公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

ダイヤモンドオンラインに掲載されました

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[ダイヤモンドオンライン] 経理が「情報の倉庫業」から脱皮すれば経営が変わる


先日ご紹介しました『会計事務所と会社の経理がクラウド会計を使いこなす本』(ダイヤモンド社)の著者の一人である公認会計士河江健史先生からご指名を受け、インタビューをして頂きました。

経理部は「情報の倉庫業」(=仕訳屋)から、「情報の製造業」(=付加価値ある情報を提供する部署)に進化させ、さらに「情報のサービス業」(=経営の司令基地)へと進化させるべきという話は拙著でも触れているのですが、本稿ではさらに突っ込んだ話をしております。

2時間近いインタビューを受けましたので、長文になっておりますが、是非ご一読頂ければと思います。



付加価値を生む真の経理部

博多にきました

中州


明日のセミナーに備え、博多に前泊。中州の近くのホテルにチェックイン。最近は、東京でも福岡でも同じ系列のホテルに泊まっています。サービスが非常に良いし、居心地が良いし、プールが空いているし、アジア人が少ない。特にサービスが良いというのは私にとって大事な要素です。

2か月前に来た時も感じましたが、博多は外国人観光客が非常に多いです。日曜日の夜でも中州は盛り上がってます。活気がすごいです。私も一杯、引っ掛けました。

何が何だか

先日ご紹介した読売新聞のこのコラム、ブログで紹介する前に、Twitterでもつぶやいてたのですが、たった4日で、約3万リツイート&約5万いいね!を頂き、何が何だかという感じです。

それだけ多くの方がこの文章に驚かれたのだと思います。私もそれほど多くの方を驚かせるような文章が書けるようになりたいものです。


170218



このツイートとは関係ありませんが、読売新聞を定期購読することにしました。今更、紙の新聞を定期購読って何なの? という思いもありますが、毎日読みたい欲求がおさまらず。

竹内さんの本も買いました。ちょっと勉強します。






名文どろぼう (文春新書)
竹内 政明
文藝春秋
2010-03


名セリフどろぼう (文春新書)
竹内 政明
文藝春秋
2011-02-17





正義感を貫いた29歳の若者の話

もし、自分の働いている企業で重大な不正行為がなされていることを知った場合、自分ならどうするだろうか。倫理に反する行為を黙認すれば自分が苦しむことになる。かといって、不正を告発すれば職を失うかもしれない。「内部通報」を保護しなければ、悪が裁かれず、苦しむ者も救われない。

これが、「企業」ではなく、「国家」だった場合、どうなるか。場合によっては、国家の裏切り者として罰せられることになる。しかし、それでも自らの正義感を貫き、29歳という若さで「史上最大の内部告発」をした男がいる。そう、NSA(米国国家安全保障局)職員だったエドワード・スノーデン

昨夜、ちょっと時間があったので、映画『スノーデン』を見に行きました。実話を基にしたストーリーなので面白い内容ではありませんが、そこは流石のオリバー・ストーン監督。スノーデンが恋人と出会い幾多の試練を乗り越えていくというヒューマンドラマに仕立てる。

ニコラス・ケイジが脇役で登場するという演出も驚きましたが、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメールやfacebookやPC内臓カメラ、そして国民の生活を「覗き見」していたという「事実」には改めて驚かされました。そして、スノーデン自身の私生活をも「覗き見」されていたということもにも。スノーデンも過度のストレスに蝕まれ、体に異変が現れてくる。

スノーデンは、「内部告発」をすることを決断し、NSAの最高機密を盗み出す。職を失うことも分かっていた。情報漏洩の罪に罰せられることも分かっていた。アメリカ国内にはいられない。家族や恋人とも別れなければならない。命が奪われるかもしれない。それでも告発した。2013年6月6日のことだ。

香港にいたスノーデンは、パスポートを失効されアメリカに戻れず、現在もロシアで暮らす。映画の最後、(正確な表現は覚えていませんが)ロシアにいるスノーデンが『心の声に従ったから、自由になれた』という趣旨のことを言っていたことがとても印象に残っています。

自分の『心の声』に従うということは、簡単に思えて、簡単なことではない。一つのことを得るためには、失うものもある。それでも、正義感を貫いて、信念を貫いて、『心の声』に従って行動するということは素晴らしい。それが『自由』なのだ。29歳でそこまでの正義感を貫いた人がいるということは心に留めておきたいと思います。

芸術作品

以前も書いた通り、読売新聞が好きなのです。阪神タイガースフリークですが。

今日は、新聞の前でひれ伏しました。

なんでこんな文章が書けるのでしょうか。

「書き出し」と「結論」、それをつなぐ「ブリッジ」、もはや芸術。

感動を素通りして、ショックを受けた。。。


170215

増刷!!

170214_決算早期化


お陰様で、また増刷することができました。

ありがとうございます!



【セミナー案内】
 本書をテキストに使った決算早期化セミナーを3月に開催致します。
『経理部の在り方』を見直したいという方は、是非お越し下さい。

プロネクサス主催 『決算早期化(30日開示)を達成する決算実務』/3月22日(水)東京

【オススメ本】大村大次郎著 『金持ちのヤバい資産形成術」 (中公新書ラクレ)




元国税調査官 大村大次郎氏の新刊書。大村氏の書籍はこれまで10〜20冊位読んできました。大村氏の書籍に書いていることを、知っているか知らないかで結構納税額が変わると思います。

さて、今回は『資産形成術』というタイトルですが、富裕層の相続税対策を紹介した本です。これも、知っているか知らないかで相続税額が変わると思います。事前の対応が欠かせません。

目次は以下の通り。
第1章 なぜ金持ちは「金」を買うのか?
第2章 なぜ金持ちは高層階に住むのか?
第3章 なぜ上場企業の創業者は「財団」をつくるのか?
第4章 秘かに出回る租税回避商品とは?
第5章 プライベート・カンパニーとは何か?
第6章 タックスヘイブンのヤバい真実
第7章 金持ちの相続は裏ワザがいっぱい!
第8章 税務当局の対応

ホントに「あの手この手」と新しい(合法的な)節税策があるものです。公益財団法人を使った節税策なんて一般の人には関係ありませんが、宅地面積330岼焚爾両貊蠅鵬搬欧汎欝錣垢襪箸、子供の教育費に教育資金免除規定を使うとか、ちょっとした税法の知識の有無が大きな差となるはず。


理詰めでお金持ちになりたい方にはこちらもオススメです。



簿記の日に思う

2月10日は「簿記の日」だったようです。福沢諭吉の訳本 「帳合之法」の序文が1873年(明治6年)の2月10日に草されたことにちなみ全経(全国経理教育協会)が制定したようです。簿記に触れて20年以上経ちますが、初耳でした。

私が簿記と出会ったのは大学1年生の時。大学生になって初めての授業が『簿記基礎』なる授業でした。小中高とロクな教育者に出会いませんでしたので、大学になってようやくまともな「教育」を受けられるだろうと多少の期待をしていましたが、1回目の授業から失望、絶望でした。受講者全員が大学1年生の1回目の授業だというのに、授業が始まるやテキストの1ページ目から読み始めたのです。「左側が借方、右側が貸方」とか。「くだらない」。2回目の授業には受講者が半減し、3回目にはさらに半減し、4回目以降は私も出席しませんでした。そうして、私の大学生活は1年生のゴールデンウイーク前後で見切りを付けました。通う時間が無駄。

『簿記』の授業を受けて、心が『ボキっ』と折れた・・・と冗談っぽく言っていましたが、本当に「学校」という所には心が折れました。小中高大と16年間もよく耐えたと思います。お陰で不条理に耐える内面的な強さはついたかもしれません。

以前も書きましたが、学校に何か期待すべきではない、というのが私の考えです。教育者は信頼の対象ではなく、監視の対象。本当の教育は親がやるべきで、教育者に委ねるべきではないと思います。

週末にこんなニュースが流れてました。京都府の一部の中学校英語担当教員にTOEICを受験させたところ、730点以上(英検準一級レベル)が74人中16人のみ、500点以下が14人もいたと(産経新聞2月11日より)。有り得ないです。こういう人が教壇に立っている訳です。英語力のない人間が教壇に立っているという問題以上に、そういう人間が教壇に立てるという教育システムにこそ根本的な問題があると思います。

上の『簿記』の授業の講師も、今ではそこそこ知名度のある「教授」ですからね。ちゃんちゃらおかしな話です。


寒い日にオススメ

カイロを身体のどこに貼るのが一番保温効果があるのか。

何かの番組でサーモグラフィーを使って実験・測定したところ、最も保温効果があったのは『足の裏』でした。

寒いのが苦手な夏男の私は、早速、いろんな足裏カイロを試しましたが、確かに『足の裏』にカイロを貼ると、全身が保温されている気がします。

つま先だけ貼るカイロと、足裏全面に貼るカイロがありますが、オススメは足裏全面に貼るカイロ。昨日のような激しく寒い時には特にオススメ。桐灰のカイロは黒色なので、黒ソックスの時は目立ちません。座敷での会食の時でも大丈夫。

なお、「足裏カイロを貼ったら靴が履けないのでは?」と思われるかもしれませんが、桐灰の足裏カイロは厚さ数ミリなので全く問題ありません。








革命とは暴力である。

先日、友達から「電話番号教えて」と言われ、思わず、「いらんやろ!」とツッコミを入れてしまいました。電話番号を教えるのが嫌な訳ではありません。「イマドキ、電話でコミュニケーションすることなんてあるのか?」というツッコミです。一応、その友達に電話番号を教えましたが、おそらく電話で話をすることはないでしょう。

電話はLINEやMessengerに置き換わり、メールはチャットに置き換わった。仕事上のお付き合いがある方ですら、電話もメールもしたことがないという方が多い。だから、一人で仕事をしているけど、かかってくる電話は殆どないし、メールも1日数本しかない。ゼロ本ということもある。そういう日は妙に嬉しい。

「働き方革命」とか言って、人様の働き方を国家が規制しようとしています。余計なお世話だし、お節介だし、かなりの違和感・嫌悪感があります。社会主義国家かと。残業時間を月60時間に減らすといったことが「革命」なのでしょうか。何言ってんだ、と笑ってしまいます。

単に労働時間だけを減らそうとしても、どこかにシワ寄せがくるだけです。「革命」を起こすのであれば、生産性が低い業務を「一切」切り捨て、本当に意味がある仕事に集中すべきだと思います。電話、メール、ネットサーフィン、会議、打ち合わせ、資料作成・・・といったことを「一切」止めたら、1日1冊くらい本が読める時間が確保できると思います。あとは、ランチとか。通勤とか。

「革命とは、客を招いてごちそうすることでも無ければ、文章を練ったり、絵を描いたり、刺繍をしたりすることでもない。そんなお上品でおっとりとした雅やかなものではない。革命とは暴力である。一つの階級が他の階級をうち倒す、激烈な行動なのである。」(毛沢東)

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プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治

●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役
●海外展開・クロスボーダーM&Aの「OneAsia」アライアンスメンバー
●起業支援の「一般社団法人スタートアップエンジン」理事



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