの条件の一つだと思うので。

「脱成長」、「風の時代」、「ニューノーマル」の時代の幕開けに、古いものを手放して、風に乗りたい。

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