公認会計士武田雄治のブログ

公認会計士武田雄治のもう1つのブログです。

成功の要因



図解してみた。
成功の要因2

旅はなぞってもいい

クラークキー


シンガポールから帰国したばかりですが、どうしてもシンガポール料理が食べたくて、先日、大手町のシンガポール料理店に行ってきました。オフィスの近くなのでよく出没します。チキンライス(海南鶏飯)、バクテー(肉骨茶)、ラクサなどなど、何度食べても飽きません。自分でも食べ過ぎだと認識してます。自宅にもジャスミンライスを常備し、パクチーを育てています。いっそ、シンガポールに移住したいくらいです。

今回、旅行と読書が好きな公認会計士の友達と久々に会いました。彼は旅行ばかりしてますので、年に数回しか会いませんが、会うたびに、どこに旅行に行ったのか、最近面白かった本はなにか・・・といった情報の交換をしています。私の世界観を広げてくれる希少な存在です。

共通の趣味を持つものの、旅のスタイルも、読む本も異なる。だからこそ、「そういう世界があったのか」という発見もある。

私が、「沢木耕太郎の本に『旅はなぞってはいけない』って書かれていることが、ずっと心に引っかかっている」、「同じ国に何度も行き過ぎてる気がする」ということを言うと、これまで何十カ国とバックパックを背負って旅してきた彼は「そんなもん、なぞったらええねん」と言ってくれる。

読書好きの彼は、最近まったく本を読んでいないという。「本なんて、読みたくなった時に、読みたいものを、好きなだけ読めばええねん」と私は答えたけど、答えた後に、「旅行も同じか・・・」と心の中で思う。そうか、旅はなぞってもええのか。よし、シンガポールにまた行こうと。

彼と会うと、何かが動き出す。

  【世の中】

毎朝、シャワーを浴びた後に、コーヒーを飲みながら竹内政明さんのコラムを読むのが日課になっています。

新聞を開ける前からアメフトの話題で攻めてくるだろうと予想はしていましたが、いつも想定外の展開を見せてくる。「辞書にも名文がある」からの書き出しとは。


アメフト


「個々の人間が、だれしもそこから逃げることにできない宿命を負わされているこの世。そこには複雑な人間関係がもたらす矛盾(中略)が見られ、許容しうる面怒り・失望をいだかせる面が混在する。」

【世の中】って、ホント、こういうものが混在した混沌としたものだと思います。世の中、不条理で不合理で不公平で不平等で不安定なものだと思います。これまでアメフトに人生を捧げていたはずの若者から情熱を奪い、人生を変えてしまう。これも【世の中】であり、人生なのでしょうか。奪われた人生の先に、新たな輝かしき人生が待っているに違いない、と思うしかありません。

サルトルの言葉を思い出します。
世の中は不条理だ。
人間は本質をもって生まれてきたのではなく、
自分がいなかる存在かは、偶然性でしかない。
各人が「選択」するしかない。
つまり、「自由」なのだ。「無」なのだ。


【オススメ本】
池上彰・竹内政明著 『書く力 私たちはこうして文章を磨いた』 (朝日新書)

教育者たるもの

「最近、母校が話題になってるね。」

と毎日言われます。

私は関西学院(KWANSEI GAKUIN、くわんせい がくいん)出身です。関西学院高等部から大学までの7年間を過ごしました。

当時からアメフト部は一番人気のクラブでした。中学部からアメフト部(タッチフットボール部)に入部していた者も多く、高校1年の時には既にディフェンスの同級生は体重100キロを超えていた者もいましたし、クオーターバック(QB)の人間は筋肉ムキムキでした。「とてもじゃないが、こいつらと一緒に居てもレギュラーにはなれない」と感じ、私は(チームプレーではなく、個人競技で勝負できる)陸上部に入部しました。

大学生のアメフト部の人たちは一回りも二回りもデカイのです。そんなディフェンスの奴らが、無防備な状態の人間に本気でタックルをしたらどうなるか。運が悪ければ死にますよ。

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今日の異例の会見
違反のタックルした学生が、きちんと誠実に事実を説明し、謝罪する。二十歳そこそこの学生が、日本中が注目する中で、顔を出して会見をすることは勇気が必要だったと思います。ここまでやるとは立派なことです。学生はアメフトの世界から身を引くといいます。

他方、監督は頑なに事実の説明を避ける。大学のポストについたまま。指示役のコーチは表にも出てこない。大学も、この会見の後で改めて反則行為を否定するコメントを発表。愕然とさせられます。

大学という教育機関の中の活動における、教育者による不祥事であると考えると、本来、学生を守るべき大学、監督、コーチがこの対応ではやるせない。絶望です。

『月刊経理ウーマン』に寄稿しました

『月刊経理ウーマン』(2018年6月号、5/20発行)に、

『B/S P/Lのこの数字に着目して黒字体質を目指そう!!
 会社の改善点を知るための「決算書の読み方」入門


というタイトルで巻頭記事を寄稿しました。

決算書を見れば会社の問題点は分かるし、改善ポイントも分かるし、黒字にもできるし、会社を変えれるし・・・といった、これまで私が中小企業向けセミナーなどで散々喋ってきたことをまとめました。

興味ある方は是非ご覧下さい。
研修出版さんのサイトからも購入できるようです。


keiri woman

【オススメ本】菅野 仁著『友だち幻想』 (ちくまプリマー新書)




10年前に発売された書籍ですが、日本テレビ「世界一受けたい授業」で又吉直樹氏が紹介したことによりベストセラーランキング入り。


本書の概要を、非常にざっくりと、少し乱暴に言えば、

「誰とでも仲良くなることなんて、どだい無理な話だぜ!」ってこと。

さらに言えば、

「自分のことを100%分かってもらおうなんてことも、無理な話だぜ!」ってこと。


親や教師は、「誰とでも仲良くしなさい」とか、「相手のいい所を見て、こっちから仲良くなる努力をすれば、仲良くなれるよ」とかいいますが、誰とでも仲良くなれるなんて幻想だし、自分というものをすべて受け入れてくれる友達がいるってのも幻想だと。

そういことを理解していないから、人間関係に苦しむことになる。

だから相手に過剰な期待を持つのはやめ、どんなに親しくなっても相手のことは「他者」なんだという意識をもつこと。また、相手はすべてを受け入れてくれるわけではないけれど、それでも自分のことをしっかりと理解しようとしてくれている「他者」を求め、向き合っていくこと。そういうことを提案してくれています。

人間関係に苦悩する学生など若い方に向けて書かれた本かと思いますが、大人や教育者も一読の価値があると思います。


・・・学校を卒業してやがて社会に出れば、自分たちと同じ属性を帯びる集団以外の、さまざまな世代や違う価値観をもった人たち、違う地方や、場合によっては外国からきた人たちなどと出会い、関係を作っていかなくてはなりません。

気が合うか合わないかというフィーリングの共有というよりは、役割を分担しながら一緒に仕事をして業績を上げることが第一に重要になる「社会的な関係」にはいると、フィーリングの合う人とだけ付き合うというわけにはいきません。だからそれまでに、自分のなかに異質なものを取り込めるようなある種の構えというものが、自分の中にどうしても必要になってくるのです。
(P123)




【参考図書】
土井隆義著 「友だち地獄―『空気を読む』世代のサバイバル」
高野登著 『あえて、つながらない生きかた』

公認会計士向けセミナーのご案内

6月5日(火)10:00〜、日本公認会計士協会東京会の研修会の講師をします。

公認会計士の前で喋るのはイヤなんですけど、会計士業界にとって少しでもプラスになるのであればと思いまして。

色々と気付きを提供できればと思っております。

詳細・お申込みは、日本公認会計士協会東京会のサイト・会報をご覧下さい。


決算早期化

京都にいます 〜Day 2

スタバ


一度行ってみたかった京都の古民家スタバへ。

客席が畳で、座布団に座ってのコーヒーとは、なかなか斬新で面白いと思いますけど、4畳半くらいの部屋に日本人、中国人、韓国人、白人・・・と知らない人が10名くらい座っている中でのコーヒーは、全く安らぎませんでした・・・。

京都にいます

ぷらり京都。

以前から行きたいと思っていた本屋さんが京都に2軒ありまして、今日2軒をハジゴしました。


まず、1軒目が「天狼院書店」
四条河原町駅の近く、建仁寺の傍にあります。このブログで書評を書いた『人生を狂わす名著50』(ライツ社)の著者、三宅香帆さんが働くお店。
一軒家を改装したカフェ併設の2階建てのお店。本を売っているスペース自体は数坪しかありませんが、数坪に何十分滞在しただろうか・・・。棚の作り方、本に陳列方法がとても素敵で、棚ごと買って帰りたいほどでした。残念ながら三宅香帆さんにはお会いできませんでしたが、『人生を狂わす名著50』で紹介された本を陳列している「三宅棚」がありました。

天狼院書店京都



2軒目は「恵文社一乗寺店」
この店は、もう何年も前から行ってみたいと思っていたお店。京都駅からかなり離れた場所にあるため、これまで行けずでしたが、ようやく念願叶いました。
恵文社は、想像より大きなお店で、こちらも棚の作り方、本に陳列方法がとても素敵。この本屋にも何十分滞在しただろうか・・・。こんなお店が自宅の近くにあったら、毎週通うと思います。


恵文社一条寺店



本屋さんがどんどん大型化されていく中で、こういった街の個性的な本屋さんが淘汰されていきます。青山ブックセンター六本木店ですら閉店するくらいです。

しかし、やっぱり個性的な本屋さんというものは存続しておいてほしい。こういった本屋さんの数だけ、我々には出会いがある。その出会いが人生を変え、世界を変える。大型書店やネット書店で本を買うのもいいけど、こういった出会いを提供してくれる書店さんの並々ならぬ努力にリスペクトして、我々はこういう書店で本を買うべきだ、と今日改めて思いました。

借金生活

甲子園球場


今年初の甲子園球場

レバレッジの効かない借金はするべきではありません。。。

経理アウトソーシング
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セミナー開催情報
【上場企業向けセミナー】

■日本経営協会主催
 (7月24日(火)@東京)
『決算早期化を実現する「経理・決算の仕組み」の作り方』

■税務研究会主催
 (7月30日(月)@東京)
『決算早期化を達成する「経理・決算の業務改善」方法』

■日本経営協会主催
 (8月30日(木)@大阪)
 決算早期化セミナー開催予定


【公認会計士向けセミナー】

■日本公認会計士協会東京会
 (6月5日(火)@東京)
『会社が決算早期化を達成するために公認会計士として会社にどう助言すべきか?』
(東京会サイトより募集中)


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●武田雄治へのセミナー・講演・研修の依頼は、武田公認会計士事務所HPよりお願いします。
プロフィール
武田雄治



公認会計士 武田雄治


●武田公認会計士事務所 代表
●中小企業支援の「黒字社長塾」代表
●中小企業のコスト削減・業務効率化支援の「バックオフィスサービス株式会社」取締役



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